2017.04.30

江藤詩文氏プレゼンツ「旅を仕事にするには」

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昨日、妙蓮寺(横浜市港北区)のタイサラ - タイ・カフェ&レストランで、トラベルジャーナリストでフードジャーナリストでもある江藤詩文さん江藤詩文の世界鉄道旅 世界美食紀行)が「旅を仕事にするには」という表題の講演をされるというので急きょ参加してみることにした。
私も旅行記に関しては2001年12月から足掛け15年半もの長きにわたって掲載しているが、あくまでも趣味の範囲内でのこと、それをどうやったらお金をいただけるレベルに引き上げられるか興味があったからだ。
そして当日の参加者は、ほとんどが女性、男性は店主のスー(Surintorn)さんの夫であるマルクス(Markus)さんを入れてもわずか3名、旅を仕事にしたいという需要は女性の方が強いのだろうか。

ところで、トラベルジャーナリストというと、一般的には、旅行雑誌などに寄稿しているというイメージがあるのだが、これで成功するためには、読者層を明確に絞ることが肝要とのことだ。
要は、年齢層や読者のライフスタイルを常に意識して、しかも競合相手が少ないジャンル(ブルーオーシャン)を選ぶことだという。
これは起業などの一般的なビジネスにも言えることで、次の時代に流行りそうなもので、しかも、自分が深くコミットメントできるジャンルがあれば、それがベストのようだ。

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ここで私が意外に思ったのが、彼女がフードジャーナリストと称していることで、このジャンルは一見すると競合相手が多そうなのだが、実はブルーオーシャンだという。
旅を仕事にするためには、取材の相手とコミュニケーションに不自由しない程度の英語力が必要なのは言うまでもないことなのだが、さらに、食のことに強く、よく海外旅行に行っている人が、フードジャーナリストの分野に適した人材らしい。
私はこの条件をすべて満たす最適な人材を友人に持っているのだが、残念ながら、彼女は旅の楽しみの方が関心の上位に来ると常々言っている。
また、フードジャーナリストの職務を全うするためには、自分の食欲よりも取材を優先させる必要があり、せっかくの美味しい料理がダメになってから口に運ぶことも度々だそうだ。
おそらく、ほとんどの女性が英語力の条件を度外視しても、そうなる傾向があるからこそ、江藤さんがブルーオーシャンで活躍できる余地があるのだろう。

一方、カメラマンの方は、インスタグラム(Instagram)を武器に活躍の場を見い出すと良いらしい。
設定を公開にして、内外の関係者と交流、日本人より外国人の方が先にオファーを出してくることもあるらしいから、地道な努力が実を結ぶことを期待するといいかもしれない。
なぜなら、外国人は日本製のカメラが優秀であることを認めている(従って、e-Bayなどのオークションサイトでは売筋の鉄板商品と言われる)わけだが、腕の方も優秀だと勘違いしていることがあるらしいからだ。(笑)
しかも、英語力に関してはジャーナリストより求められるレベルは低くて済む。
実際のところ、海外を旅行していて私が外国人旅行者から「写真を撮ってくれ」と頼まれる理由は、日本人がカメラを持ち逃げしないという信頼感があるとは思っていたが、昨日の講演でこういった誤解もあるということを初めて知ったのだ。

最後に、江藤さんが取材旅行で入手した品物を私たちに抽選でプレゼントしてくれたのだが、私がいただいたものは、何と香港のハリソン・ウォン(Harrison Wong)という男性ファッションのデザイナーブランドのバッグ、ちょうど来月の旅行に行くときのアクセサリーとして使えそうないい感じの品物だ。
ありがとう江藤さん!

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2017.04.03

近鉄の観光特急「青の交響曲(Blue Symphony)」に乗ってみた

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私が3月25日の「リーマンインテリジェンス-ほったらかし資産運用はもうかるの? ~お任せ投資の話題でランチ会~」(2017年4月1日-金融セミナー講演初舞台 IN 大阪)でゲストスピーカーとして講演しようと決めたとき、フト思ったことは、近鉄の観光特急「青の交響曲(Blue Symphony)」に乗ることだった。
わずか3両編成(客車は2両)で人気の高い列車のチケットを取るのは困難かと思われたが、先月のマレーシア・カンボジア・タイ旅行の渡航直前であった3月1日に、近鉄特急のチケット予約・購入のウェブサイトにアクセスすると、何とセミナー翌日の26日の往路の特急に一席だけ空席があった。
そこで迷わず私は、大阪阿部野橋(10時10分発)から吉野神宮(11時23分着)までのチケット(720円)を購入するにした。
3月下旬だから吉野桜も開花しているだろうと予想していた私は、大きな期待を抱いて列車に乗り込む日を待った。

大阪阿部野橋駅に到着したのは9時半過ぎ、予想に反して撮り鉄はほとんどいなく、ホームそれほど賑わっている様子はなかった。
やはり、今年は天候不順で、3月下旬だというのにコートがいるほど寒く、桜を見るような季節にならなかったことが大きいのかもしれない。
列車内は、JRの特急のグリーン車よりも豪華な雰囲気で、2号車のラウンジカーもご覧のとおり。
客車内はツイン席(2人用)とサロン席(4人用)があり、ツイン席はおひとり様のときは、単独の座席として使用できるようになっている。
全体的にゆったりとした空間で、わずか1時間余りを乗るだけにしては少々もったいないような感じだった。
ラウンジスペースは、バーカウンターで購入したアルコールやおつまみ、ソフトドリンクや、スイーツを食べることができるようになっていて、こちらもかなりゆったりとしたスペース配分になっていた。

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列車が吉野神宮駅に到着したのは11時23分、下車したお客は日曜日だというのに私1人だけだった。
ここで下車した私は、坂道を歩くこと20分ほどの吉野神宮へ参拝することにした。
今にも雨が降りそうな陽気に、桜が全く咲いていない境内(10日程来るのが早いのではないかと言われた)、初詣のシーズンでないことを差し引いても、参拝客が私1人というのは驚きだった。
貸し切り状態の神社で参拝をし、ついでにお祓いもしてもらおうとお願いしてみたが、時期的にやっていないとのことだった。
当初の予定ではここで切り上げる予定だったが、旅行系コミュニティで知り合った賢さんが、フェイスブックのコメント欄に、金峯山寺(きんぷせんじ)にも寄ってみるといいと書き込んでくれたので、行ってみることにした。
しかし、あいにくの雨、しかも、桜の開花はなし、おまけに「秘仏本尊 特別ご開帳」も4月1日から5月7日と、ずれまくりの吉野観光だった。
今回の関西行きは金融セミナーでの講演と、青の交響曲(Blue Symphony)に乗ることだったので、吉野観光は再訪せよという神のお告げということで帰京することにした。
リベンジはいつになるのかな~

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2017.03.20

バンコク・スワンナプーム国際空港、24時間営業のマッサージ店

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私が今月行ったマレーシア・カンボジア・タイ旅行の途上、往路のクアラルンプール(Kuala Lumpur)からシェムリアップ(Siem Reap)に行く際に、航空券の予約番号が違うので、バンコク・スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)で荷物を一旦ピックアップしないといけないと言われた。
もともとトランジットの時間が4時間もあったので、いつものようにダイナースカード特典で使える(プライオリティ・パスでも可)ルイス・タバーン・デイルーム&CIPラウンジ(Louis' Tavern Dayroom & CIP Lounge)で時間を潰そうかと思っていたところ、期せずしてバンコクで入国せざるを得なくなったので、空港内を散策してみることにした。
ここで、カフェなどで時間を潰しても良かったのだが、1時間半程度、時間が潰せる方法がないか空港内の案内情報端末で検索すると、マッサージ屋がいくつか出てきた。

空港の外へ出るほど時間がなかったので、これはラッキーと思って、そこへ行ってみると、何と24時間営業と書いてるではないか。
店名の表示はないが、Bangkok Trave Ideasというサイトによれば、どうやらWelcome Massageという名前のようだ。
場所は、エアーポート・レイル・リンク(Airport Rail Link)の乗り場の近く、店内は10人も入れない規模なので、私が行ったときは2人ほど待ち時間があったが、予約をしておいて、十数分待っただけで順番が回ってきた。
フットマッサージは1時間400バーツ(1,320円)で、支払いは現金のみだったが、私の場合は、タイバーツの紙幣を常備していたので、何の問題もなく支払いを済ませた。

今回は、単にトランジットの時間潰しのために立ち寄ったマッサージ店だが、24時間営業ということは早朝到着便を使ってバンコク入りしたときも、ここで時間を潰すことができそうだ。
一方で、ブッキー氏のブログ「スワンナプーム国際空港-3階レストラン街は24時間営業 早朝・深夜便でも食事ができるぞ!(2016年5月15日)」にあるように、食事がしたい方はそこへ行けばいいと思うが、さすがに1時間以上、暇があるときは食事だけしているのはきつくなかろうか。
もっとも、こればかりは空港到着後のプランによりけりだが、バンコク都内を観光するにしろ、パタヤ(Pattaya)などへ行くにしろ、バンコクに早朝便で到着したときは、到着後のプランニングをしておいた方がいいかもしれない。
ちなみに、私の過去の旅行では、2011年3月はクラビ(Krabi)行きのフライトに乗り継ぎ、2012年2月はエカマイ(Ekkamai)からバスとボートでサメット島(Koh Samet)へ向かい、2013年7月はデンパサール(Denpasar)行きのフライトに乗り継ぎ、2014年3月はクラビ(Krabi)行きのフライトに乗り継ぎという案配で、バンコク到着後に時間を持て余すプランにしたことはない。
いずれにせよ、空港内の時間潰しの手段が増えることは喜ばしいことに違いないだろう。

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2017.02.13

マレーシア航空ファースト・ビジネスクラス特別食(Chef on Call)を頼んでみよう

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マレーシア航空(Malaysia Airlines)の長距離便(クアラルンプールとロンドン、シドニー、パース、メルボルン、アデレード、オークランド、ソウル、北京、上海、成田、関西間のフライト)のファーストクラスやビジネスクラスを予約すると、シェフ・オン・コール(Chef on Call)という機内特別食が注文できるのをご存じだろうか。
これは、旅行会社を通じた予約客であっても、最初の搭乗便の24時間前(マレーシア時間、日本時間の-1時間で)までなら、オンラインで注文ができる特別メニューだ。
ファーストクラスやビジネスクラスの乗客は、エコノミークラスとは違った豪華な雰囲気の機内食が提供されるが、さらに特別メニューの中から自分で好きなものを選べるものだ。
また、マレーシア航空のウェブサイトから予約した場合は、あらかじめE-Mail(英語)で案内がくるが、旅行会社を通じた予約の場合は、自分からウェブサイトにアクセスしないと注文ができないから注意が必要だ。

さて、予約をするときに注意が必要なのは、電話番号(Contact No.)が81(日本の国番号)と最初の0を抜いた電話番号をハイフンなしで入力することと、予約番号(Booking Reference)は英数5桁の番号で、13桁のEチケット番号(E-ticket Number)ではないことだ。
ところが、今年の場合は画面を進めていくと、シェフ・オン・コール(Chef on Call)のメニューが表示されず、予約することができない。
私が取ったチケットが特別セールのものだから対象外なのかと思ったが、そのような感じはなく、どうもシステムトラブルのようだ。
2週間くらい待っても解決しないので、お問い合わせのFeedback Formから英文でメールを入れてみることにした。(マレーシア航空では電話も含めて日本語を理解するスタッフはほとんどいないようだ。)

・Nature of enquiry/Feedback(問い合わせや意見の種類) Product And Services(商品とサービス)
・Enquiry/feedback details(問い合わせや意見の詳細) I can NOT order chef on call menu on the internet.(オンラインでシェフ・オン・コール(Chef on Call)の注文ができません。)
・Personal details(個人情報) 入力が必須なのは*マークのあるところのみ
・Flight details (Optional)(フライト情報) 予約番号(Reference number)は必須、搭乗便(Flight number)と、搭乗日(Flight date)は、前出の予約番号で管理される最初の搭乗便を記載、座席番号(Seat number)は不要

このような感じでメールを送ったら、カスタマーサービス(Global Customer Contact Centre)の担当者から回答があり、システムトラブル(technical glitch from our website)のため、送られてきたメールの添付ファイルにあるメニューから選んで返信するようにと記載されていた。
このカスタマーサービスには、帰国便が往路の搭乗便より30日以上先になる場合や、最初に選んだメニューを変更したい場合に、そこに連絡するようになっているが、今回のようなレアケースの場合も直に連絡することで解決したようだ。
それにしても、ここ2週間くらいずっとシェフ・オン・コール(Chef on Call)のメニュー画面は開かったのだが、誰も何も言わなかったのだろうか。
そして、私のクレーム(complaint)でシステムを回復させてくれるのだろうか。

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2017.01.31

2017年河口湖大寒グルメバスツアー&投資家オフ IN 大阪

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去る1月19日と20日に催行されたフジヤマツーリストLovers Kitchen(ラバ吉)のコラボ企画、「2017年河口湖大寒オフ~開運招福荒木シェフと行く、金運祭りに参加年に一度の大寒ツアー」に行ってきた。
もはや1月の恒例となったこの行事、今回も木・金の開催にもかかわらず、主催者の3名を除いて、総勢11名が中央観光のサロンバスに乗って河口湖へのバスツアーに参加した。

今回のツアーの目玉も昨年同様に温泉とグルメなのだが、20日に行われた北口本宮冨士浅間神社の恵毘寿社祭と、その前日に訪れた金運神社として有名な新屋山神社への参拝、そして、Lovers Kitchen(ラバ吉)のイベント参加経験者はご存じだと思うが、シェフのあらっきーの極上料理に、バスの車中及び夕食時のアルコール類、これらを含めて、団体行動中のすべての費用が込みで29,800円とリーズナブルなものだった。
何しろ、Lovers Kitchen(ラバ吉)の主催イベントは、開催の告知がされてから数日で満席になるものもあるくらいの人気ぶり、フジヤマツーリストとのコラボイベントも、主催者のホスピタリティも相俟って、次回に予定されている10月のイベントにも早々に参加表明が出るなど、リピーターがたくさん出ているほどだ。(2016年10月23日-ホスピタリティ溢れるフジヤマツーリストとLovers Kitchen(ラバ吉)のコラボツアー

ところで、北口本宮冨士浅間神社の恵毘寿社祭のときには、主として、地元の企業や個人事業主が中心になって「商売繁盛 事業繁栄」の幟を立てているのだが、今年も昨年に引き続き、私たちも加わらせていただいた。
お祓いをしてもらい、心身ともにリフレッシュした気分で引き当てたおみくじは見事な大吉、社務所でいただいたお守りなどと一緒に込められていたおみくじも大吉と中吉と、この上ない運勢だった。
その前日には、金運神社として有名な新屋山神社への参拝、野澤さんご夫妻は毎年これをやることによって運気が増したと言うのだが、私も昨年初めてやってみたところ抜群の効果だった。
新屋山神社では、財布に常時入れられるキャッシュカードタイプのお守り(1,500円)を購入、これを財布のカード入れの最前列に置いたところ、まさにお金が自分のところに吸い寄せられるように金運が増したのだ。
しかしながら、二匹目のどじょうを狙った今年は、昨年ほど強烈な勝ち運に恵まれることはなく、今後の運勢の好転に期待したいところだ。

そして、今回は私だけ恵毘寿社祭が終わったところで離団、その後は大阪に移動して投資家仲間とのオフに勤しんだ。
20日の夜は移動の疲れをものともせず、関西地区の投資家仲間とのオフ、翌21日は弟夫妻との懇談も兼ねて神戸へ、夜は、何と東京から出張ってきたワールドインベスターズ仲間のエマージングさんと、ジャンク債さんの3人でディープな大阪グルメツアーを楽しんだ。(2017年河口湖大寒オフ&投資家オフ IN 大阪
結局、この4日間、資産が増えることはなかったが、体重だけは増えてしまったような感じだ。(苦笑)
帰京したら粗食で我慢して、少しは財布と体調の維持管理をしないといけなくなってしまった大寒オフ後の大阪行きとなってしまった。
さあ、気分を変えてこれから頑張って稼ごう!

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2017.01.29

マレーシア航空「平成29年初売り」セール中、今年の春はビジネスクラスでタイへ

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1月10日から2月3日までの期間でマレーシア航空(Malaysia Airlines)が「平成29年初売り」というものをやっている。
マレーシア航空では、ほぼ恒例となっている正規割引航空券のセールなのだが、驚くべきことに、成田-クアラルンプール-バンコクというルートで、4月30日出発、5月6日現地発というゴールデンウイークの真只中に突っ込む日程でさえ、今ならエコノミークラスの最安値が74,320円(総額)、ビジネスクラスが165,220円(総額)で行くことができる。
今回は他の航空会社とは比較していないが、ここ数年、特にビジネスクラスはアジア圏内で最安値を出しているので、是非ともセール期間中に予約してみてはいかがだろうか。
ただ、2017年2月1日発券分からは燃油サーチャージが復活する航空会社が多いのだが、マレーシア航空は対象外なのだろうか。(フリーバード~燃油サーチャージ(特別付加運賃)額一覧

