2008.07.19

旅の大物先行投資は吉か凶か

20080719_tokyomidtown

今日、六本木の東京ミッドタウンの33階であったマリオットバケーションクラブ(Marriott Vacation Club)の説明会へ行ってみた。
先日、Citibank Cardから招待状が送られてきて、もれなく1万円分のJALのギフト券をくれるというので、予約してみたのだ。
説明会は1日3回、予約は行きたい日の2週間前から受け付けているとのことだが、ギフトに釣られる人が多いのか毎回予約が一杯だという。

まあ、とりあえず興味半分で行って見るとカップルで来ている人と1人で来ている人と半々というところ、軽食を食べさせてもらった後は、いよいよ本番の説明会に入るのだが、この事業、アジアパシフィック地域はシンガポール、香港ときて、いよいよ東京で展開するらしい。
ウェブサイトも今は英語のみだが、もう少しすれば日本語版もできるという。

結論から言うと、私はこのマリオットバケーションクラブの(招待者資格による)プレミア・メンバーシップの購入をしたのだが、これが吉と出るのか凶と出るかはこの先少なくとも10年や15年の間、海外旅行に行くかどうかにかかっている、という極めて不確実な投資である。
もっとも日本にあるマリオットホテルに泊まるとか、使用権(ホテルの宿泊)を家族や親戚、友人に譲渡するという選択肢もあるので、あながち無謀とは言えないが、旅の先行投資をしたということは確かなようである。

ところで、このマリオットバケーションクラブは、企業がやっている従業員向けの会員制保養施設の個人版だと思えばいい。
入会金はポイント制で、1ポイントが1ドル25セント(約130円/1USドル=105円で換算)で、最低購入単位が12,000ポイント(約1,575,000円)となっている。
これは自分の好みに応じて2,000ポイント刻みで増額でき、20,000ポイントを超えると単価が1ドル15セント(約120円)、30,000ポイントを超えると1ドル5セント(約110円)となる。

原則として毎年使えるポイントは購入額の上限(20,000ポイント購入した人は毎年20,000ポイントまで使える)で、不足したときは翌年分から前借りが、余ったときは翌年分へ繰越しするか、プレミア以上の会員なら、1回当たり104ドル(約11,000円)の手数料を払ってマリオットリワード(Marriott Rewads)と交換(換算率は2020年までポイント数×5倍、2021年から2058年までは3倍)できるシステムになっている。
このマリオットリワードを使えば、主要国の提携ホテルへ宿泊することも可能になる。

また、このプログラムの有効期限は2056年12月31日、つまり残存期間は今から約48年間(会員死亡の場合の相続取得や会員権の譲渡可能)であるので、最低額である12,000ポイントを購入したとすれば、1年間当たりの取得価格で割り戻せば邦貨換算で約33,000円、このほかに年会費として1ポイント当たり2.5セント(2008年価格)かかるので、年間300ドル(約31,500円)となり、マリオットバケーションクラブが提供する宿泊施設に対して年間約65,000円以上の価値を見出せればいいということだ。

例えば、昨今の香港やシンガポールのホテル代は安くとも15,000円は平気でするし、今回の欧州にいたっても1万円で収まるところを探すのが困難となれば、一極集中、リーズナブル価格でのラグジャリー路線を走るも悪くないかな、とか思った。
事実、香港のJW Marriottは普通に予約すれば、1泊2,000香港ドル(約28,000円)を超えているし、ほかのリーズナブルと言われるところでも1,000香港ドル(約14,000円)はする時代、そう考えれば元が取れるという考え方もできる。
一方で、冷静に考えれば、これからも毎年旅行へ行くのか、90歳まで(笑)と自問自答してみると、私の場合、中毒症状が出るので休めればどんなことをしても行くと、いう結論に達するだろう。
でも日本経済が・・・そうなっても大丈夫なように投資しているのではないか・・・
こんなラグジャリーなところに泊まる気がなくなれば・・・
誰かほかの人に泊まってもらう(30ドルで使用権を譲渡)こともできるしね。
まあ、この旅の先行投資、どうなるかは私の人生次第とも言えようか。

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2008.07.16

ローマ・フランクフルト間ゼロユーロ!

ここ2週間ばかり9月に予定している欧州旅行をスケジューリングするのに非常に悩んだ。
まず、宿泊費が円安ユーロ高の影響で邦貨換算するとバカ高い、ガイドブックやウェブサイトを見ると平均的なホテルでさえ、平気で1泊当たり100ユーロとあるが、これは現地の税・サービスなどを含めると2万円近くなることを意味する。
それと効率的な移動をするのにどこかで夜行を使いたいと考えていたのだが、最初は終盤のフィレンツェからフランクフルトへの移動を夜行列車にしようと考えていた。
私が欧州旅行へ頻繁に行っていた10年前ならそれでよかったのかもしれないが、今はどうやら勝手が違うようだ。

その主たる原因は、欧州最大の格安航空会社と名高いライアンエアー(RyanAir)、これでローマやミラノからフランクフルトまで飛ぼうとすると、何と運賃がゼロと表示されるのだ。
先日調べたバルセロナ(ヘロナ)-フェズがたった7.99ユーロ(約1,400円)というのはモロッコがラマダン突入という事情で納得していたのでが、観光シーズンピークの欧州でゼロ(無料)というのは衝撃的だった。
この航空会社は以前にもタダに近い破格の運賃設定で話題をさらったしいが、実際にそれにめぐり合うと何とだか懸賞にでも当たったような気分になる。

ところが現実にはそう甘くなく、基本運賃に燃油サーチャージなどで19.93ユーロ(約3,400円)、機内預け荷物(cabin baggage)1つなら10ユーロ(約1,700円)、2つなら30ユーロ(約5,400円)、3つなら50ユーロ(約8,500円)と加算されていくシステムになっている。
これに空港でのチェックインチャージとして5ユーロ(約850円)が加算される。
つまり、何だな~、究極のところライアンエアーに乗るというのは貨物機に人間も乗せてやるぜ!という感じのものなのだろう。
要は、機内持ち込み手荷物(hand-carry baggage)だけでチェックインもオンラインで済ませば、燃油サーチャージだけで乗ることができるわけだが、そうでなければ乗客が支払う運賃というのは荷物運搬料とほぼ等しいと言えないか。
もちろん、機内サービスは水の一杯も無料では出てこないというレベルになるわけだ。

ちなみに、私が使うもう一つの格安航空会社のEasy Jetも似たようなシステムで、基本運賃+燃油サーチャージ+荷物運搬料にクレジットカード払いの手数料が顧客負担になる。
それでもメジャーキャリアを使うよりは安く行けることが魅力である。
こうしてみると荷物運搬料を徴収されるというのが、アジアが誇る格安航空会社のエアアジア(Air Asia)とは一味違うようだ。

ただ、これらの格安航空のフライトは得てしてメジャーキャリアが発着するような第一空港でないところから飛ぶことが多い。
チケットをオーダーする前に空港の場所を下調べしておかないと余計な時間を食うことにもなりかねない。
それでも利用価値はある。
何しろ1~2時間のフライトであれば、快適さを多少犠牲しても安さを追求する意味はあるからだ。

関連サイト

WhichBudget.com
Airline And Airport Links
International Train Planner in Europe

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2008.07.04

心はすでにヨーロッパ!

