2018.09.10

マレーシア航空のMHアップグレード(MH Upgrade)にトライしてみた

Mh783_01

いよいよ出国が今週末に迫った東南アジア3か国(タイ・マレーシア・インドネシア)&ブータン旅行、8月になって急遽追加したインドネシア行きの日程について、バンコクからジャカルタへはマレーシア航空(Malaysia Airlines)を使って往復することにした。
もっともこの区間については、エアーアジア(Air Asia)を使っても良かったのだが(AirAsiaアセアンパスも検討の余地ありか?参考:アセアンパスのFAQ)、いろいろ検討した結果、メジャーキャリアを使うことにした。
そして、マレーシア航空(Malaysia Airlines)については、航空会社のウェブサイトでエコノミークラスの予約をすると、予約完了の翌営業日あたりに「Get Upgraded on your Malaysia Airlines flight!(貴方のフライトをアップグレードしませんか)」という英文メールが送られてくる。
これは、エコノミークラスからビジネスクラスへのアップグレードのための入札(MHアップグレード)の申込勧奨メールだ。

このメールが送られてきた時点ですぐにオファーをしたい場合は、文中にある「GET UPGRADED」のボタンをクリックすると、予約したフライトが区間別に表示され、YOUR OFFER(貴方の入札)の下にあるスライドバーを左右に動かすと、自分の希望する入札価格が表示され、一番左にするとNo Offer(入札しない)になるが、入札したい場合は、左から順に入札価格に応じて、Fair(有望)、Good(良好)、Strong(優勢)、Excellent(卓越)という感じで落札の可能性が表示される。
入札を希望しない分も含めて、すべてのフライトの入札額が決定したら「CONTINUE」をクリックすると、クレジットカード支払い画面になるので、そこで必要事項を入力すれば完了となる。

入札手続きが完了した後のメールも英文で来るが、趣旨はMHアップグレードのページに書かれているのと同じものだ。
また、入札の申込勧奨メールを見逃した場合などは、このページから予約番号と姓を入力すれば、入札適格者の判定がされ、OKならば自動的に入札画面に移行するので、心配は無用だ。
ちなみに、今回の旅程のバンコク-クアラルンプール-ジャカルタの区間では、ビジネスクラスである必要はないのだが、入札に必要な額はわずかな金額だったので、試しにジャカルタからクアラルンプールまでのMH726便(CGK 4:25-7:25 KUL)だけ入札してみた。
入札の結果は、出発の48時間前(ジャカルタ滞在中)に来ると書かれているが、果たしてどうなることやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.30

山形の秘湯・姥湯温泉と峠の力餅

Masugataya01

Masugataya04

Masugataya06

去る8月3日、私は青春18きっぷで行く上越の旅の帰途、米沢発13時8分の福島行き普通列車に乗り込むところで、峠駅で途中下車することを友人から勧められた。
この駅からアクセスできる秘境の温泉地、姥湯温泉というところが良いらしいのだ。
ところが、少し調べた限りでは、姥湯温泉に行くには車が必要で、歩いて行くとなると、片道3時間ほどのトレッキングになりそうだった。
また、力餅を食べるためだけに、峠の茶屋へ行くとしたら、後続の列車は、18時1分発の福島行きなので、およそ5時間も時間を潰すようなところがあるかわからなかった。
このときは、姥湯温泉へ行くのを諦めたのだが、そこへ行く機会は意外なところから訪れた。

それが先日の福島・山形の旅で、今年の夏のあまりの暑さに、私は涼を求めて旅をしていた。
当初の予定では8月22日に福島の飯坂温泉に泊まる予定だったのだが、オフ会を予定していた旅友の都合が悪くなって、急遽浮上したのが姥湯温泉行きで、幸いなことに、姥湯温泉 桝形屋には、私が泊ろうとした22日に直前でも空室があり、そのまま予約をし直すことにしたのだ。
かくして、姥湯温泉行きは実現することになった。
もちろん、駅から宿まで片道3時間のトレッキングをするつもりはないので、無料送迎をお願いした。
福島から乗り込んだ米沢行きの普通列車が峠駅に到着したのは16時33分、この駅の停車時間は1分もないはずだが、峠の力餅の売り子の姿が見える。
どうやって売るのだろうと思う間もなく、列車が出発すると、彼の姿もホームから消え、代わりに宿のスタッフの声がする。
力餅の方は、明日にでもゆっくりと買えるだろうと思い、私は車に乗り込んだ。

Masugataya09

Toge_station01

Toge_station03

峠駅から宿まで車で約30分、私は車窓の景色を真剣に見ていた。
帰りは3時間かけて歩こうと思っていたので、どのくらい道が険しいか、下りだけで楽なのか、見定めていたのだ。
ところが、いつまでたっても宿に着かないので、私は歩くのを諦め始めていた。
途中、川が見えるところがあって、そこで遊べるかと思案したりもしたが、かなり難しそうな感じだった。
宿にチェックインしたのは午後5時過ぎ、夕食が6時からだというので、慌てて露天風呂に入りに行った。
友人に勧められるままに、何の予備知識もなくここへ来た私だが、露天風呂が混浴だとは思わなかった。
もっとも、私の数少ない経験でも、こういうところに妙齢の女性が無防備で入浴していることはなく、男性の入浴者もいなかったことから、ほぼ貸切の状態で入ることができた。

食事は、特別料理の米沢牛ステーキ(3,980円)を注文したこともあって、全部食べきれないほどの量があった。
夕食が終わると、再度露天風呂に入り、テレビを見ながら部屋飲みをし、持参した「爆買いされる日本の領土」という本を読む。
この宿はNTTドコモ以外の携帯会社の電波が届きにくいので、インターネットからしばし離れた世界にいなければならない。
そして、肝心の部屋飲みなのだが、ビールは宿の自販機で売っているものの、おつまみを福島駅で買ってくるのを忘れてしまった。
これだけは失敗だったが、酷暑の夏でも冷房要らず、川のせせらぎを聞きながら、和室でのんびりと過ごすことができる秘境の温泉宿は非常に気持ちが良かった。

翌朝、私は3時間かけて峠駅まで歩こうなどという殊勝な心掛けはどこへやら、天気予報ではこの日も暑くなりそうな中で、山道を歩くのはトレッキングに慣れた人でないと酷だと忠告されたことで、車で駅まで送ってもらうことにした。
まして、山の途中に休憩するところがないのだから、なおさらだった。
従って、駅の近くにある峠の茶屋で休憩する時間はないものの、列車が到着する時間に合わせて売り子が駅に来るとのことだった。
そして、首尾良く力餅をゲット、ついでに写真も撮らせていただいた。
これにて懸案の姥湯温泉行きは実現し、峠の力餅も買うことができたので、良しとしたい。
来年以降、ここへ再訪する機会があれば、峠の茶屋へ寄ることも検討したいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.28

恒例行事の高円寺阿波踊り、2018年も桟敷席で観覧

20180826_awaodori_ticket

20180826_awaodori01

20180826_awaodori02

一昨日の日曜日、もはやフジヤマツーリスト主催の恒例行事となった感のある高円寺阿波踊りを桟敷席(1口8千円)で見ることができた。
このイベントの日は過去の記録を見ると雨のことが多く、2年前のときも「Tシャツに水着、上にポンチョ(poncho)を羽織るというもので、とりあえず、大雨になっても観覧を続行できるスタイルというわけだ。」と書いているような装いだったようだ。(2016年8月29日-2016年の高円寺阿波踊りは桟敷席で観覧
ところが、今年は雨が降るときは大災害をもたらしかねない豪雨となるが、そうでないときは、外を歩いているだけで熱中症になりそうな猛暑続き、この日もその例に違わず、干上がりそうな気候だったのだが、野澤さんが西側の桟敷席を確保してくれたおかげで、日陰のあるところで、のんびりと酒を飲みながら鑑賞することができたわけだ。
集まった人も、遠くは長野県や山形県から来られた方、また、このために来日したというニューヨークのMimiさんも含めて、総勢20名近くの方が集まった。

