2017.09.01

メキシコのセノーテで水没させたデジカメの代替品は富士フィルムのFinePix XP120

Finepix_xp120

今年の6月に行ったメキシコ・キューバ旅行の最後に行ったセノーテツアー(Xenotes Oasys Maya Tour)(ツアーの写真)で、私は4年間にわたって愛用していたPanasonicのLumix DMC-FT5を迂闊にも水没させてしまった。
このツアーでは、いろいろなアクティビティが楽しめるのだが、その中でも面白いのが、ジップライン(Zip Line)という、木々の間に張られたワイヤーロープをプーリー(pulley)と呼ばれる滑車を使ってセノーテ(泉)に飛び込む遊びなのだが、最初のうちは慎重にやっていたものを、最後の「風のセノーテ(Wind Xenote, Lik' )」のときに、デジカメを手で握らずに滑り降りたら、飛び込んだときの衝撃でストラップがカメラから外れて、そのまま水没してしまったのだ。

ツアーの写真を撮っていたカメラマンから、そのときの瞬間を説明されても、しばし呆然としたのを覚えている。
幸いだったのは、盗難のリスクを考えて、キューバで撮った写真の納まったSDカードを新しいものと入れ替えておいたことと、プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)で撮った写真は、ほとんどがiPhoneで撮ってあったことだった。
しかしながら、グアダラハラ(Guadalajara)から1日ツアーで行った、ホセ・クエルボエクスプレス(Jose Cuervo Express)ツアーの写真は、大半が水没したカメラとともに消え失せてしまった。
セノーテツアーのインストラクターは、それなりの金(US50ドル/約6,000円程度)を払ってくれれば引き揚げてあげようと言ってくれたが、素人目で見ても、ダイバーを雇う必要があるレベルであったことはわかっていたので、殺人事件の死体を引き揚げるとか、金塊や財宝が埋もれているとかでなければ、そんなことをするとは思えなかった。

そして、帰国後、代替機種を買うためにビックカメラ(5月に行った香港ツアーでもらったクーポンがあったため)に行った私が、防水仕様のカメラが欲しいと言ったところ、手ごろな価格で売り出されていたのが今回買った富士フィルムのFinePix XP120というわけだ。
今まで10年近く、PanasonicのLumix愛用者であった私が今回新機種にトライすることにしたわけだが、今まで1か月余り試し撮り(!?)をした感じではズーム機能が今までと比べると劣るのと、夜間撮影の時の操作が若干面倒になったことを除けば、それほどの違いはない。
本格的に使用したのは、先月の四国旅行のときが初めてで、スノーケリングのときは被写体が小さすぎてうまく写らなかったのだが、次回のインドネシア旅行ではどうなるだろうか。
このときは、おそらくスノーケリングを楽しむことになるだろうから、今までのように水中写真がうまく写ればいいなと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.03.25

モバイル用Facebook Messengerアプリで友人でない人のメッセージを確認するには

ここ数年、友人たちとのメッセージ交換も従来の電子メールを使うことから、フェイスブックのメッセージ機能を使うことが多くなった。
普段何気なく使っているこのメッセージ機能、フェイスブックの特性である学生時代や10数年ぶりの旧友や、旅先で出会って名刺交換だけして別れた人から連絡をもらうこともあり得るだろう。
ところが、フェイスブックの仕様で、直接繋がりのない(友人でない)人からのメッセージは直接受信できずに、「フィルタ済み」に振り分けられ、パソコンを開かないと見られないというのが定説だった。
ここで、パソコンを開いて見る場合でも、左サイドバーの「メッセージ」をクリックして、「メッセージリクエスト」、あるいは、「もっと見る」から「フィルタ済み」までチェックしないと、確認できない煩雑さなので、見落とす場合も多々あって、特に不特定多数を相手にする事業者やフリーランスの人は要注意と言われているのが現状だ。

しかしながら、最近ではプライベートでパソコンを使う頻度が減ってきているようで、ほとんどモバイル(iPhoneやスマートフォン)しか使わないという人も増えている。
この場合は、「フィルタ済み」に振り分けられたメッセージは確認できないのだろうか。
最近ではiPhoneやスマートフォンにFacebook Messengerアプリをインストールしている人も多いが、一見すると確認する術がないように思える。
やり方を聞いても、パソコンを開いて見るしかないのでは、という回答が一般的だ。

ところが、友人でない人からの「メッセージリクエスト」があった場合は通知がされるのだから、後でこうしたメッセージを確認できないのはおかしいと思って調べてみた。
やり方は、Facebook Messengerアプリを起動し、最下段の「設定」をタップ、設定画面が開いたら、「連絡先」をタップする。
ここで、「メッセージリクエスト」をタップすると、通知されたメッセージが出るのだが、さらに、「フィルタ結果」をタップすると、スパムメッセージの中に、旧友と思われる人、お客さんとして連絡をくれた人など重要なものが混じっていることがわかるだろう。

確認して、必要ならお詫びの言葉を入れて返信しよう。
ところで、「私は友人になってない人からのメッセージはいらない」と言う人もいるだろうが、つい最近、イベントなどの主催者が直接の友人でない場合は、その人が作成したグループ内で発信されたメッセージも届かない可能性があることがわかって困惑したものだ。
このケースの場合は、メッセージを受信できないと言っている人の友人(つまり私だったのだが)がグループにアクセス、メンバーを一旦削除して再加入させることで事なきを得たのだが、セキュリティが強化されれば、それに伴う副作用もあるということを実感したものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.12.18

タイのDTACプリペイドSIM有効活用法

Mbk02_2

今年のