2018.07.15

小田急ロマンスカーLSEさよなら運転に乗ってみた

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去る7月8日、私は仕事の帰りに、小田急線のLSE型ロマンスカーのさよなら運転(厳密には7月10日)に乗ってみた。
7月分のロマンスカーの運行予定表を見ると、週末と最終日(7月10日)のみ運転となっていて、週末は4往復がLSE型で運転されることになっていた。
そこで、町田、海老名、本厚木と停車する「はこね71号」が帰宅にはちょうど良かったので、空席状況を見ると、わずか2日前にもかかわらず、展望席のある1号車と11号車を除けば、ガラガラの状況だった。
さっそくチケットを取り、当日、新宿駅へ向かうと、入線する列車を撮ろうと待ち構える人でホームはいっぱいだった。
新宿駅にあるロマンスカーカフェは、コーヒーなどを飲みながらロマンスカーを見られる場所なのだが、さよなら運転が始まってからは、カフェの前で写真を撮る人に阻まれて車体を満足に見ることはできないようだった。

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そして、新宿駅で出発を待つ「はこね71号」は2日前とは打って変わって満席の表示、私が仕事帰りであるように、2号車にいた多くの人はほとんど荷物もなく、行楽に行くというより、この電車に記念に乗りたいがためにいるような感じだった。
今や、ロマンスカーはデビュー当時の行楽客を乗せる電車というより、平日なら、座って帰宅したいという要望を叶えるための電車なのだろうが、この日は日曜だったので子連れのファミリーが多かった。
それでもお泊りグッズを持っているような感じもなく、さしずめ乗り鉄といった感じの人が多かったように思う。
このオレンジの車体を持った初期世代のロマンスカーが引退することは、一つの時代の終わりを感じるに相応しい出来事と言えるだろう。

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2018.06.19

田村公祐写真展「私が見たシリアの今」

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レバノン(Lebanon)・アルメニア(Armenia)・アッシリア(Assyria)のワイン販売を手掛けているエンシャントワールド(The Ancient World)代表取締役の田村公祐さんが、今日(6月19日)から6月24日までの日程で「私が見たシリアの今」という写真展(12時から19時まで)をやっていると聞いたので、行ってみることにした。
場所は、ディープダン(Deepdan)というギャラリーで、京王井の頭線の池ノ上駅から徒歩数分の距離にある。
ここでは、写真展の見学は無料だが、ほかにもワインの購入と(私が買ったのはアルメニアのザクロワイン/Armenia Pomegranate Semisweetだ)、シリアの民族衣装のコスプレもできる。(笑)
私が行ったのは夕方だったのだが、中東の旅に興味がある男女数人が見学に来ていて、相当にディープな旅を経験されている方もいた。
イランに渡航されている田村さんは元より、彼女たちの合言葉は、「(ESTA申請不可だから)ビザなしでアメリカには行けないわ!」というほどだった。(2018年2月3日-面倒になった米国ESTA申請書、横文字嫌いの人はお手上げか

ところで、シリア(Syria)は外務省の安全情報によると、現時点でも全土がレベル4(退避勧告)になっているが、田村さんは今年になってからシリアに渡航されたという。
そこで、過激派組織のIS(イスラム国/Islamic State)(現在のダーイシュ/Daesh)はどうなったのか聞いたところ、今ではほとんどの地域で彼らの支配権はなくなっているようで、シリア国内で内戦に巻き込まれる危険性はなくなってきているそうだ。(2018年3月22日 AFP BB News-IS、シリア残留勢力の現状 支配地域は5%未満に
そうとはいえ、現時点で、シリア・アラブ共和国大使館(Embassy of the Syrian Arab Republic in Japan)では日本人の渡航(観光・商用)のためのビザは発給されないそうなので、フランスの援助団体のコネクションで渡航されたそうだ。「参考:シリア観光省(Ministry of Tourism - Syria)」
田村さんの写真を見る限りでは、人々の生活もかなり元に戻りつつあるようなのだが、かつてのように私たちのような観光客が渡航できるようになるのはいつのことだろうか。

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2018.06.03

空港投稿おじさんアムロジェット(AMURO JET)を撮る

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ちょうど1か月前の2018年5月2日付の日刊SPAで報じられた「SNSで“空港にいる俺”アピール・・・“エアポート投稿おじさん”に 20代女性からブーイング」という記事が、私の旅仲間の間でもちょっとした話題になった。
それで、記事を少し読んだら、「空港投稿おじさんって俺のことじゃん!」って普通に思った。(笑)
いつから私がそうなったかと思って調べたら、2013年の夏にSIMフリーのiPhone 4を持つようになって(2013年7月16日-水没のiPhone 3GSに代えてiPhone 4をバンコクで購入)、SNS(フェイスブック)を使ったリアルタイムの海外旅行投稿をするようになってからなのだが、この時点でダイナースクラブカードの特典を利用してカードラウンジに入ったり、マイルなどを使ったビジネスクラスの旅をするようになっていたので、このときからは恒常的に空港投稿おじさんをしていたのだと思う。

そうでなくとも、自分の旅行記を見返すと、お試し会員(!?)で、デルタスカイマイルズ・ゴールドメダリオンメンバーシップカード(Delta Skymiles Gold Medallion Membership Card)が送られてきた後に行った2009年12月の香港・マカオ・珠海旅行からは空港のラウンジの写真をたびたび載せているし、2011年2月の台湾旅行までで一時的に中断したとはいえ、ダイナースクラブカードに加入した2012年10月の香港・マカオ旅行以降は、空港での写真が加速度的に増えている。(笑)
私の場合、空港内での撮影の始まりは、庶民が高嶺の花だった(今ではそうではないかもしれないが)ビジネスラウンジに入れるようになった嬉しさからだったと思う。
とりあえず、空港投稿おじさんへの賛否はともかく、「連休中だけに限りません。平日に限って、誰も望んでいないのに、なんであんな写真を投稿するのか。意味がわかりません。」という下りは極めてニッポン的だと思った。
本当に(やらせでなく)20代の女性がこんなコメントをしたり、それを雑誌社が読者受けを狙って掲載しているようでは、半永久的に日本が欧州並みのバカンスを楽しむのは無理だろうと思った。

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さて、話をアムロジェット(AMURO JET)に戻すが、歌手の安室奈美恵さんが9月16日に引退するまでの間、日本トランスオーシャン航空(JTA)が彼女の写真を機体にあしらった特別仕様のフライトを飛ばすことになっている。(2018年5月20日 毎日新聞-JTA「安室ジェット」運航 感謝込め女性社員らが企画
いつ、どこの路線で運航するかは、前出のアムロジェット(AMURO JET)のウェブサイトの運航状況で確認できるのだが、JTAのカスタマーサービス曰く、運航予定が決まるのが前日なので、当日と翌日の運航予定しか掲載できないらしい。
つまり、自分が予約したフライトがアムロジェット(AMURO JET)になるかどうかは運次第というわけだ。
もっとも、6月中の平日であれば、翌日のフライトに飛び乗ることも可能だろうから、JALのマイル修行僧は試してみるといいだろう。
ところで、私は去る5月31日に羽田空港にアムロジェット(AMURO JET)が来ることがわかったので、休みを利用して撮影に行ってみた。
このように、空港の展望デッキなどから本格的に航空機の撮影をする人はスポッター(spotter)と言って、熱心な航空ファンなので、空港投稿おじさんではない。
でも、私が持って行ったカメラはiPhoneとデジカメだけだし、なんちゃってスポッターだから、やっぱり空港投稿おじさんなのだろうな。(笑)

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2018.02.01

ゆうちょダイレクトの使い勝手

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私は2015年春にセミリタイアを選択したとき、今まで認められなかった副業ができるようになったので、所轄の税務署に個人事業の開業届書を提出したのだが、それと前後する形でゆうちょ銀行に口座を開設した。
今までSMBC信託銀行(旧シティバンク)HSBC香港といったところに口座を開いて活用してきた私が、何で超ドメスティックなイメージの濃いゆうちょ銀行に口座を開いたかというと、2015年10月14日付のコラム「メガバンクと信用金庫、メインバンクにするならどっち?」で書いたように、マイクロ法人(合同会社など)の設立まで見据えた場合に、ゆうちょ銀行に口座を持っておくことが良さそうな感じだったからだ。

また、事業収支と個人(家計)の収支を分ける意味でも口座を分けたかったのだが、口座を開設すると同時にゆうちょダイレクト(インターネットバンキング)の申し込みも行った。
ただ、私の場合はゆうちょダイレクトを使って頻繁に資金を出し入れするほど事業活動が活発ではないので、ほとんど放置に近い状態が続いていた。
せいぜい、青色申告用に使っているクラウド会計ソフトfreeeと同期させるための設定をしただけに過ぎなかった。
ところが、今年になって会計ソフトとの同期ができなくなって、しばらくして確認すると、ゆうちょダイレクトのトークンの利用登録が必要とのメッセージが出た。

久々にゆうちょダイレクトにアクセスすると、まず、お客さま番号入力(口座番号ではない)の画面が現れる。
まあ、これはセキュリティ上、仕方がないにしろ、次に出てくるのはパスワード入力画面でなく、合言葉を入力する画面だ。
しかも2つも入れないとならず、それをクリアするとパスワードの入力画面だ。
自分のパソコンやスマートフォンからのアクセスの場合は、合言葉の入力が不要になるように、デバイスを記憶できればいいのだが、ゆうちょ銀行のシステムにそこまで求めるのは酷なのか。
しかも、自分の作成したID番号ならいざ知らず、銀行側がランダムに作成したお客さま番号をログインのたびに入力し直さないといけないのはキツイ。
少し油断していると時間オーバーになってログインし直しになるし・・・

いずれにせよ、私の場合は、ゆうちょダイレクト自体を滅多に使わないから構わないのだが、ほかの人がどうしているのか聞いてみると、職場の方々はものの見事にインターネットバンキング自体を使わないとのことだった。(笑)
なんだ、うちの親と同じか~と妙に納得したのだが、双方がこんなレベルだから郵便局の窓口が混むのだと思った。
唯一、意外に思ったのは、マイナンバーを登録すれば、1回あたり2,000円でゆうちょダイレクト国際送金ができることだった。
ただ、今ではもっと安価で便利なトランスファーワイズ(TransferWise)といった方法もあり、かつてのようにゆうちょ銀行の海外送金が有利だった時代は遠くなっているのが事実だ。
まあ、ゆうちょ銀行はインターネットバンキングの使い勝手は今一つだが、外国発行のキャッシュカードが使えることや(日本の銀行は使えないところが多い)、国際送金がインターネットでできるなど、国際対応は見た目より進んでいると感じたことが今回の収穫であっただろうか。

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2018.01.03

駅伝観戦、初詣、そしてフィリピン航空からお年玉(New Year's benefit)

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今日は、地元の神社に初詣に行く前に、母校の神奈川大学第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場するので、沿道での応援に行ってみた。
そう、今年の箱根駅伝は、母校が昨年の全日本駅伝で20年ぶり3度目の優勝をしたと報じられたこともあって(2017年11月5日 日刊スポーツ-神奈川大20年ぶり3度目V 東海大、青学大破る)(PDF)、相当に期待していたので、往路か復路のどちらかは沿道で見たいと思っていたのだ。
まあ、念願は叶ったのだが、沿道で応援していたときも周囲の人が言っていた運命の5区(往路)で優勝争いから脱落、復路は来年のシード権をかけた争いに加われるかどうかだったが、結果は総合13位と残念ながら来年のシード権を得ることはできなかった。(2018年1月3日 スポニチ-【箱根駅伝】順大、14秒差でシード権ならず涙 駒大、神奈川大も無念

箱根駅伝第9区の大野日暉(おおの はるき)選手の激走を見送った後、私は初詣に行くことにした。
成人の日を含む3連休は海外脱出なので、今日しか行ける日がないからだ。
行き先は3年ぶりの伊勢山皇大神宮、ここは天皇家皇室の祖神である天照大御神一座(アマテラス・オオミカミ)を祭ってある由緒正しい神社なのだが、かつては元旦でも空いていた境内が、2015年に8年ぶりに訪れたときは思ったよりも人出があって驚いたものだが、今年もそこそこの人出があった。
2016年の初詣は南紀家族旅行の際に熊野速玉大社で済ませたのだが、昨年はどうしたのかと思ったら、河口湖大寒グルメバスツアーで神社巡りをするからとサボってしまったようだ。
とりあえず、今年は初心に帰って地元でしっかりと参拝を済ませたのだが、今年のご利益のほどはいかがなものだろうか。