旅行というのは計画しているときが一番楽しいとか言っていた人もいたが、今年は久々にヨーロッパを目指してみようと思った。
日程は9月4日(木)の仕事帰りか5日(金)発で、3連休最後の15日に帰着しようというもの。
世界株安、円安ユーロ高、原油(燃油サーチャージ)高のトリプルパンチに収入減のテクニカルノックアウト寸前のこの時期になぜ欧州か、お前はアホか、と言われそうだが、昨年の今頃の欧州線の予約状況を考えれば天と地の差なのだ。
昨年の今頃は世界株高、好況真っ只中、アジア発の欧州行きなど取れる状況ではなかったことを考えれば、今年はかなり期待ができそうだからだ。
何しろ、今年は欧州線に限らず近距離のアジア線でさえ、9月の3連休の最終日帰着の成田行きが今の時期で空席があるというのは私の知る限り、ほとんど記憶にない。
これまで日本人が持っていた常識では考えられないことだが、今後、アジア発の国際線で一番空いているのは東京線という事態を予感させる出来事だ。
そうなれば、ただでさえ瀕死の地方空港など死屍累々の墓標と化すことになるだろう。

ところで、1990年代と比べるとはるかに遠くなった欧州、恒例となりつつあるタイ旅行のときのようなお気楽さはどこへやら、まるで新企画をぶちあげる旅行会社のスタッフのように懸命の調査活動をするハメになった。
イベント目標はドイツのフランクフルトでのミニオフを絡めて世界遺産(World Heritage)巡り&リゾートという欲張りなもの、とりあえず私のあげた候補地は次の3つ。
本音を言えば毎年1つのプランを実行できればいいと思っているのだが、ここでキーになるのは欧州内でも脚光を浴びている格安航空会社のフライトをいかに利用するか、ということだ。

まず第一の候補は、スペイン&モロッコの旅+フランクフルトミニオフ。
具体的には、KLMでバルセロナへ飛び、スペインのコスタ・ドラダ(Costa Daurada)かコスタ・ブラバ(Costa Brava)でリフレッシュした後、モロッコのフェズ(Medina of Fez)と古都メクネス(Historic City of Meknes)を巡るというもの。
この計画のキーは、欧州からいかにダイレクトにフェズに入るか、空路だとカサブランカ、スペインからの船旅だとタンジェを経由するのが一般的だが目的地に着くまでにアラブ人相手に気力を使い果たしたくない(笑)というのがある。
そこで利用価値の高いのが欧州最大の格安航空会社と名高いライアンエアー(RyanAir)、9月9日(火)のバルセロナ(ヘロナ)-フェズがたった7.99ユーロ(約1,400円)、燃油サーチャージ込みでも28.39ユーロ(約4,800円)だ。
欧州でこの値段、安い!安すぎる・・・でも、私は思った。
これってエアアジア(Air Asia)が頻繁にやる超ド閑散期(雨季のリゾート線)のキャンペーン価格に似てると。
よくよく調べると理由がわかった。
今年の9月、モロッコはラマダンど真ん中なのだ。(参考:驚きと喜びのマグレブ諸国
もちろん、そんな食事に不自由する時期にイスラム圏を旅行するほど私は酔狂ではない。

第二の候補は魅惑のエーゲ海を望むギリシャの島々満喫+フランクフルトミニオフ。
具体的には、アテネからサモス島へ飛び、そこでピュタゴリオンとヘラ神殿(Pythagoreion and Heraion of Samos)を見た後で、リゾートライフを満喫、1日はエフェッソス(Ephesus=トルコ)への日帰り観光というプラン、もし時間が許せば、アテネ近郊のダフニ修道院(Monasteries of Daphni)の見学ついでにワインフェスティバルも行くというもの。
このプランで利用価値の高いのはエージアン航空(Aegean Airlines)だが、いかんせん日本発のフライトでドイツとギリシャをカバーするルフトハンザはチケット代そのものが高いし、それを避けてKLMやエミレーツでオープンジョーにすれば、ギリシャの島々からフランクフルトまで直行の格安フライトを使ったとしても遠距離フライトを余儀なくされる。
つまり、日本からのフライト4区間を合わせた燃油サーチャージが重たくのしかかかるというものだ。
う~ん、無念だが、ギリシャはまたの機会か。

最後の候補は、仏伊の世界遺産巡り+フランクフルトミニオフというプランだ。
まず最初に飛ぶのは、意外に日本人観光客にほとんど馴染みのないコルシカ島だ。
何せ日本で出版されている旅行ガイドブックにコルシカ島のことはほとんど触れられていない。
唯一、先月10日に枻(えい)出版社から出た「フランスの旅 no.6」という写真誌に特集が掲載されているだけだ。
ここはリゾート満喫プランもいいが、世界遺産となっているスカンドラ保護区(Scandola Reserve of Corsica)へのツアーもあるし、ローカルなコルシカ鉄道に揺られるのも捨てがたい。
この後は、地中海をフェリーに乗ってイタリアへ渡り、フィレンツェ(Historic Centre of Florence)を堪能、最後はミラノから夜行列車に揺られてドイツ入り、ライン川下りにヴィースバーデン(Wiesbaden)のクアハウスで締めか。
もしかすると、9月13日(土)の3時30分試合開始予定のブンデスリーガ(Bundes Liga)、アイントラハト・フランクフルト(Eintracht Frankfurt)対カールスルーエ(Karlsruher SC)なんて見れるかも。
う~ん、我ながら上出来!と自我自賛。
とりあえず、今年の夏はこれを軸に日程調整するか。

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2008.06.21

航空券も直購入が得な時代なのか

少し前にユーラシア紀行を運営しているとんびさんが、ここ1年以上旅行会社で航空券を買わなくなり、もっぱら航空会社のウェブサイトを使うようになったと言っていた。
その理由の一つにウェブサイトから購入する正規の割引航空券が、格安航空券ともはや値段面での差がなくなったという。

確かにそうだ。
今回の夏の旅行は佐藤聖子さんの主催するマルタ会で知り合ったYokoさんがフランクフルトにいるというので、ドイツ経由で南欧かマグレブ諸国、要するにギリシャとかスペイン、あるいはモロッコなんかいいかな、と思い旅行会社に航空券の値段を聞いたときのことだ。
そこのスタッフ曰く、「航空会社で出している正規割引運賃だと○○円ですね。格安航空券も出てますが、正規割引の方が安いですかね~」とのこと。
つまり、昔と全く逆になってしまったわけである。
格安旅行会社受難の時代の到来を予感させるような出来事だ。

当然ながら同じ正規割引航空券を買うなら人手を介する旅行会社よりも直にウェブサイトで買った方が旅行会社に払う手数料分だけ安い。
いかも支払いをマイレージ加算されるクレジットカードで払えば、それだけポイントも加速度的に加算される。
従って、正規割引航空券がある区間のチケットを買うのに旅行会社を使うメリットはあまりない。
唯一、正規割引航空券は予約完了から入金までのスパンが短く、しかも変更や取消の手数料が高いことがあげられる。
つまり、ある程度、旅程が固まってからでないと予約できないのがデメリットだ。
要するに、従来型の格安航空券を使うメリットは、旅程に二股かけたいとか、混雑時にとりあえず予約だけしたいとか、そういうフレキシビリティを求めたいときになろうか。
それでもエールフランスのボンジュールウェブで提供している、ストップオーバーなしの単純往復航空券に適用される仮予約のシステムが全面的に導入されたら、ますます従来型の格安航空券は淘汰される運命にあろうか。

ところで、私の今年の夏の旅行については7月になったら予約しようかと思っている。
候補はタイ航空エミレーツ航空KLMオランダ航空、このあたりが渡航先に選択肢が多く安いからだ。
オープンジョーとなった区間は欧州の格安航空会社(Which Budget.com)を使うか、ヨーロッパフライトパスを使えばいいだろう。
それにしても4区間もフライト使うと燃油サーチャージが邦貨換算で5万円前後の加算、1990年代に欧州往復航空券が15万円を切った時代が嘘のようである。
株安、円安に燃油サーチャージ、それが今年も欧州旅行に二の足を踏ませる原因となるかもしれないな。
それに11月にはたびちゃんさん主催のネパールオフ、これは香港かバンコク経由(もちろんチケットはマイレージの無料特典でゲットする予定)になるだろうが、これで9月に欧州旅行へ行くってバカ過ぎないだろうか。
しかも休むといってるのは9月だけなのにね(爆)
まあ、これはジャンキーみたいなもので一種の中毒症状だからやめられないんだよな。

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2008.02.22

便利な航空券のオンラインチェックイン

今や航空券はEチケットの時代、だが、私が一番最初に2001年3月の台湾旅行でノースウェスト航空(NW)からそれを受け取ったときは、単にEチケットと印刷されただけのペーパー時代と何ら変わらない代物だった。
時は過ぎ、今やそれを使ってオンラインでチェックイン手続きができるようになった。
航空会社によってチェックイン開始の時間に違いはあるが、これを使えば、わざわざ出発の2時間前に空港に行く必要も、ビジネストリップ、あるいは1人旅の時に中央の席しか空いていなくて居心地の悪い思いをしながら旅をすることもなくなるだろう。

さて、私のようなごく一般的な旅行者の場合、当たり前のようにウェブサイトを通じて航空券やホテルを手配するようになったとはいえ、それは旅行会社やチケッティング・オペレーターのウェブサイトのことであり、航空会社のウェブサイトを通じて手配することはほとんどしていない。
航空会社のページはせいぜいタイムテーブルを検索するぐらいのことでしか使っていないので、それほど詳しくウェブサイトを見たことはなかった。

ところが、ふとしたことから新しい発見をすることとなった。
実のところ今月の13日から18日までタイへ旅行へ行っていたのだが、そのときに使った航空会社がシンガポール航空(SQ)のバンコク経由便だった。
往路はともかく、復路はバンコク発が23時過ぎのSQ632便、おまけにプーケットからバンコクへはエアーアジア(AK, FD)の午前便で飛んで来ていたので12時間以上のトランジットタイムがあった。
しかも、スワンナプーム空港でのSQ632便のチェックインは午後7時を過ぎないとできないと言われていた。

大きな荷物は空港で預けるとしても問題は座席だ。
このような途中の寄港地のあるフライトの座席の割り当てがどのようになっているかわからないが、2時間前に空港に行ったのでは、搭乗便はすでにシンガポールを飛び立っている時間だ。
場合によっては自分が希望する通路側席の割り当てがなくなっている可能性もある。
さて、どうしたものかと思っていたら英語の張り紙があって、"Internet Check-in, Only baggage drop off."とあった。
そのときは大して気にも留めなかった。
それもそのはず、わざわざチェックインカウンターが目の前にあるのに、端末を探すこともなかったからだ。

その後、私は空港で荷物をLeft Baggage Centerに預けると、市内へバスで向かった。
昼食を取り、ふと空港の張り紙のことを思い出した私は市内でインターネットカフェに入り、シンガポール航空(SQ)のウェブサイトに接続した。
何のことはなかった。
氏名とフライト番号を入れ、618から始まる航空券番号を入れると、あっさりとチェックインが完了した。
ただデフォルトの座席が自動割当なので、そこは変更をかければいいのだ。
パソコンのプリンターで印刷したものが搭乗券となり、空港のカウンターではそれを見せて荷物を預ければいいだけだった。
空港の搭乗ゲートで周囲を見渡した限りにおいて、私と同じようなことをしている人はいないようだった。

そう、Eチケット保持者がオンラインチェックインできることを知っている人は結構いるかもしれないが、少なくとも私は今回の旅行までそんなことを気にも留めなかった。
それもそのはず、格安航空券を手配してチケットが空港渡しとなっているときは、往路のオンラインチェックインが使えないし、旅先でインターネットカフェに入るようなときは、あまりチケットを持ち歩いたりしないからだ。

ところが、これは個人旅行のツールにおいて時間の有効利用を図れる画期的なものかもしれない。
何しろ空港で買い物をしたりしなければ、ぎりぎりに空港へ行っても問題ないからだ。
ちなみに他の航空会社のサイトでもオンラインチェックインできるところはかなりありそうな感じだ。
こんなことならもっと真剣に航空会社のウェブサイトを見るべきだった。
今後の旅の教訓にしよう。

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2007.08.12

幻となったニューヨ-ク行き

8月下旬に1週間程度の休みが取れたので何と今年4回目の海外脱出を図ることにした。
今まで毎年のように海外旅行へ行っているが、年に4回というのは初めてのことだ。(おそらく12月には恒例のSoreyuke香港オフがあるので5回は確実だろう)
先日初めてオフ会でお会いしたとんびさんが、長い旅をドカンとする形から、短い旅を小出しにしていく形に変わってきたと言っていたが、やはり3泊程度の旅行だと、また行きたいという気分になるところは私も同じらしい。
こういうのは一種の中毒症状とも言えるが、海外旅行と投資は私のライフサイクルに組み込まれてしまったので外すことはできない。

そこで、いつも利用しているエアーリンクトラベルにチケット代が安くなる8月下旬から9月にかけての空席状況を問い合わせたところ、アジア系キャリアを使った欧州線はほぼキャンセル待ち、昨年使ったエミレーツ航空もダメで欧州は諦め、インドシナ半島やタイ、ミャンマーといったところは、8月下旬は雨季真っ只中のところが多いので最初から考慮外、それでは、と思ったのがメジャーリーグ観戦ツアーだ。