20180826_awaodori03

20180826_awaodori04

20180826_awaodori05

阿波踊りの方は、午後5時から始まって3時間の間、目の前で繰り広げられるパフォーマンスをたっぷりと鑑賞できる。
案内放送は日本語だけでなく、英語のアナウンスも入り、駅の出入口にも外国人がいたりして、高円寺阿波踊りも国際的に認知が進んでいるようだ。
これで「連」と呼ばれる阿波踊りの参加グループに外国人が入るようだと、盛り上がりも国際的なものになるのだろう。
ところで、私たちも桟敷席を取っていなかったときは、昼過ぎから三々五々に集まって席取り合戦に参加していたのだが、2年前からは「お金で時間を買う」というスタイルに変わったおかげで、仕事を済ませてからでも集まれるようになったので、非常に助かっている。
肝心の阿波踊りの様子なのだが、2年前のときに、写真をたくさん撮って、コラムも充実させたので、2016年の阿波踊りスライドショーをご覧いただければ幸いである。
そして、阿波踊りの鑑賞が終わった後は、これまた恒例の串焼き処ディズで打ち上げ、この席で友人のつっしーから私のウェブを独自ドメインに変えれば、稼げるようになると言われたのだが、メインサイトがスマホフレンドリーでない(タブレットには対応済)ことも含めて改善の余地はあるんだよな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.27

酷暑の夏は入水鍾乳洞Bコースで涼もう

Sugaya_station01

Sugaya_station02

Irimizu02

全国各地で40度を記録するような異常とも思える今年の夏の暑さ、一般的な屋外のアクティビティは、熱中症になってしまうリスクと背中合わせだ。
いつ、この暑さが終わるのかと思っている人も多いだろうが、私は先週の21日から23日までの福島・山形旅行の際に、1987年(昭和62年)7月以来、およそ30年ぶりに入水鍾乳洞へ行ってみることにした。
当時は、大学時代の友人のタキとノリの3人で仙台旅行の帰りに寄った記憶があるのだが、今回は初めて磐越東線に乗ったので、避暑(!?)の一環として寄ることにした。
ここへ行くには車で行くのが一般的なのだが、私のように列車で行く人も少なからずいるようで、最寄り駅の菅谷駅には「天然記念物 文部科学省指定 歓迎 入水鍾乳洞」の看板がある。
前出のウェブサイトには最寄り駅が、磐越東線の神俣駅と書かれているのだが、入水鍾乳洞とあぶくま洞は離れていて、田村市役所観光交流課の職員曰く、入水鍾乳洞の方は菅谷駅の方が近いとのことだ。
いずれにせよ、最寄駅から現地までは相当に距離があるし、バスは走っていないので、タクシーで往復せざるを得ない。
運賃は片道千円以内で収まるので、青春18きっぷの旅のついでに寄るのも悪くないと思う。

Irimizu03

Irimizu09

Irimizu14

ところで、入水鍾乳洞は、AコースからCコースまで3つのコースがあるのだが、単に洞窟の見学だけするAコースと、膝下がずぶ濡れになるBコース、専用ガイドが必要になるCコ-スがあり、Bコース以降は、暗闇の中を懐中電灯やろうそくで照らしながら探検家気分で行くことになる。
従って、防災グッズにもなる、防水仕様で高輝度なLetmy LED懐中電灯のようなものがあると便利だろう。
また、BコースやCコースに行くなら、私のようにTシャツ、水着(短パン)、スポーツサンダルといった格好をした方が、洞内で水に濡れても気にならない。
何の準備もなく来た人は、ハーフパンツ、ろうそく、合羽、コムぞうりなどがレンタルできるとあるので、これらを借りることをお勧めする。
なお、ゴムぞうりだけ履いて、後は普段着(長ズボン)の人もいて、このあたりは個人の価値観なのだが、膝下がずぶ濡れになった長ズボンを履いていると、動きが鈍くなると思うが、いかがなものだろうか。
ちなみに、更衣室はチケット売り場の隣に、入浴施設は駐車場の近くにある星の村ふれあい館にあり、BコースとCコースの入場者は割引券がもらえるので、それを利用するといいだろう。