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ご利益と言えば、初詣を済ませた後で、メールをチェックしていると、さっそく「PR Flight 423 - You've been upgraded!(フィリピン航空423便アップグレードされました)」という件名をメールが入っていた。
内容はシンプルに「Congratulations! Philippine Airlines has accepted your Offer to upgrade your flight to Business Class.」、先月13日付のコラムで書いた「フィリピン航空のビジネスクラス・アップグレード・オファー(MyPAL upgrade)にトライ」のオークションが成立したというお知らせで、片道1区間だけとはいえ、エコノミークラスのフライトがわずかUS220ドル(約25,000円)でビジネスクラスになったのだ。
最低ビッド(minimum bid)がUS200ドル(約23,000円)だったから、それだけ人気がないオークションだったとも言えるが、とりあえず、エコノミークラスの座席で行くより快適な旅ができるだろう。
でも、どこのアライアンスにも属していないフィリピン航空(Philippine Airlines)羽田空港には専用のラウンジがないようだが、ビジネスラウンジはどこの航空会社のものを使うのだろうか。

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2018.01.01

¡Feliz Año Nuevo 2018!(新年、おめでとう!)

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¡Feliz Año Nuevo!(新年、おめでとう)
と、いうことで、今年は3年ぶりにスペイン語で始めてみた。
一応、私のハンドルはアラブ系スペイン人の名前ということもあるし、チェ・ゲバラ生誕90周年(The 90th anniversary of the birth of Ernesto Che Guevara)のカレンダーの表紙を出しているのに日本語や英語では相応しくないからだ。
今年1年間は、ゲバラの「¡Hasta la victoria siempre!(常に勝利に向かって!)」という力強い言葉をバックに歩もうというわけだ。

今年の元旦も日本で迎えることになったのだが、その大きな転機は「トラブル続きの年末年始旅行、救世主は女性なのか(2014年1月7日)」で書いたように、私が正月を跨いで海外脱出をすると黄泉の国へ行きかねないほどのトラブルに見舞われるからだ。
それ以来、元旦は日本にいることにしたので、今年も皆様には日本でご挨拶をすることができるというわけだ。
そういうことで、簡単ではあるが、最後は日本語と英語で年始のご挨拶をさせていただきたいと思う。
「皆様あけましておめでとうございます。旧年中は弊サイトをご愛顧いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。(A happy new year to you! I really thank you for your visit of my web site. Please continue your favors towards me.)

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2017.11.19

更科堀井の「半生更科詰合せ」と下馬伊勢屋の「忖度どらやき」が届いた

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去る11月11日に参加したアメジスト香港主催の懇親会の会場で、笹子さんが懇意にしている人たちが出店していたのだが、その中で更科堀井の「半生更科詰合せ」と、世田谷区にある和菓子の伊勢屋(〒154-0002 東京都世田谷区下馬1-18-10 電話:03-3422-4769)の「忖度どらやき」を購入したので、それらの品物が自宅に届いていた。(参考:2017年11月12日-「I ♥ ずっぽし」の本家、アメジスト香港懇親会 IN 赤坂アークヒルズクラブ
ちなみに、タレントのいとうまい子さんのブースでは、「まいまい田んぼのまいまい米」が収穫されたというので、新米を500ZPS(アメジスト香港懇親会限定通貨)だけで買えた(要するに、懇親会出席者プレゼントだったのだが)ため、その場で買ったものを持って帰ってきていて、これで私が購入した3点セットが揃ったというわけだ。
もちろん、これらの品物は笹子さんのブログ「香港マイタン日記」でも紹介されていて、「香港 串揚げ酒処『秀殿』で更科堀井のそばを食べよう!(2017年11月16日)」や、「今話題の【忖度】どら焼きを購入しましょう!もれなくビットコインがもらえちゃう~(2017年7月27日)」、「9月24日(土)まいまい田んぼ収穫祭!!(2016年9月27日)」といった感じで書かれている。

揃った3点セットのうち、お米はさっそくいただいたので、蕎麦は年越し蕎麦用に取っておこうかどうしようか思案中だ。
さて、問題は忖度どらやきで、私自身はブログネタで購入したのだが、よく考えると、誰かに配った場合、ずっぽし扇子のような反応が返ってくるのは想像に難くない。
伊勢屋の女将の雅子さんの「カルロスさん、忖度どら焼きでご注文頂きましたが、普通のパッケージのどら焼きでも可能です。」というのをあえて忖度にした私の賭けは成功するだろうか。
とりあえず、お堅い職場で配ってどんな反応が返ってくるか試してもいいが・・・
そうかと言って、この和菓子の賞味期限内に私が参加するお遊び系イベントはないのだ。(笑)

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2017.10.24

ずっぽしは株式会社トレードトレードの登録商標(trademark)です!