マリナーズのイチローが見れればシアトルへ行こうと思ったが、私が行こうとした時はすべてがロードゲームでこちらはダメ、それならと、見つけたのが8月28日から30日までのヤンキース対レッドソックスの3連戦だ。
運が良ければ、松井対松坂が見れる。
こんなときでもなければニューヨークなんか絶対行かないだろう。
ネットで調べたらノースウェストの航空券も、ホテル(Holiday Inn New York City-Midtown-57th St.)も観戦チケットもすべてが取れそうだ。
これは行くしかない・・・と思ったがやめた。

現地滞在3日で、1日は市内観光とメジャー観戦で終わりだ。
残りの2日のうち、1日はナイアガラの滝へ行くか、アトランティック・シティでビーチ&カジノを楽しむか。
最後の1日は・・・と考えたらインパクトのあるアクティビティがなさそうなのだ。
シンガポールがつまらないと嘆いている私が同じような都市であるニューヨ-クに耐えられるか。
しかも街(特に夜間)やホテルの安全度はシンガポールの方がはるかに上のようだ。

さんざんネットでニューヨ-クのことを調べた(リンク集を多少充実させた)が、結局行くことを断念した。
で、行くことにしたのは9月が乾季のインドネシアのバリ島・・・
シンガポール航空のチケットが難なく取れたのだ。
14年ぶりに行くことになったが、旅行記などを見る限り、相変わらず客引きや物売りが多いようだ。
私の場合、彼らに対する耐性がほとんどなくなっているのが難点だが、多少ぼられても、物さえ取られなければいいと思うしかない。
結局行き先はまたもや東南アジア、おそらく私がアメリカ大陸へ向かうのは中南米に行こうと思ったときだろう。

ちなみにアジア系キャリアの欧州線チケットの取りにくさにも10年前とは一変しているようだ。
かつては日本発着便が取りにくいという感じがあったのが、今やアジアと欧州を結ぶ路線の方がタイトなのだ。
おそらく経済力の付いたアジアの中流層と好景気に沸く欧州の観光客が相互に行き交うという図式だろう。
こんなところにも確実に時代の変化が訪れているようだ。
旅行会社のスタッフの言った「JALが取れますがそれで行くのはイヤですか?」という言葉が、日本のフラッグキャリアと、そのバックボーンである日本の凋落を象徴しているように感じた。

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2007.07.03

香港返還10周年

あまり気にしてなかったが、今年は香港がイギリスから中国に返還されて10周年の年である。
1990年代は日本人が間違いなく訪港客の主役を張っていたように思う。
ところが、香港のホテルがジャパンプレミアムなるぼったくりをしていたことが返還前に発覚、当時のアジア通貨危機、H5N1という新型インフルエンザ騒ぎ、日本経済の凋落の始まりによって日本人観光客は香港から一時期遠のいた。

そして私が2003年12月に5年ぶりに香港(このときにHSBC香港のPowerVantage口座を開いた)を、2004年9月に6年ぶりにマカオを訪れた時、驚いたのはマカオでのタクシーガイドの一言だった。
「今は日本人観光客が少なくなって、大陸からの団体観光客ばかりだ。英語ガイドのオレはほとんど仕事がない」と・・・
それが本当かどうか知らないが、かつて日本人が多かったマカオのカジノは大陸の中国人が多数派になり、リスボアホテルのクロークでは英語が通じない事態になっていた。

そして、今、香港には人も物も金も大陸から怒涛のように流入する。
ここ数年、香港のホテル代は行くたびに上がっているが、かつては日本人、今は中国人が落とす金が目当てのようだ。
一方の株式市場も最近のハンセン指数の動きを見ると、アメリカ市場の影響は薄れ、中国人投資家がどう動くかに左右されているような気がする。
もはや香港にある旧イギリスの面影は英語が通じることだけかもしれない。

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2007.03.21

どうやって利益を出すのだ

先月に引き続いてバンコク旅行へ行ってきた。
2月12日にデカデカと新聞広告の出ていた「HISスペシャルキャンペーン「バンコクフリー5日間(\29,800)」というものに飛びついて申し込みをしたからだ。
中華航空(China Airlines)のフライトを乗り継ぎ、バンコクのスワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport)に着くと、HISのジャンパーを着た送迎ガイドが数人待機しており、数台のミニバンでツアー客をホテルまで送ってくれる。
宿泊先はBangkok Centre Hotel、ホア・ランポーン(Hua Lamphong)駅の至近距離にある中級ホテルだ。
駐車場にはHISのミニバンが並び、朝食のクーポンにはfor HISと印字され、ここはまさにHISツアー客の溜まり場かと思えるくらいのところだった。

ところで、120名限定のキャンペーンとはいえ、私の知る限り、この手のツアーはHISの年中行事であるように思える。
いったいこの料金でどうやってHIS(9603)は利益を生むのだろうか?
安いというのは私たち消費者にとっていいことだが、これがHISという著名な旅行会社でなかったら私はこの安さではツアーに参加しなかっただろう。
なぜなら代金が安過ぎて、かつて払い込んだ旅行費用が戻ってこないという記事が踊った倒産会社と同じに映るからだ。

まず新聞の一面広告の費用、それに航空チケット代金、ホテル4泊の代金、バンコクの空港送迎費用(ドライバー+日本語ガイド+ガソリン代)、さらに、HIS本体でかかる人件費と通信費を加えて、29,800円でどうやったら利益が出るのだろうか。
私の場合、これに1人部屋料金16,000円を追加で払ったが、それでも45,800円だ。

このキャンペーンが赤字覚悟のものでなければ、エアーアジアのような格安航空会社、あるいは身近なところで一世を風靡した100円ショップの営業手法と同じようなものかもしれないが、知り合いに旅行関係者がいれば実情を(もっとも公開はできないだろうが)聞いてみたいと思う。
ちなみにHISの在日外国人用トラベルデスクにNo.1 Travel(日本語での問い合わせも可)というのがある。
同じ系列の会社で内外(!?)価格差があったらどうだろうか。
確認はしてないが、同じ時期の航空券でNo.1 Travelの方が安ければ、トライする価値はあるかもよ。

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2007.02.11

バンコクでオイルマッサージ

最近は香港とタイ(バンコク)へ行くことが多くなり、現地でマッサージを受けることも多くなった。
タイでは街中にマッサージ屋が溢れ、ビーチでもホアヒン(Hua Hin)やサメット島(Koh Samet)のサイケーオ・ビーチ(Sai Kaew Beach)なら、マッサージ師(女性)が1時間300バーツから400バーツ(約1,000円から1,300円)でやらないか、と言ってビーチチェアのところまでやってくる。
ビーチにいるときは基本的に絵葉書を書くか、日記を書くかというレベルで、ほとんど暇だから誘いに乗ってやってもらうことにしている。
この場合のオーダーはたいていどの場合もボディマッサージかフットマッサージである。