Irimizu18

Irimizu20

さて、専用ガイドの付かないBコースの入場者に対しては、チケットを買ったときに、着替えが終わったら、カメラやスマートフォンは自己責任で、基本的には、懐中電灯だけを持って、チケット売り場に再度来るように言われる。
そこで、コースの説明があり、Bコースに入ったときに、足首ぐらいまで水温10度の中に浸かるので、慣れるまで5分くらいかかることを言われる。
その後は懐中電灯などで暗闇を照らしながらコースを進むのだが、私のように横幅がある、いわゆるデブにとっては、胎内くぐりというという難所があり、そこは体を横にして通り、その他の狭いところは、ほぼ四つん這いになって行くように言われる。
その四つん這いになるところは、どこに避けても、常に水が流れているので、膝下がずぶ濡れになるということなのだ。
何とか踏ん張って、膝をつかないようにできなくはないが、あまり無理すると、腰を痛めるので、注意した方がいいだろう。
特に、写真にある深水洞や、第二胎内くぐりは、膝をつかないようにすることが困難なことがお分かりいただけるだろうか。
ちなみに、入水鍾乳洞は、Aコースの時点で内部の気温も14度と書かれており、入った瞬間にひんやりとした空気が流れている。
今年のような酷暑の夏だと、ここは冷涼感が漂って気持ちがいいし、水温10度のところも5分と言わず、ものの1分もかからずに慣れた。
私が乗ったタクシーのドライバーも、今年の夏は平日でも来場者が多いと言っていたように、入水鍾乳洞は避暑地としても好適地なのだろう。

Irimizu24

Irimizu25

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.18

VIEWカードのポイントを普通列車用のSuicaグリーン券に換えてみた

Utsunomiya_station04

私が持っている大人の休日倶楽部ミドルのクレジットカードは、Suicaのオートチャージ機能を付けていることにより、JRE POINT(旧ビューサンクスポイント)が普段の電車利用だけでも加速度的に溜まるようになっている。
これをどう使うかは自分のお好み次第なのだが、私は、今月の青春18きっぷの旅に際して、JRE POINT用Suicaグリーン券に交換することにした。
2年前は、JR東日本管内を走る新幹線や特急列車のグリーン券にも交換できたのだが、今では普通列車のみに、しかも交換に必要なポイントも1回につき600ポイント(2019年7月からは700ポイントに改訂)となっている。(2016年9月9日-VIEWカードのポイントをグリーン車利用券(新幹線・特急列車用)に替えてみた
ずいぶんと交換率が悪くなったものだ。

JRE POINTの普通列車用グリーン券への交換は乗車日の30日前から前日までに行う必要があり、交換したグリーン券は、乗車する駅にある所定の自動券売機でSuicaに登録しなければならないため、当日に思い立って、あるいは乗換駅からそのまま乗車することは、システム的にできないようだ。
つまり、基本的にグリーン車を連結した電車が停車する駅から乗る場合や、フリーパス型のきっぷを持っているときでないと使い勝手が悪そうだ。
ただ、30日たって未使用だった交換ポイントは、原則としてリファンドされるので、近隣に旅行へ出かける予定があるときは往復分をチャージしておくといいだろう。
特に、今回の私のように平日に旅行に出かけ、首都圏をラッシュ時間帯に通過するときなどは、グリーン車で移動する方が快適だ。
それに、最近ではクロスシート型の電車はほとんどなくなってしまったため、アルコールを飲んだり、食事をしながら移動したいときはグリーン車を使うしかない。
ちなみに、JRE POINTの有効期限は、最後にポイント獲得・利用した日から2年後の月末となっているが、有効期限は残高が変動するたびに自動延長されるため、VIEWカードを定期的に利用していれば問題ないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.10

30周年を迎えた神明の花火に感動!