ちなみに、私は今回のセールの前にやっていた「イヤーエンド・スーパーセール(2016年12月12日から22日まで)」で予約をしたので、今回の価格よりさらに安いチケットを入手できた。
とりあえず、再来月の旅行は、最終目的地がタイであることと、途中のクアラルンプールで2泊することだけしか決まっていないのだが、久しぶりにラオスやカンボジアに行くことを検討してみようかとも思っている。
私の何人かの旅友が、カンボジアで日本語が堪能なローズさんというガイドと一緒に旅したと、フェイスブックで書いていたので、私も行く機会があれば頼んでみようかと思う。
もし、再来月にカンボジアへ行くことがあれば、何と2007年1月以来、10年ぶり、ラオスは、2009年9月以来、7年半ぶり、これだけたっていると両国ともだいぶ変わっているだろうね。

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2016.12.22

豊川稲荷で商売繁盛、金運UPの願掛けを

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去る12月18日、昨年の伊勢志摩グルメ忘年会旅行で知り合った友人のすぎさん、彼の友人のYasshhyさんと、竜哉さんが、名古屋の栄にあるCafe Dodoで「旅の写真展 クロージングパーティ」をやるというので、それに参加したついでに、商売繁盛、金運UPのご利益があることで有名な豊川稲荷に寄ってみた。
実のところ、先月の山陰旅行で行った出雲大社、満を持しておみくじを引いたところ、運勢として書いてあったのは、「本年は正鬼門にあたっており、運勢は決して良い年ではない。いかに工夫工面をしても、とかく為す事は志と違って失望に終わることが多い。このような年は神様に祈り深め依頼することが肝要である。」と、まさに大凶を引き当てたような感じで、大枚叩いて祈祷までしてもらったものの、その後の運勢は、まさにやること為すこと裏目、裏目の連続で、これを翌年まで引きずっては2017年が祟りの年になると思った。
何しろ、縁結びの神に見放されているような状態は何とかしないといけなかった。

そこで、私は思った。
もはやおみくじのお告げの逆をやるべきだと。
出雲大社のおみくじでは、吉方位は東、旅は延期せよ、と書かれてあったが、それらをすべてひっくり返して、西へ旅立つことにした。
そして、何気に立ち寄った豊川稲荷、境内の雰囲気は、フジヤマツーリストのツアーで行った北口本宮冨士浅間神社と同じような感じで、これなら商売運や金運が蘇えるような感じがあった。(参考:2016年河口湖大寒オフ~あらっきーシェフと行く開運グルメ温泉の旅
ここで私は、丁寧に願掛けをして、おみくじを引いた。
結果は大吉、書かれている運勢も、「太陽が頭上に輝いているような盛運です。知恵が働き、勇気が湧いて、たいていの事は思い通りに進展します。こういうときは調子に乗り過ぎて周囲の反感を買うことがあるので、その点を注意さえすれば問題はない。心にゆとりを持って低姿勢でこの好ましい状態を長続きさせたいもの。」とあった。
ちょうど、豊川稲荷への参拝と時期を同じくしてやり始めた新たな投資がある。
今のところ、順調にいきそうな雰囲気が溢れていて、うまくいけば、来年の春頃にはコラムとして書けそうな感じもある。
とりあえず、せっかく得た強運をこのまま生かして成功に結びつけたいものである。

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2016.12.16

2020年からEU諸国へのビザなし渡航も事前承認制(ETIAS)に

2016年11月17日付のCNNの記事によれば、シェンゲン協定適用国(Schengen Area)へビザなし渡航について、3年以内に事前承認制(欧州渡航情報認証制度/ETIAS)が採用される可能性について言及している。「参考:欧州渡航情報認証制度(ETIAS)の提案について(Security Union: Commission proposes a European Travel Information and Authorisation System) FAQ(ETIAS Questions & Answers)」
米国では、2009年1月12日より、日本を含む全てのビザ免除プログラム(VWP=Visa Waiver Program)対象国の方は、ビザなしで観光や商用で90日以下の渡航をする場合、渡航認証(ESTA)を取得することが義務づけられていて、カナダも2016年3月15日から電子渡航認証(eTA)の申請が義務化され、これらはトランジットで第三国へ行く場合も必要とされている。
この渡航認証の有効期間は、米国が2年であるのに対し、カナダは5年となっており、欧州でETIASが採用された場合の渡航認証の有効期間は5年とされる予定なので、現行のカナダと同じ感じになるのだろうか。

ところで、最近の欧州はテロのことがニュースになることが多くなってきている。
ここ最近に限ってみても、パリ同時多発テロ事件(2015年11月14日 CNN Japan-パリで銃撃や爆発、153人死亡 劇場やサッカー場など)、ベルギー連続テロ事件(2016年3月23日 CNN Japan-ベルギー連続テロ 死傷者260人、ISISが犯行声明)、イスタンブール空港爆弾テロ事件(2016年6月29日 CNN Japan-イスタンブール空港で爆弾テロ、死者36人 ISIS関与か)、そして、フランス・ニースで起こった無差別自動車テロ(2016年7月15日 CNN Japan-仏ニースでトラック暴走、77人死亡、負傷者100人強)と立て続けに起こっている。
わずか1年の間にこれだけ大きな事件が相次げば、いつまでも開放政策を続けるわけにもいかないのだろう。
おまけに、EU加盟国の間で、自国の治安と安全を守るためにEU離脱を主張する政党が選挙で躍進する例が増えている。
そういった主張は、昨今の情勢を考えれば、当然と言えば当然なのだが、欧州連合(EU)を束ねる欧州委員会(European Commission)としては由々しきことなのだろう。
欧州におけるテロリストの跳梁跋扈が、欧州渡航情報認証制度(ETIAS/European Travel Information and Authorisation System)でなくなるわけではないが、欧米諸国間でこうした情報共有がされるということは、いずれ日本政府もやれということになるだろう。

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EU、渡航者の事前承認制度を提案 ビザ免除国を対象に (2016.11.17 CNN Japan)

ロンドン(CNN Money) 欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は17日までに、これまで入国査証(ビザ)が免除されている米国など域外国の国民が渡欧する前、インターネットでの事前承認や手数料5ポンド(約585円)の支払いを求める政策を提案した。

テロ阻止などを踏まえた治安対策の一環で、今後3年内に実施される可能性がある。
旅行客がEU加盟国に到着する前、身元の詳細を治安関連データと照合出来る利点を重視している。
国際刑事警察機構(ICPO)や欧州警察機関(ユーロポール)も調査に当たる。
保健衛生上のリスクや入国資格上の問題点なども審査される可能性がある。

EUはこれまでビザが必要な旅行客に対してはこれらの情報を入手してきた。
事前承認などは出入国審査を撤廃したシェンゲン協定の参加国への旅行客が対象。
同協定には大半のEU加盟国の他、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェーやスイスも加わっている。
英国がEUから離脱した場合、同国の渡航者もこの事前承認が必要となる。

欧州委で移民・内務問題を担当するディミトリス・アブラモプロス委員は、毎年約3000万人がビザなしで入国してきたが、治安とEU諸国の国民の安全性を犠牲にして開放の方針を維持することは出来ないと強調した。
EUはまた、域外からの渡航者の写真撮影や指紋採取を始める計画も検討している。
米国は既に外国人を対象にした類似の制度を導入している。
欧州委によると、インターネット上での渡航者の事前承認制度は数分間で処理出来る作業とし、大使館に趣いたり書類を郵送したりする手間は不要。
いったん承認されればその効力は5年間続くとしている。

英文記事:Want to visit Europe? That's gonna cost you €5 (CNN Money on Nov. 16, 2016)

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2016.11.28

グループ旅行で泊まってみたい台北のコンドミニアム

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昨日のコラムで私が参加したロングステイフェア2016の講座の一つに「台湾ロングステイ情報(仁美国際株式会社)」があったことを書いた。
そこで紹介されていたコンドミニアムホテルは、ハワードプラザホテル(福華大飯店/Howard Serviced Suites)(地址:台北市中山區長春路343號 電話:02-2718-7323)、公式サイトには宿泊代は「要問い合わせ」になっているので明確にわからないが、楽天トラベルの宿泊プランを見ると、1人や2人で泊まるには割高な感じであるが、デラックススイート(2ルーム、1リビング、オープンスタイルのキッチン付)に4人で泊まれば、1室5,500元(約2万円)なので、1人当たり5千円程度とかなりお得感が出ると思う。