ところが、今回の旅行で行ったカンボジアのシアヌークビル(Sihanoukville)のオーチティルビーチ(Ochheuteal Beach)では、1時間たったUS$3(約360円)というので、迷わずにOKする。
ただ、ビーチでのマッサージは、どの場合もネイルケア(nail care)をしないか、とかペディキュア(pedicure)をしないかとか追加のリクエストが少々煩い。
毎度のことなので、そういうリクエストは適当に相手をしながらマッサージだけをやってもらっていた。
ところが、何だかいつもと感じが違う。
何のマッサージだと聞くと、オイルマッサージだと言う。
こんなの頼んだっけ、と私もいい加減に体を任せてこの場は終わった。
何せ、たったUS$3(約360円)だったので、あまり気にもならなかったのだ。

Wat_arun_night

そして、バンコクへと旅は続き、到着した初日にワットアルン(Wat Arun)へ行った帰りのこと。
ワットアルンからの渡船場の近くの屋台で軽食をつまんでいると、One Pho Original Thai Massageという看板を出しているマッサージ屋が見えたので、ちょっと入ってみる。
店の人がオイルマッサージがいい、と言うので、カンボジアでやってもらった「もどき」でなく、本場のものが体験できるのか、とオーダー(1時間500バーツ=約1,700円)してみる。
まずは、シャワーを浴びてパンツ1枚になり、お姉さんがうつ伏せになった背中や腰から足首までをオイルを塗りたくりながらマッサージをしてくれる。
それが終わると仰向けになり、胸元から足首までを同じようにしてくれる。
よく観光パンフレットに女性がうつ伏せになってマッサージをされている写真が載っているが、それをやってもらったというわけだ。
でも、このときは、これだったら普通のボディマッサージの方がいいかも、と単純に思った。

本当ならこれでバンコクのマッサージ屋通いは終わりだと思っていたのだが、2日のタニヤ通り(Thaniya Road)の日本料理屋でのバンコクオフ会が10時過ぎに終わってしまったので、暇になった私はぶらぶらとスリウォン通り(Surawong Road)沿いにあった1軒のマッサージ屋(Bavana Thai Massage)で時間を潰すことにした。
ここで、いつもならフットマッサージでも頼むところなのだが、ここでもオイルマッサージがいい、と言う。
何のガイドブックも予備知識も持ってなかった私は単に高い(店が儲かる)から薦めているとばかり思ったのだが、ここでやってもらったオイルマッサージを体験して初めて彼女たちが何でやたらに薦めてくるか何となくわかった。

前のOne Pho Original Thai Massageではパンツ1枚でやってもらったマッサージを、ここでは全裸でやってもらうからだ。
1時間たった400バーツ(約1,300円)で、***なこともやってくれるのか、とも期待したが、この料金ではそこまでのサービスはない。(ヘビの生殺しという話もあるが・・・)
後で料金表を見るとVIPルーム、600バーツ(約2,000円)とあったので、何が違うのか聞くと、個室でのマッサージサービスだと言う。
もしかすると交渉とチップ次第で***ということにもなるのだろうか。
サイフを見るとたった200バーツ(約700円)しか残金がなかった私はこれを体験することはできなかったが、以前泊まったホテルでピックアップした英字情報誌をチェックすると、body to body massageとか、special oil massageとかいうのがある。
おそらくこんなところだろう。

1年半ほど前にシンガポールでやってもらったスウェーデン式マッサージというのが、このオイルマッサージによく似た感じだった。
パンツ1枚でやってもらうところも同じだったので、私の友人がspecialの意味を知って憤慨したと言っていたが、おそらくバンコクでの体験を元に語れば勘違いするヤツもいるだろうな。

関連サイト

タイ不夜城リンク集
タイランドハイパーリンクス
タイランドナイトリンクス
Bangkok Nightlife
One Night in Bangkok

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2007.01.17

オンラインで取れるカンボジアの観光ビザ

1週間後に迫ったインドシナ旅行だが、私が今回行こうとしている国のうち、ちょっと前までならベトナムもラオスもビザの申請が必要だった。
それがベトナムは2004年1月1日から、ラオスは今月から15日以内の滞在に限り、日本のパスポートを持つ観光客はビザの取得が不要になった。
残すところ、カンボジアだけがビザの取得が必要なのだが、空路で入国する場合はアライバルビザが取れるので、あえて旅行前に取る必要はない。
ところが、情報収集のためにネットサーフィンしていたら、カンボジアのビザがオンラインで取れるというので、試しに申請してみた。
ウェブサイトは英語、フランス語のほか、日本語、中国語、韓国語もある。

但し、この申請には条件があって、原則として申請時に指定した場所から出入国しないといけないみたいだ。
要するにパックツアーやFIXの(日程などが変更できない)航空券を持って入国する場合にはいいが、それ以外の流動的な日程を組んでいる旅行者はFAQを見る限り、当初の予定に変更が生じた場合は、E-mailで通知(おそらく英語かフランス語で)しないといけないような書き方をされている。

Q31: What should I enter as Date of Entry if I am not sure when I will travel?(旅行日が確定してない場合、入国をどのように入力したらいいですか?)

A31: You can estimate your date of entry. However, please update us at cambodiaevisa@mfaic.gov.kh once you confirm your date of traveling and we will update your profile for you.(予定の入国日で結構ですが、旅行日が確定し次第、E-mailでご連絡ください。システムの日程を更新します。)

Q35: Can I change the airport of arrival and departure after I have applied my e-visa?(オンラインビザを申請した後で、入国あるいは出国の空港を変えることはできますか?)

A35: Yes. Please update us immediately at cambodiaevisa@mfaic.gov.kh once you confirm your travelling date and we will update your information.(はい、できます。旅行日が確定し次第、速やかにE-mailでご連絡ください。あなたの情報を更新します。)

このあたりがまだ長期旅行をするバックパッカーにとっては不満だろうが、私のようなサラリーマンには十分である。

このオンラインビザのメリットは、混雑が予想される時期の旅行を計画している場合だ。
特に年末年始などは日本人の国外脱出も多ければ、カンボジア自体が旅行のベストシーズンに当たる。
オンラインビザを持っている旅行者は、専用のブース(e-Visa Lane)を通れるので、アライバルビザを申請する場合に比べればはるかに時間の節約になる可能性がある。
あるいは、ウェブ上のレンタル保管スペースに写真をアップロードしておけば、タイやベトナムを旅行中にカンボジアに行きたくなったとき、手元に写真がない場合でもネットカフェからビザの申請をすることもできる。

まあ、一番のメリットは専用のブースなのだろうが、これがどの程度のものか体験してこようと思う。
2002年の時のシェムリアップ空港のようにガラガラだとアライバルビザでも同じことなのだけどね。
ちなみに、オンラインビザは申請から3営業日以内の発行とあったが、私の場合は夜のうちに送信して、その翌日には発行されたので、実質的に即日交付であった。
とりあえず、これで金(米ドルの現金)が用意できればいつでも旅行に出発できるということだ。