今年で30周年を迎えた神明の花火を見るために、私は昨年の「あらっきーシェフと行く神明の花火ツアー2017」に引き続いて、今年も「あらっきーシェフと行く夏の想い出!特別観覧席で観る神明の花火大会」と銘打ったフジヤマツーリストのバスツアーに参加した。
実のところ、昨年は荒天による延期で、私は花火を見ることなしにツアーを途中離団せざるを得なかったのだが、今年は関東地方は台風による風雨に見舞われたものの、山梨県は晴れ間すら覗く天気に恵まれ、およそ2時間にわたる感動のイベントの渦の中にいることができた。
野澤さんたちが渾身の力でテルテル坊主(天野晴子ちゃん)に願いを込めたからだろうか。(笑)

ツアーの方は、今回は初めて大型バスが登場、後方のサロンに陣取った私たちは、昼前からあらっきーシェフの作ったオードブルを摘まみながらシャンパンで乾杯する。
初日は観光日程なし、かつ、平日ということで、宿泊先の石和健康ランドにアーリーチェックインできた私たちは、さっそく風呂に入ってリラックスを決め込む。
夕方近くに花火会場に向かった私たち、花火大会の会場では花火が始まるまでの間、あらっきーシェフのオードブルなど、手作りの美味しい料理を囲みながら、特等席の桟敷席で、日本酒やワイン、ビール、焼酎などで宴会をしながらみんなで楽しく過ごした。

そして、花火の打ち上げが始まると、観覧席にいる人たちからは溜息と歓声が漏れ始め、クライマックスに近づく頃には拍手が鳴りやまないほどのものになっていた。
ここは私が言葉で書くよりもバスツアー紀行のページへ飛んでいただいて、写真と動画をご覧いただく方がいいだろう。
ちなみに、昨年は香港からはるばるご参加いただいた笹子さんご夫妻、今年はご自身が経営する会社(CCM香港)が、何と花火大会のスポンサーにまでなっていた。(第30回大会プログラム

ほとんどの参加者が感動したと言った神明の花火、来年の開催も8月7日と、あいにくの平日だが、休暇を取って行くだけの価値はあるだろう。
また、このツアーの案内をご覧になった方の中には、ツアー代金が37,800円(2人部屋利用の1人分)、40,800円(1人部屋)というのに難色を示した方もいらっしゃるようだ。
私としては、プロ級のシェフが同行する、他の旅行会社では味わえないオールインクルーシブ(全行程食事付、飲み放題)のツアーというのを一度は味わってみると良いと思うのだが、いかがなものだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.07.25

JALの国内線往復プラス5千円でバンコク発券継続を決意

Haneda02

いよいよ2か月後に迫ったタイ・ブータン旅行(2018年4月16日-2018年9月の旅行はブータンへ)、ブータンに滞在する部分は、二宮さんが主催するアマゾニアンと行くブータンツアー!(9月21日~24日)(現地旅行社:ドゥルック・サクラ・ツアーズ)に参加することになっているのだが、前後の日程は一部を除いて決まっていない。
しかも、今回の旅行に関してはバンコク発券のチケットでタイに戻るので、ブータン旅行を終えた後の帰国便を確保しなければならなかった。(2018年1月12日-4年ぶりの海外発券、只今、東京トランジット中)<参考:海外発券の履歴(PDF)
そこで、チケットをどうするか検討していたのだが、友人のまことさんのバンコク移住(2018年3月20日 海外投資でアーリーリタイアメント、日本の非居住者へ-これからの予定)もあるため、チケットの有効期限(半年又は1年)内のバンコク再訪は十分あり得ると判断して、海外発券を継続することにした。

