2021.03.21

昼飲み&いたばしプロレス観戦で過ごす春分の日

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2020.10.19

いたばしプロレス再び~いたばし印刷マンはデビュー戦を飾れるか

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2019.10.20

英紙も絶賛するラグビーW杯の決勝トーナメント進出

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2019.09.29

ラグビーW杯、日本がアイルランドから驚愕の大金星

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2019.05.04

地元で大人気の「いたばしプロレス」

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2019.03.22

ありがとうイチロー選手

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2019.01.27

キャシー(Cathy)さんのホームパーティで大坂なおみ選手の快挙を見た

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昨夜は、フェイスブックの旅人コミュニティ「VACATIONS~旅・美・食・イベント”大人の遊び場”」が主催した先月の忘年会で知り合ったキャシーさんにお誘いを受けて彼女のホームパーティにいってきた。

このイベントは、私の友人が何回か参加していて写真で見ていたので、雰囲気は何となくわかっていたのだが、参加してみると、旅系のコミュニティで繋がっている人も何人かいて話が結構盛り上がった。
初対面の方も話好きな方が多く、打ち解けるのにそう時間はかからず、楽しいひと時を過ごさせていただいた。
あいにく、私が知っている人は海外へ高飛び中のようで来られなかったようだが、いずれ再会する機会もあるだろう。

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ところで、私は関心があまりなかったのだが、この日の夜は、全豪オープン(Australia Open)の決勝が生中継されていて、それをみんなでテレビ観戦した。
ちょうど、私たちが見始めたのが第二セットの第9ゲーム、大坂なおみ選手がリードして、まさに優勝の一瞬かということきに、まさかの逆転負け。
そのまま4ゲーム連取されて第二セットは逆転を喫し、おおお、このまま第三セットも落として、負けるのかという雰囲気が出始めた。

ところが、第三セットは、第3ゲームのクビトバ選手のサービスをブレークしたのが効いて、第10ゲームで決着、大坂なおみ選手は全豪オープン優勝と世界ランキング1位というダブルの快挙を成し遂げた。(2019年1月26日 産経新聞-大坂が全豪制覇 世界ランク1位へ 2019年1月26日 スポーツナビ-大坂なおみが初の全豪オープン制覇! ABC Net on 27 January 2019 - Australian Open champion Naomi Osaka rebounds from meltdown to beat Petra Kvitova

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初めて招かれたホームパーティで、期せずしてスポーツバーのようになった二次会、たまにはこんな日もあっていいかなと思った。
ちなみに、このイベントではプレゼント交換というのがあったのだが、私がいただいたのは「夜行バスで出かけましょう」(小川かりん著)という本だった。
このまま旅行に行けということかな~(笑)

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2018.07.17

ロシアW杯を彩った出場32か国の美女サポーターたち


 


ロシアで開催されていたFIFAワールドカップ(2018 FIFA World Cup Russia)は、フランスが20年ぶりの優勝を飾って幕を閉じた。(2018年7月16日 BBC Japan-【サッカーW杯】フランス2回目の優勝 決勝でクロアチアを4-2で下す BBC on 15 July 2018 - World Cup 2018: France beat Croatia 4-2 in World Cup final
我が日本代表は、決勝トーナメントで、ベルギーを2-0で追い詰めながら、最後に逆転負けを食って敗退、史上初のベスト8進出を逃してしまった。(2018年7月3日 BBC Japan-【サッカーW杯】日本、ベルギーに2-3で惜敗 後半追加時間に失点 BBC on 2 July 2018 - World Cup 2018: Belgium stun Japan to reach quarters
こんな感じで終わったロシアW杯、決勝トーナメントの試合は日本時間で深夜帯で行われることが多く、寝不足に陥った人も多かったようだ。


 