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2007.01.14

マイレージはどれで貯めるのがいいのだろうか

2004年11月に加入したアジアマイルのポイントが東南アジアへのエコノミークラスの往復航空券がもらえる35,000マイル(ベトナムのハノイまで可、不足分はトップアップマイル購入で45,000マイルのホーチミン、バンコクやシンガポールまで可)に達したので、先月申し込みをしてみた。
なぜ、これほど急いだかと言うと、獲得したマイルの有効期限が原則3年(2,000マイル単位で10米ドルの手数料を払えば3年延長可)であることと、ゴールデンウイークはもちろん、夏休みの時期も特典航空券を取ることが難しいからだ。
それならば今、申し込んで行けるときに行ってしまおうと思ったわけだ。
行き先は、香港・ハノイ経由でラオス、カンボジア、最後にバンコクである。

Asia_miles_award

ところが、45,000マイルというのは、私が別に持っているノースウェスト航空のワールドパークスの基準ではエコノミークラスの場合、日本から東南アジアへ行くなら、PERKPASS(パークパス)という座席数制限なしのカテゴリーが適用されるのだ。
何が違うかと言うと、余程の繁忙期でなければ、PERKSAVER(パークセーバー)という座席数制限があるカテゴリーでは、ほとんど取得不可能と言われる東京-バンコク線ですら取れる可能性があるということだ。
それに、米系キャリアの場合、ワールドパークスは獲得マイルに有効期限がなく(3年間マイルの獲得がないと会員資格が停止され、蓄積マイルが没収されることあり)、ユナイテッド航空のマイレージプラスも有効期限は、最後の利用(マイル加算もしくは蓄積マイルの利用)から3年となっているので、それぞれの提携クレジットカードとジョイントすることにより、実質的に無期限とすることができる。
それだけに特典航空券はとりずらいとも言われるが、私は幸いなことに台北に1回、シンガポールに2回行くことができている。

それを考えると米系キャリアのカードだけ持っていれば、今や世界中の主要エアラインが提携しているため、問題ないような気もする。
でも最近の旅行スタイルからすると圧倒的に香港経由で東南アジアということが多いので、アジアマイルも捨てがたいところだ。
そこで、提携クレジットカードがないか見てみると、NICOSカードのスマイルクラブに加入することにより、ショッピングによる獲得ポイントを移行できるようだが、1,000ポイント(カードショッピング利用金額10万円相当)以上という制約がある。
これは3年で達成すればいい基準なので決して不可能なものではないが、アジアマイルの有効期限は無期限ではないので、どう考えても米系キャリアのマイレージに軍配が上がるだろう。

唯一、アジアマイルに軍配を上げるとすれば、やはり東南アジア旅行へのオプションが多いということだろう。
航空会社を違えて乗り継ぎもできる(特典マイル計算で、「区間を追加」とすれば乗り継ぎ便が選択できる)ので、空席がありさえすれば、おそらく主要都市で行けないところはないのではなかろうか。
今回の旅行はその利点を生かそうというわけだ。
おそらく米系キャリアではバンコク線が取れない限り、日程に制限のあるサラリーマンでは、インドシナ旅行という選択肢はなかなか選びずらいと思うからだ。

結局わからないままで終りそうだ。
本日の表題のテーマ、「マイレージはどれで貯めるのがいいのだろうか?」

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2006.12.16

日本人観光客ラオス入国ビザ免除

アジアの旅行情報を提供している「あじらんnews」のサイトで、15日付の記事に「邦人のラオス入国ビザ免除」というものがあった。
2007年1月1日から、日本人観光客がラオスに入国する場合、15日以内の滞在であれば、滞在ビザ(観光目的)が免除になるというものだ。
去る14日に、来日したラオスのトンルン副首相兼外務大臣が、麻生外務大臣との会談の折、ラオスへの投資・観光促進のため、2007年1月1日から日本人観光客に対するビザ免除を実施したい旨の提案があり、実現する運びとなったらしい。

Lao_people

私はラオスにはすでに2回行ったが、近いうちにチャンスがあれば再訪したいと考えているラオスがノービザで入れるようになるなら旅行のフレキシビリティが増すので非常にいいことだと思う。
これも経済大国としての日本が未だに魅力的に感じてもらえているおかげと素直に喜びたい。
発展途上国や政治的に問題のある国の国民だと、訪問国によっては観光ビザなど発行してもらえないことがあることを思えば嬉しい限りだ。

しかしながら、日本人観光客のビザ免除に関する記事は、ラオス外務省(Ministry of Foreign Affairs of Lao P.D.R)やラオス観光局のウェブサイトには今のところ見当たらない。
私が見た別の旅行系掲示板には、年末年始にタイや周辺諸国に旅する人たちから歓迎のコメントが寄せられているが、大臣が1月1日からと言ったからといって、ラオスのようなのんびりしたお国柄のところで、末端の出入国管理官まで半月くらいで情報が浸透するものなのだろうか。
それにラオスの法律の改正が間に合うものなのだろうか。

私はこの年末年始は遠出をするつもりは全くないが、1月初旬にラオスに行く人が、このニュースを見てビザなし万歳と言って、出かけるのは少し待った方がいいだろう。
少なくとも公的機関のウェブサイトにそういった情報が掲載されるか、電話をかけて確認を取ってからでも遅くはない。
まあ、米ドルのキャッシュはビザの要不要にかかわらず持っていくだろうから、必要なのはアライバルビザ申請用の写真(3.5×4.5cmを1枚)ということだけどね。

英文記事
Laos to exempt Japanese tourists from visa requirements from Jan. 1

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2006.09.22

タイのノービザ入国規定改定

タイというところは微笑みの国というだけあって、沈没(ダラダラと居付く)するには居心地も良いらしく、ノービザ(観光ビザ免除/Tourist Visa Exemption)での実質長期滞在者も多い。
食べ物は美味しく物価もほどよく安く、宗教的なタブーがあまりない。
それにセクシーな女の子がほどよく町を歩いている。
また、日本を含む41カ国の旅行者は、観光目的で30日以内であればビザがなくても滞在することができ、今までは滞在期限が切れる頃になると、カンボジアやマレーシアのような周辺諸国へ旅行に行くことによって、実質的かつ合法的に滞在期間を延長することができた。

ところが、9月15日付のタイの英字紙ネーションによれば、今年10月1日よりビザなしの観光目的で滞在できるのが、最初の入国日から30日ということに変更はないが、ビザなし滞在の更新は2回まで、滞在日数の上限が90日になるとのことだ。
つまり、今後は最初の入国日から6ヶ月間に、3回の出入国を繰り返すか、合計滞在日数が90日に達した時点で、それ以上のビザなし滞在は許可されなくなるということだ。
但し、その場合でも、観光ビザを取得しての入国は許可されるほか、タイを出国してから90日以上経過した場合には、またビザなしで入国できる。
これは、私のような短期旅行者にとってはあまり関係ないかもしれないが、タイのノービザでの長期滞在(沈没)者にとっては一大事のようで、そういった事態が我が身に降りかかっているような人のサイト(ブログ)では情報が飛び交っているようだ。