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今年の6月に行ったメキシコ・キューバ旅行で、「I ♥ ずっぽし」とプリントされた扇子やタオルなどのグッズを使って、現地にいた外国人と写真を撮ると、思いのほか好評(!?)だった。
最初にやりだしたのは同行した友人なのだが、これがあるだけで相手の警戒心が解けるというか、魔法のランプのような効果があったことは確かだった。
それ以来、私はずっぽしグッズの伝道師として世界各地を旅しているのだが、日本語がわからない彼らにとって、おそらく、これらのグッズはどこかの土産物屋で買った小物と同じなのだろうと思っているに違いない。
しかしながら、このずっぽしグッズは親切にもローマ字で「ZUPPOSHI」と書かれているので、ときおり、英語で「どういう意味?」と聞かれることがあり、答えに窮することが多い。
それはそうだろう。
普通に考えれば、かなり卑猥な意味だし、これをどのように英訳するかは、相手によって瞬時に使い分けないといけないからだ。
たいていの場合、そのままストレートに英訳しても「ああ~」とか「おお~」としか返って来ないんだけどね。(笑)

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ところで、日本人が相手の場合は、ずっぽしの意味のほかに、グッズがどこで売っているのか聞かれることもあるのだが、これについては、トレトレストアで売っていると答えられる。
私たちの場合は、香港マイタン日記の笹子さんとお会いした時に(2017年5月 福岡・沖縄・香港旅行)プレゼントしてもらっているのだが、これが日本では商標登録されているのをご存知だろうか。
私がこれを知ったのは、2016年3月7日付の香港マイタン日記「『ずっぽし』商標登録完了しました!」なのだが、特許情報プラットフォームの「商標を探す」に「ずっぽし」と入れると情報がヒットする。
従って、ずっぽしの公式説明は、表題にあるとおり、「株式会社トレードトレードの登録商標(trademark)です!」となるわけだ。
でも、そんなことを誰も言ってないし、笹子さんにずっぽしの意味を英語で何と説明するのか質問しても「ずっぽし」(これこそ意味不明)としか返ってこない。(笑)
適当に答えておけという極めて東南アジアチックなグッズなわけだ。
ちなみに、彼のブログにあった香港でも商標登録するという願いは未だに叶っていないようで(香港知的財産局/Hong Kong Intellectual Property Department)、そういった意味では日本の役所の方がジョークがわかるのだろうか。

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2017.10.17

7年ぶりのネットカフェお泊り

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去る9月1日、私は定年退職してヒマしているという達也さんと川崎で飲んでいた。
最初はタイ好きのメンバーを数人集めてということだったが、私が翌週からインドネシア旅行に旅立つこともあって、うまく日程の調整ができずに差しで飲むことになった。
場所は、一次会が「くいもの屋わん」、二次会が「磯丸水産」と続き、投資談義やタイの話に花が咲いて、ピッチ良くお酒を飲んでいった。
お互いに久々に会ったことから時間を忘れて飲んでいるうちに、自宅の最寄り駅まで帰れる電車(終電)に間に合うかどうか厳しい時間になっていた。

私の自宅は横浜なので、川崎から上野東京ラインの電車に乗ったところ、私が立った場所の目の前の人が慌てて下りていったために僥倖にもポッカリと空席ができた。
こういうのを悪魔の囁きと言うのか、乗り過ごしが予感されるようなタイミングだった。
こういうときは意地で立っているのが正解なのだが、寄る年波には勝てす、座ってしまったのだ。(笑)
予想通り、横浜で下りるはずが、気がついたときには戸塚まで行ってしまった私、さて、どうしようかと乗換案内アプリで検索するものの、無情にも上り電車は終わってしまっていた。