一方で、サッカーのワールドカップなんて興味ないという人でも、スタンドで応援している美女サポーターには目がいったことだろう。
私の友人でもワールドカップの試合結果と同時に、美女シリーズを毎試合フェイスブックにアップしていた御仁がいた。(笑)
そんな殿方にお贈りするのが、32 Beutiful Female Football World Cup Fans 2018という動画だ。
これは、2018年7月11日付のアジアナイトウォーカーのブログ版の記事「【続】アジアの尾根遺産-【ロシアW杯】モスクワはナンパ天国だった?」に紹介されていたものだが、確かに秀逸なものだと思う。(笑)
最後に登場するのが我が日本の美女サポーター、おおお~、ついに大和撫子もビキニで応援する女子が現れたのね。
これを始めとするワールドカップ美女シリーズに怒った(!?)のがFIFA、去る7月13日付のBBCによると、「【サッカーW杯】女性サポーターの接写、FIFAが性差別と警告」(原文:Fifa warns broadcasters over women)ということらしい。
確かに、美女ハンターのカメラマンはパパラッチ(paparazzi)みたいなオトコも多いだろうが、こればかりはね~というのが私の正直なところだろうな。

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2018.06.20

ロシアW杯、日本代表、コロンビア戦で大金星!

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ロシアで開催されているFIFAワールドカップ(2018 FIFA World Cup Russia)で日本代表がコロンビア戦で大金星をあげた。(2018年6月19日 日刊スポーツ-サランスクの奇跡だ!日本勝った!コロンビアに雪辱 2018年6月20日 BBC Japan-【サッカーW杯】日本、初戦に勝利 コロンビアは退場者出て10人に BBC on 19 June 2018 - World Cup 2018: Japan beat 10-man Colombia in Group H
今日のコラムで取り上げるのはこれしかないだろう。
私も今回のワールドカップの日本代表はあまりにも弱そうなので、いつものときより関心がなかった。
それが、ちょっとしたきっかけで、某外資系企業が主催した日本(Japan)対コロンビア(Colombia)戦の恵比寿East Galleryのプライベート・ビューイングに友人から誘われて行ってみたのだが、下馬評ではボロ負けという雰囲気がありありとあった。
まあ、それでも主催者側からは応援グッズが全員に配られ、私は4年に一度しか着ないサムライブルーのシャツを着込んでスクリーンの前で応援を開始した。

試合の方は、開始早々の香川真司選手のPKによる先制点でおおお~という雰囲気が漂ったのも束の間、相手がレッドカードで1人退場になった優位にもかかわらず、開始10分で守りに入った日本は終始押されっぱなしだった。
前半にもかかわらず、バックパスばかり出して、前に攻めない選手たちを見て、何考えてるんだと心の中で毒づき続けたとき、フアン・キンテロ(Juan Quintero)選手にシュートを決められ、コロンビアに同点に追いつかれた。
えええ、日本は南米チームと戦うと、相手が1人欠けていても試合にならないレベルなのかと、同点にもかかわらず、後半には逆転されそうな雰囲気が漂い始めた。
ところが、後半に入ったら、人が変わったように日本は攻め始めた。
何となく、いけそうな雰囲気が出始め、とうとう大迫勇也選手のヘディングシュートが決勝点となって大金星を上げた。
会場ではワールドインベスターズのイベントでご一緒したときの友人に久々の再会などもあり、何だか知らないうちに盛り上がっていた。
あまり、関心のなかった今回のワールドカップ、次の試合も応援してみるか。(笑)

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2017.11.14

2017年横浜DeNAベイスターズ、下克上の夢を追った夜

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2017年11月2日、私は横浜スタジアムの1塁側の内野席に座って、日本シリーズ第5戦の試合開始のときを待っていた。
寒さ除けのジャンバーの上に纏うのは「DB.スターマン抱きつきタオル(フード付)」、本当ならウインドブレーカーを仕入れたかったのだが、品切れで買うことができなかったのだ。
手に持つメガホンは、1998年に横浜ベイスターズの日本一を目の当たりにしたときに買ったもの、よくこんなものが残っていたものだと我ながら感心した。
そう、19年前にベイスターズが日本一になったとき、私は友人3人と、第6戦のスタンドにいたのだ。
それから長年の月日がたち、私が今回の日本シリーズの第5戦のチケットが入手できたとき、もしかしたら、歓喜のシーンを再び目の当たりにできることを期待していた。
ところが、福岡ヤフオクドームでベイスターズは連敗して、その夢は脆くも崩れ、第3戦も負けたとき、私の買ったチケットは単なる記念品(払い戻しは受けられるが)と化す可能性すらあった。
ここで、崖っぷちに立たされたベイスターズだが、第4戦でルーキー左腕、浜口遥大投手の、あわやノーヒットノーランかという快投によって、辛くも第5戦の観戦の望みは繋がれた。