ここ数日は、ソンティ陸軍司令官(Army chief General Sonthi Boonyaratglin)の指揮したクーデター騒ぎでアジアの国際ニュースのトップに躍り出た感のあるタイだが、新空港の開港とともに長期滞在(沈没)者の間ではこちらのニュースもホットなようだ。
このタイの出入国管理法の改正は、不法就労している欧米人の急増とその防止対策が背景にあるとされており、新ルールでは、タイから一度出国して、周辺諸国からの戻ってきたときのアライバルビザの取得は2回までとされ、その後は本国へ帰って観光ビザを取得しなければならない(タイ出国から90日以上経過すればこの限りでない)とあるので、そのあたりで実効性を高めようということだろうか。

なお、このビザなし滞在の更新が2回までということに関して、Thai Visa.comの中にプーケットの出入国管理局の調査官からの回答(New visa rules confirmed)として、制限はない([Foreigners from countries qualifying for visas on arrival] can come in and out of the country as many times as they like with a visa on arrival, but can stay for a maximum of 90 days in any six month period.)が掲載されていることも併せてお知らせしておこう。
どちらが正しいかは自分で出入国管理局(Immigration Bureau)へ確認した方がいいようである。

また、私のような短期旅行者には入国審査のときにタイから出国するための航空券の呈示が厳密に求められるのであろうか。
そうなると、マレーシアやラオス、カンボジアに陸路で行く、という申告をするとどうなるのだろうか。
新制度で影響のあるところはこのあたりなのか、とも思うが、最大のガンは今でさえ運が悪いとバンコクの入国ブースを通過するのに1時間かかっていたものが、これからはもっと長くなることであろうか。

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Thailand tightens re-entry rules for tourists (September 15, 2006 The Nation)

Thailand will tighten its immigration rules for tourists who exploit visa free regulations, effective on October 1.

The move will affect tourists from 41 countries who have been enjoying privileges by being allowed to stay in Thailand without a visa for up to 30 days. Among the 41 countries are Australia, the UK, Canada, France, Germany, Japan and the US.

Tourists can extend their stay by travelling to neighbouring countries - Cambodia, Malaysia Laos and Burma - and returning with new entry stamps.

The new rules are issued as an increasing number of tourists have overstayed the period allowed.

"Under the current rules, people from these countries can stay in Thailand for as long as they want. Some even stay here for one year. Many work illegally in Thailand," an informed source said.

Instead of sightseeing, the tourists take advantage of the visa exemption by doing business here.

From October 1, tourists from the designated countries may still enter Thailand without visas and stay for up to 30 days, but their entry stamps will be renewable twice at most for a maximum stay of 90 days.

Tourists who stayed for 90 days must leave the Kingdom for at least 90 days before being permitted to reenter Thailand.

Thailand tightened immigration rules last year for South Asian tourists who were allowed to apply for visas on arrival which permitted them to stay in Thailand for 30 days. A large number of them took advantage by travelling to neighbouring countries and returning to get a new visa on arrival at the airport.

Under the new rules, they are allowed to obtain a visa on arrival only twice from neighbouring countries. They are then required to go back to their country of origin to obtain an entry visa to Thailand.

For further information on September 16, 2006
Big impact expected from tougher visa-free entry rules
Thailand Tightens Visa Rules by Reuters
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関連サイト
Ministry of Foreign Affairs, Kingdom of Thailand
Immigration Bureau
Thai Visa.com
在京タイ王国大使館
タイ国大阪領事館
タイ移住情報
かじさんのブログ
yasudaさんのブログ

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2006.09.13

アラブ観光はロンジー持参で

皆さんはミャンマーの民族衣装であるロンジー(longyi)をご存知だろうか。
これは現地の人たちが着ている伝統的な巻きスカートで、男性用はパソ(paso)、女性用はタメイン(htamain)と呼ばれることもある。
現地では観光客向けの土産物屋でもアメリカドルで5ドル(600円)程度だが、少々高くついても構わないのなら日本で買うこともできるようだ。

Thante_nyaung_oo01

Aung_mingalar

で、どんなものかと言えば、例えばこんな感じだ。
左の写真の彼女はバガンの高級ホテルであるタンテニャゥンウーホテル(Thante Nyaung Oo Hotel)のフロントスタッフなのだが、これにサンダルを履いていれば、ほとんどどこへでも出かけられるし、高級なホテルなどでも失礼にあたらないそうだ。

事実、彼女はこれで接客しているのだから問題はないのだろう。
この写真だと良くわからないだろうが、男性は前であわせ、女性は横であわせて着ることになっている。

何を隠そう私は5月の旅行のとき、インレー湖のボート観光で立ち寄った土産物屋で自らシャン族セットと称してシャツとロンジーを買ったのだ。
せっかく買ったので、コスプレをしてみたのが右の写真、ちなみに隣の女性はアウンミンガラーホテル(Aung Mingalar Hotel)のアイドルだ。
ただ私の場合、ロンジーの紐の結び方が今ひとつで今にもズリ落ちてきそうだったけどね。

このシャン族セット、なかなか日本で着る機会がない。
上は外で着てもいいのだが、ロンジーは寝巻き代わりにするしかない。
そのロンジーだが、9月の旅行で思わぬ効用があることに気づいた。
これはウエストの調節が紐でできて、大腿部にゆとりがあるので、短パンの上でも無理すれば穿くことができることがわかったからだ。

Shisha

最初は、冷房の強いところで穿こうかと持っていったのだが、生地が薄くて嵩張らないので、イスラム諸国のように肌の露出があまり好まれない地域、ましてモスクへ入るときは、これを1枚持っているだけで、結構便利なのだ。
暑い中で長ズボンを穿いて行かなくてもいいし、短パンがまずいときだけロンジーで隠せるからだ。
それにもともと酷暑の中で穿くために作られているので洋服に比べて涼しいしね。
海外旅行で買うTシャツなどのお土産は使い捨てにすることが多い私だが、このロンジーはちょっとだけ大切に使おうと思う。

ちなみに、上の写真はUAEのデザートサファリ(砂漠ツアー)でシーシャ(shisha)を吸っているところ、隣の夫婦はツアーで一緒になったイラン人、本国にいるときは厳しい戒律下にある女性も外国へ出るとこんな感じなのかな。
それとも旦那が企業の経理担当重役をやっているような上流階級だからなのかな。

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2006.08.08

サマーバカンスに立ちはだかる燃油サーチャージ

1999年9月のマルタでの運命の出会い以来、何かと行き来のある佐藤聖子さんと先日東京でお会いした後で、今年の夏は久々にマルタ旅行もいいなと思って旅行会社を何社か当たってみた。
今までの経験からいって8月下旬から9月上旬までの航空料金はだいたい同じなので、出発予定日を告げて欧州系のキャリアの料金を調べてもらった。
私が西欧旅行へ頻繁に行っていた1990年代は、概ね15万円前後でフライトチケットが取れていたので、今や航空業界も激戦だし、燃油サーチャージが含まれても20万円を超えることはないだろうと楽観していた。