しかも、私も何回か経験があるが、旅仲間同士のグループ旅行は非常に楽しい。
台湾という日本から近い国であることも考えれば、遠方同士の人を集めてやるようなオフ会ならば、日本で開催するより、台北で開催した方が不公平感があまりなく、やりやすいかもしれない。
このときの講座は台北のロングステイ(2週間以上の滞在)と銘打ったものであったが、私はどちらかというと、このコンドミニアムはグループ旅行向きであるように感じた。
もし、台湾のロングステイをお考えであれば、JTBの日本企業グローバルビジネスサポート部門(LAPITA)から2017年2月と3月に「台湾ロングステイ視察ツアー」が出るようなので申し込みをされたらいかがだろうか。

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2016.11.27

タイのロングステイビザ取得基準改定?富裕層向けに10年有効のビザ

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昨日、東京ビッグサイトで行われたロングステイフェア2016に行ってみた。
この手のイベントに参加するのは2年ぶりのことだが、私が出席したのは「ロングステイ中の万が一に備える(海外邦人安全協会理事・福永佳津子氏)」、「台湾ロングステイ情報(仁美国際株式会社)」、「海外移住&海外投資時に有利な国際税務戦略(税理士法人ネイチャー国際資産税)」、そして、「タイ・ロングステイの魅力(タイ王国観光局)」の4つだ。
この中で最も多くの聴講者がいたのは、最後のタイのロングステイ講座で、ほかのブースが熟年夫婦が多かったのに対し、ここは単身で来ている男性が多いように感じた。
まあ、タイの何に期待しているのかよくわかるような気がするが、最初の福永佳津子氏の講座で「現地の女に気をつけろ」というのに直結するだろうか。

さて、タイのロングステイ講座でのトピックの一つは、表題にあるように「富裕層向け10年有効のビザ」だった。
まだ閣議決定の段階だから法案が可決したわけではないのだが、在東京の政府観光局のトップは、ほぼ決定事項として伝えていた。
オンラインメディアでも、例えば、バンコクポスト(Bangkok Post)は、2016年11月22日付で「10-year visa for senior tourists(熟年旅行者のための10年有効のビザ)」という記事を掲載しているし、日本語版でもパタヤのロングステイ関連のコラムで「タイのロングステイビザが10年に延長」という記事がある。
ここで非常に気になったのが、オンライン記事でもロングステイ講座で配られた英文リーフレットでも、どう読んでも現行の1年有効のリタイメントビザを10年に変更し、取得条件が厳しくなるとしか思えないのだが、出席者との質疑応答で、説明に立ったタイ政府観光局の責任者は、1年有効のロングステイビザも引き続き残る旨の回答をしたことだ。
もっとも、日本語とタイ語の通訳(タイ人)が間に入ったので、質問が違ったニュアンスで伝わった可能性が大いにあるが、質問者も何回も重ねて念押ししていたところを見ると、英文リーフレットの「Differences between previous and current longstay visa(従前と現行のロングステイビザの違い)」という表題が気になっていたからだろう。

仮に、メディア報道などの方が正しければ、現在タイにいる日本人ロングステイヤーの多くは、将来的にその資格を失うことになりかねない。
なぜなら、新しい10年ビザの要件は、50歳以上で、タイ国内の銀行に300万バーツ(約950万円)以上の預金をするか、月額10万バーツ(約32万円)以上の収入があることが求められているからだ。
現行は、50歳以上で、80万バーツ(約260万円)以上の銀行預金か、月額65,000バーツ(約21万円)以上の収入でOKだ。(在東京タイ王国大使館-ノンイミグラント-O-Aビザ
このような情勢の中、私が昨年11月のタイ・香港旅行の途上で、月例会(夕食会)に参加したバンコクロングステイ日本人倶楽部が2016年12月11日(日曜日)の忘年会をもって解散することを決定したそうだ。(友人の達也さん曰く、分科会の一つである「蒸し風呂の会」だけは存続の予定らしい)
月例会参加者減少の理由の一つは、「タイの物価上昇等で経済的にロングステイするメリットが薄れて、退職後のステイヤーが減っていること」と分析されている。
おそらく、この流れは今後も加速することだろう。
なぜなら、仮に1年ビザが残ったところで、老齢年金だけで月額65,000バーツ(約21万円)以上の基準を満たせる日本人が減り続けると思われるからだ。(参考:2016年2月29日-これからの海外ロングステイヤーは外貨資産保有が必須か

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