いろいろ調べた結果、チケットの購入は日本航空のタイ版日本語サイトで行った。
価格は、私が購入した7月9日現在、1年有効、日程変更は手数料払えば可の条件で、9月下旬にバンコクを出発、12月下旬に東京からバンコクへ戻る日程にした単純往復が、総額22,265バーツ(75,701円)だった。
それでは、羽田からの国内線を追加したらどうなるか検証してみた。
さすがに、那覇や石垣まで飛ぶと、閑散期のため、別々に手配しても遜色ないレベルになるが、伊丹(大阪)や福岡だとどうなるだろうか。
そうすると、総額23,930バーツ(81,362円)と、わずか1,665バーツ(5,661円)の差で往復の国内線を付けることができたのだ。
もちろん、現時点で国内旅行もFIXしないといけないデメリットが出る(変更は手数料を払えば可)が、LCC(Low Cost Carrier=格安航空)のキャンペーン価格並みで国内旅行ができるメリットは大きいと思った。
このままいくと、年末にバンコクへ飛ぶ(帰る)ことになるのだが、また1月のタイ旅行のときのようなオフ会でもないかな~と期待する私であった。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.19

田村公祐写真展「私が見たシリアの今」

20180619_deepdan01

20180619_deepdan02

レバノン(Lebanon)・アルメニア(Armenia)・アッシリア(Assyria)のワイン販売を手掛けているエンシャントワールド(The Ancient World)代表取締役の田村公祐さんが、今日(6月19日)から6月24日までの日程で「私が見たシリアの今」という写真展(12時から19時まで)をやっていると聞いたので、行ってみることにした。
場所は、ディープダン(Deepdan)というギャラリーで、京王井の頭線の池ノ上駅から徒歩数分の距離にある。
ここでは、写真展の見学は無料だが、ほかにもワインの購入と(私が買ったのはアルメニアのザクロワイン/Armenia Pomegranate Semisweetだ)、シリアの民族衣装のコスプレもできる。(笑)
私が行ったのは夕方だったのだが、中東の旅に興味がある男女数人が見学に来ていて、相当にディープな旅を経験されている方もいた。
イランに渡航されている田村さんは元より、彼女たちの合言葉は、「(ESTA申請不可だから)ビザなしでアメリカには行けないわ!」というほどだった。(2018年2月3日-面倒になった米国ESTA申請書、横文字嫌いの人はお手上げか

ところで、シリア(Syria)は外務省の安全情報によると、現時点でも全土がレベル4(退避勧告)になっているが、田村さんは今年になってからシリアに渡航されたという。
そこで、過激派組織のIS(イスラム国/Islamic State)(現在のダーイシュ/Daesh)はどうなったのか聞いたところ、今ではほとんどの地域で彼らの支配権はなくなっているようで、シリア国内で内戦に巻き込まれる危険性はなくなってきているそうだ。(2018年3月22日 AFP BB News-IS、シリア残留勢力の現状 支配地域は5%未満に
そうとはいえ、現時点で、シリア・アラブ共和国大使館(Embassy of the Syrian Arab Republic in Japan)では日本人の渡航(観光・商用)のためのビザは発給されないそうなので、フランスの援助団体のコネクションで渡航されたそうだ。「参考:シリア観光省(Ministry of Tourism - Syria)」
田村さんの写真を見る限りでは、人々の生活もかなり元に戻りつつあるようなのだが、かつてのように私たちのような観光客が渡航できるようになるのはいつのことだろうか。

20180619_deepdan03

20180619_deepdan04

20180619_deepdan05

20180619_deepdan06

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.17

素晴らしき岐阜のモーニング、500円でお腹いっぱい

Sevira01

Sevira02

先日の東海グルメの旅で、岐阜に来る前に友人のみゆきさんが、私たちに「6月10日は岐阜でモーニング巡りをしましょう」と言っていた。
私は単に朝食をカフェで取るだけかと思っていたのだが、岐阜のモーニングというのは、私の想像をはるかに超えるものだった。
一般的にカフェの提供するモーニングというのは、トーストにおかずが少し付いて、飲み物とセットになるものを言い、割引価格になるとはいえ、それぞれが別料金だ。
しかし、岐阜のモーニングは、飲み物を頼むと、特に断らない限り、食事が提供され、それが俗にいうワンコイン(500円)で済むのだ。
東京では飲み物だけしかワンコイン(500円)では飲めないというのにだ。
価格設定が日本離れしているので、岐阜では朝食を自宅で取らずにカフェで取る人が多く、近所の寄り合い所みたいな雰囲気になっていることもあった。
これだと高齢者が孤立しなくていいねと皆が言う。
確かにそうだ。