ところが、最近は東南アジア旅行が多くなり、チケットだけで20万円なんて言われたことは久しくなかった私は「アリタリア航空を使った場合、マルタへ飛ぶなら追加料金、燃油サーチャージ込みで20万円を若干超えますね」というスタッフの回答にショックを受けた。
ちなみに、ということで他の欧州系キャリアの値段も聞いてみると、いずれも1998年7月の超円安時の水準をも上回る料金が呈示された。
15万円を若干超える程度のエミレーツ航空は、すでにキャンセル待ちも受け付けないというフライトもあるらしく、予約は入れてもらったものの取れる期待はほとんどない。

いったい何が起こっているんだ?
スタッフによると燃油サーチャージは4区間で3万円ぐらいになるとか。
マルタへ飛ぶのに日本からの直行便はないので、どこのキャリアを使っても4区間は乗ることになる。
ロンドンへキャセイ航空で飛んで激安フライトのBritish Jetを使おうとも思ったが、時間がひどく無駄になるような気がしてやめた。(参考までにWhichBudget.com
それに激安フライトでも燃油サーチャージまで激安にならないことは、エアーアジアのときに勉強済み。
そもそも燃油サーチャージの根源となっている原油高、これって誰のせいでこうなっているのか。
ブッシュが悪いのか。それとも中国なのか。あるいはOPECとオイルメジャーの陰謀か。

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2006.07.31

トップレスと紐ビキニを禁ず!?

私はパリ市当局が出した今回のお触れを見て13年前に読んだ「夏のリビエラ・ビキニ騒動」という新聞記事を思い出さずにはいられなかった。
当時も報道したのは毎日新聞だったのは何とも言えない偶然の産物だが、当時は「ビキニ姿で海岸以外のところを歩くことを禁ず」「魅力ある女性以外のビキニは禁止」というお触れをイタリアの市長が出したものだった。
その後、ディアノ・マリーナ(Diano Marina)市長は90-60-90条例(市内のビーチは、スタイルがいい美人しかビキニを着けてはいけない)という条例を作ったことで日本のテレビでも紹介された。

Illetes2

ところで、今回のパリ市のお触れなのだが、「セーヌ川のほとりに作られる人工ビーチの平穏を維持するために破廉恥な格好(オールヌード、紐ビキニ、トップレスなど)を禁止する」とのこと。
その取締りに市警察が動員され、違反者から罰金を取ることになるらしいが、パリ市の場合、イタリアのように容姿で区別せず一律に取締りの対象にするようだ。

1990年代は地中海沿岸諸国を旅した私に言わせれば、フランスやイタリア、スペインは、50近いオバサンですら恥ずかしげもなくトップレスになるお国柄。
私は見たくないものを見せられる(!?)市当局が強行手段に出たものと見ているが、かつてのイタリアではビーチにいる女性を容姿で区別した結果、かえって自慢の美女が集まるビーチとして有名になったところもあるらしい。
ところが、現在のパリ市長は2001年3月18日に就任した史上初のゲイ市長と言われる仏社会党のベルトラン・ドラノエ(Bertrand Delanoë)氏。
社会党員、かつゲイの彼が女性を容姿で区別するなんてトンデモハップンなことができようはずもない。
かくしてパリビーチから過激な水着姿の女性は姿を消す運命にあるようだ。
果たしてそれを楽しみに来ていた男どもはどうするのだろうか。

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パリの人工ビーチでのトップレスなど禁止 (2006.7.30 毎日新聞)

パリ市は29日、セーヌ川岸に設置している人工ビーチ「パリ・プラージュ(Paris Plage)」(パリのビーチ)での「トップレスやひも状態のビキニ姿」を禁じる布告を出した。
パリジャン紙によると「過度な露出はセーヌ川岸沿いでの危険な行為を誘発しかねない」ため。
違反者には38ユーロ(約5500円)が科せられる。
セーヌでの人工ビーチは今年が5年目で昨年まで禁止措置はなかった。
仏南部コートダジュールなどではトップレスやひも状ビキニは一般化している。

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Nude sunbathing, g-strings banned on Paris beach (July 29, 2006 Reuters.co.uk)

PARIS (Reuters) - Parisian sunbathers will no longer be allowed to go nude or wear g-strings on the capital's artificial beaches and risk a fine if they are caught baring their breasts or buttocks.

City hall has issued a decree banning indecent clothing to preserve the tranquillity of the sandy beaches created on the banks of the River Seine every summer since 2001.

"People must behave according to good standards to maintain tranquillity, security and public order," the decree said, according to Saturday's edition of Le Parisien. "Notably indecent attire (nude sunbathing, g-strings and toplessness etc) is forbidden."

The city police will be enforcing the rules, and anyone caught baring too much flesh risks a 38 euro (26 pounds) fine.

Defending the decree, city hall sports official Pascal Cherki told Le Parisien that indecent clothing "could have led to temptations and dangerous behaviour on the banks of the river."

Topless sunbathing and g-strings are common on real beaches around France in the summer.
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2006.07.17

出入国記録書類の作成代行手数料

わが母が友人とカナダへ旅行に行くらしい。
そこで旅行社に出す申込書を書いていて、ふと「出入国記録書類の作成代行」を依頼するかどうかで迷ったという。
母の友人は4,200円(消費税込)を旅行社に払うならその分を向こう(カナダ)で美味しいものでも食べた方がいい、と言っているらしいが、母もその友人も当然ながら高齢者なのだ。
しかも英語のエの字もという状態で、わが母は自分たちで英語の書類を書けるのかと心配している。
その上、私がウェブサイト(英語版:Customs - Information for Visitors to Canada)から打ち出したカナダ入国に際して提出する税関申告書(Customs Declaration Card)を見てますます不安になったらしい。

とはいえ、ある添乗員に言わせれば、豪傑、というより厚顔無恥なオバサンなら、当然のことながら「機内で自分で書くと言って作成代行など頼まず、そのくせ添乗員にずうずうしく書いてくれ、と言ってくる」とのこと。
それも書き方を教えてくれでなく、書いてくれという厚かましさらしい。

ただ、わが母の場合、そこまで海外旅行経験などないし、厚かましくもないので、そんな恥ずかしいことはとてもできないと言う。
それならいっそのこと旅行社に頼めばいいと思うのだが、自分だけが金を払って書いてもらったものを友人が当たり前のように「タダ」で見て書類を書き込むことになればムカツクことだろう。(女性同士の旅行なら十分にあり得るシチュエーションだ)

そこで私がある程度書き込んであげたのだが、そもそも機内でアルファベットを一字一句間違いなく書き写すことができるかどうかの方が心配だが、いざとなれば、添乗員が書き方を教えるくらいのことはしてくれるだろう。(代筆はさすがに一応は断るらしい、代行手数料を払った人との公平さが保てないとのこと)
一度くら