そこで、財布の中を見ると5千円札が1枚残っているだけだ。
もちろん、お金を下してタクシーで帰宅することはできるが、幸いにも翌日は土曜日で出勤する必要はない。
こういうこともあろうかと、快活クラブという駅前に多く見かけるインターネットカフェの会員証を財布に入れておいたので、iPhoneで検索すると、戸塚駅の近くにあるのは、隣の駅の大船駅前店か東戸塚駅前店のいずれかだった。
しかし、上り電車はないので、東戸塚には行けない。
もちろん、タクシーを使えば行けるか、そんなことをするなら帰宅した方がいい。
大船へ行こうと思ったときに思ったのが、こちらは根岸線の終点でもあるし、私のように電車を乗り過ごした人が多いと入れないかもしれないことだった。

酔っぱらった頭でいろいろ考えた結果、たどり着いたのが横浜市営地下鉄で行ける湘南台だった。
予想通り、ここはガラガラだったので、難なく入ることができ、部屋に入るなり私は寝込んでしまった。
滞在時間は約6時間半で、2千円弱の出費で済んだ。
リーマンショックから民主党政権時代にかけて、私が7年前にインターネットカフェに泊まったときは(2010年12月5日-ネットカフェでお泊り...again)、ネットカフェ難民というのがテレビで特集されるほど社会問題となっていたときで(2007年8月28日 厚生労働省-日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要 2007年8月29日 MarkeZineニュース-厚生労働省が「ネットカフェ難民」の実態調査を発表、業界団体は「お客様を難民と呼ばないで」と声明)、主要駅近くのインターネットカフェに入ると、居住者のような感じで寝泊りしていた若者がたくさんいたのだが、久々に宿泊目的で行ってみると、当時の面影は全くなくなったように思えた。
アベノミクス(安倍内閣の経済政策)のおかげでそうした若者は少なくなったのか、あるいは単にメディアなどが問題にしなくなっただけなのか。
もし、この問題が深く潜航しただけなら、いつの日か大きなものとなって再び出現するに違いない。

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2017.10.07

アジアマイルの特典でRFID遮断式小型ポーチをゲット

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来月(2017年11月)末でアジアマイル(Asia Miles)の一部(3,342マイル)が失効することがわかったので、どこかに特典旅行ができないか検討していたのだが、なかなか良い渡航先がなかったので、ライフスタイル賞品(Lifestyle Awards)に交換することにした。
もっとも、この手続きをしたのは、今年の3月末なので、5月の九州・香港旅行で使うことも考えたのだが、最近では、近隣諸国へマイルを使ってエコノミークラスの特典旅行をするくらいなら、LCC(Low Cost Carrier=格安航空)を使った方がいいくらいのコストパフォーマンスになっている。
来年の11月末失効分(38,353マイル)と合わせて、香港から東京までの片道をビジネスクラス(30,000マイル)で行くなら割に合うので、それで調べてみると、5月8日の帰国便では空席がなかったのだ。
やはり、ほかの人も考えることは同じで、マイルで飛ぶならビジネスクラスというのが定石となっているようだ。

そこで、ライフスタイル賞品(Lifestyle Awards)に交換することにしたのだが、できるだけ失効予定マイル数に見合ったものとなると、ちょうどいいのがなかなかない。
香港国際空港(Hong Kong International Airport)からのエアーポート・エクスプレス(Airport Express)のチケットが良いと思ったのだが、わずか100香港ドル(当時のレートで1,430円)で買えるものを、2人分とはいえ、5,000マイル近く出して交換するのは割に合わない。
いろいろ考えた結果、もらったのはRFID遮断式小型ポーチ(Pacsafe RFIDsafe V150 Anti-Theft RFID Blocking Compact Organizer)で必要マイル数は7,200マイルだった。

しかし、これをもらったのはいいが、普通の財布とは違ってズボンのポケットに入るレベルではない。
どうやって使うのか中を広げてみると、これはパスポートやクレジットカードのICチップのスキミング防止素材で作られていると書かれていた。
それで、RFID (Radio Frequency IDentification) Blocking(RFID遮断式)と命名されているわけだ。
どこまで信じていいのかわからないが、海外旅行のときには使えそうなので、次回のときに使ってみようかと思う。
ちなみに、このポーチはアマゾン・ジャパンでも「パックセーフ スキミング防止財布 V150 二つ折」として、5,000円程度で入手可能のようだ。

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