そして、試合当日、横浜DeNAベイスターズの先発は、左腕の石田健大投手、対する福岡ソフトバンクホークスは、右腕のリック・バンデンハーク(Rick van den Hurk)投手と発表された。
ベイスターズは昨日の浜口遥大投手の快投を見て、二匹目のどじょうを狙ったのだろうが、石田投手はいきなり初回に先制点を許し、その後も調子は不安定で、いつ降板するかわからない状態であったのに対し、バンデンハーク投手は完璧な立ち上がりだった。
3回までの両チームの状況を見たら、先制したチームがそのまま逃げ切って勝利という今回の日本シリーズのジンクスは、この試合でも生きているように思えた。
ところが、4回裏にツーアウトから中軸のホセ・ロペス(José López)選手の二塁打と、筒香嘉智選手のツーランで一気に逆転、横浜スタジアムは興奮の坩堝と化した。
今日は今までとは違う、第3戦は負けたとはいえ、そのときの執念が乗り移って、もしかしたら3連敗4連勝行けるかもしれないと、皆が思い始めていた。

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ただ、ここですぐに逆転してしまうのが王者ホークス、5回表にはアップアップの石田投手を攻めて再逆転に成功、私は「代わりのピッチャーいないの?」と心の中で毒づいていた。
このままいけばホークスの勝利の方程式の前に試合が終わってしまいそうな雰囲気さえ感じたからだ。
そして、迎えた6回裏、ここでベイスターズが追いつけなければ、ホークスの鉄壁のリリーフ陣が7回から出てくる。
ところが、今まで快調だったバンデンハーク投手が突如として崩れ、中継ぎのリバン・モイネロ(Liván Moinelo)投手も、第2戦、第3戦の鉄壁リリーフがウソのように火だるまになって、スタンドのボルテージはうなぎ登り、5対4となったとき、私は奇跡に向かって突き進むベイスターズを信じて疑わなかった。
8回表に中継ぎのスペンサー・パットン(Spencer Patton)投手がピンチを迎えると、守護神の山﨑康晃投手がコールされ、スタンドは「ヤスアキジャンプ」でこれを迎える。
そう、彼はベイスターズの勝利の方程式の最後を飾るリリーフエースなのだ。
彼がホークスの巧打者、柳田悠岐選手を三振に斬って8回のピンチを脱し、9回も無失点に抑えて、ベイスターズが勝利を収めた瞬間、誰もが福岡での連勝と、下克上による日本一を信じていたように思えた。(2017年11月2日 スポニチ-DeNA 崖っぷちから地元で連勝 ソフトB 痛恨の失策で連敗 決戦の舞台は再度福岡へ)(PDF

しかし、野球の神様は福岡ではベイスターズに味方しなかった。
日本シリーズ第6戦は、8回までリードして奇跡の逆転日本一に望みを繋いだかに見えたが、守護神の山﨑康晃投手が9回裏に内川聖一選手に同点ホームランを打たれ、最後は延長11回裏に川島慶三選手がサヨナラタイムリーを打たれて万事休した。
日本シリーズが終わったとき、アレックス・ラミレス(Alex Ramírez)監督が「What a wonderful year for us!(何て素晴らしい一年だったんでしょう)」と言ったことが、今年の横浜DeNAベイスターズの躍進を象徴しているものだと私は思う。
来年は今年の悔しさを忘れずに、セントラル・リーグ優勝、そして20年ぶりの日本一を目指して頑張って欲しいと思う。
最後に、今年のベイスターズの活躍の証を残すため、「プロ野球史の伝説を作り損ねた横浜DeNAベイスターズ2017」を作成した。
ベイスターズファンの皆様には、併せてお読みいただければ幸いである。

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