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2013.02.07

Backblazeを使ってパソコンデータを全自動でクラウド(cloud)にバックアップ

パソコンのハードディスクがクラッシュしたとき、あるいはウイルスに感染したとき、天災によって壊れたとき、そんなリスクに備えてデータをバックアップしておきたいと誰もが思う。
今や、デジタルカメラで撮った写真や動画などの思い出もパソコンで保管する時代、私はおまけにウェブサイトの運営や海外で資産運用もやっていることから、パソコンのデータは現金資産以上に重要だ。
今まではデータのバックアップをDVDなどでしていたが、日々更新するようなファイルの定期的な保存作業は面倒だ。
せいぜい海外旅行で撮った写真や動画などを保管する程度で、最近ではDVD自体に何が入っているかわからなくなっている。
まったくもって本末転倒だ。

そんな折、友人のPharmさんも「PCのデータのバックアップの新しい選択肢」として紹介しているのがBackblaze(バックブレイズ:日本語版を含め11ヶ国語で提供)だ。
これはウェブサイトから専用ソフトをダウンロードして、それをパソコン上に常駐させることによって、指定したドライブ(通常はCとD)にあるデータを自動的にオンライン上(クラウド)にバックアップしてくれるというものだ。
私の場合、初回のバックアップは、Wi-Fiの通信環境で夜間と週末だけフル稼働させて約1週間かかった。
もちろん、一旦電源を落としても、パソコンを再起動させれば、途中からデータのバックアップを再開してくれるので、ずっと電源を入れっ放しにしておく必要はない。
初回のバックアップさえ終わってしまえば、あとはパソコン上で更新されたファイルだけをバックアップしてくれるので、短時間で終わる。
つまり、データの更新作業がそのままバックアップデータにも自動的に反映されるという優れものだ。

こう見ると良いことづくめのソフトだが、欠点もある。
Backblaze(バックブレイズ)のクラウドは、完全なるデータの保管庫(storage)にはならないことだ。
販売代理店であるソースネクスト(SOURCENEXT)のサイトによれば、パソコン上からデータを削除した場合は、Backblaze(バックブレイズ)はこれをミラーリングし、30日後にオンライン上のバックアップからもデータが削除されるとある。
従って、更新作業をしないような写真や動画などのデータは、DVDなどの媒体や、別のサイトのストレージシステムを利用してパソコン上から削除するといいだろう。
また、ウイルスに感染したりして、パソコンを初期化しないといけない事態に陥ったときは、できるだけ速やかにクラウド上のデータを復元させ、USBメモリなどで配送してもらった方がいいだろう。
こういったリスクはあるものの、オンラインバックアップツールの一つはBackblaze(バックブレイズ)でいいと思う。

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