Sevira03

Sevira04

外食が安いタイのような国では、ほとんどの人が朝から外食をする。
岐阜ではそのような雰囲気がカフェの中に充満している。
今日巡った岐阜のカフェでは、すべてのところで、茶わん蒸しが付いていた。
これが毎日そうなのかはわからない。
しかし、ホテルの朝食(これは無料だ)から始まって4軒のカフェを巡った私たちのお腹は昼食がいらないほどにパンパンだった。
それでもかかった費用は3軒分でわずかに1,500円だった。
モーニングとはいえ、午後3時までそれを提供しているところもある。
みゆきさんが言うモーニング巡りを極めた「LOVE ❤ Gifu Morning 愛すべき岐阜モーニング♪」という個人サイトもある。
そう、このモーニング巡りによって、岐阜の魅力を感じた今回の旅行だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.11

ビキニエア(Bikini Airline)、2018年11月から関空に就航

ビキニエア(Bikini Airline)の愛称で有名なベトナムのLCC(Low Cost Carrier=格安航空)、ベトジェットエア(VietJet Air)が今年の11月8日から日本に就航することになったようだ。(2018年5月31日 トラベル Watch-ベトジェット、関空~ベトナム・ハノイ線を11月8日就航。副社長来日会見
私がこのエアラインの大胆な宣伝に注目したのは、2012年11月3日付で掲載した「ベトジェットエア(VietJet Air)のビキニダンスショー」のときだ。
ただ、その3か月前に行ったタイ・ベトナム旅行のときに、私はこのエアラインに乗ったのだが、ちょっとした違いで、このお色気エアに乗り損ねていたようなのだ。
もっとも、ベトジェットエア(VietJet Air)のキャビン・アテンダント(cabin attendant)が常にビキニを着て仕事をしているわけではないので、就航記念のセレモニーなどに居合わせないと、こうした過激なパフォーマンスに巡り合うことはないのだが、このおかげで、ベトジェットエア(VietJet Air)は英字メディアではビキニエア(Bikini Airline)という呼ばれ方までしているので、相当な宣伝効果だろう。

Vietjetair_ca02

Vietjetair_ca03

ところで、この会社のCEOはギラギラしたオヤジを想像するが、意外なことに、ベトナム人女性初の億万長者ともいわれるグエン・ティ・ホン・タオ(Nguyen Thi Phuong Thao)氏なのだ。(2016年4月14日 産経新聞-LCC創業でベトナム女性初の億万長者に ビキニ姿のCAで話題の航空会社 Nine.Com on March 31, 2017 - Bikini billionaire: How a racy airline created Vietnam's richest woman
もちろん、このエアラインは株式公開もしており、銘柄コードはVJC、ベトナム株が買えるSBI証券の口座をお持ちの方は株価をチェックしておくといいかもしれない。
そして、このエアラインの日本就航日が11月8日、ハノイ-関空間のフライトなのだが、ハノイ発は深夜便(HAN 1:40-VJ938-7:50 KIX)、関空発が午前便(KIX 9:20-VJ939-13:05 HAN)なので、お色気エアがあるとすれば、関空発の方だろうか。
何しろ、このベトジェットエア(VietJet Air)は、2018年6月1日付のアジアナイトウォーカーのブログ版の記事「【続】アジアの尾根遺産-セクシー系?なエアライン Vietjet頑張れ!!」にも紹介されたほどだから、就航日のフライトはお色気パフォーマンスを期待してみたらどうだろうか。
ちなみに、本日時点での11月8日出発分のチケットの最安値は片道でUS44ドル(約4,900円)、処理手数料、燃油サーチャージや空港税、座席指定料などを合計すると、総額でUS120ドル(約13,200円)といったところだ。

Vietjetair_ca04

Vietjetair_ca05

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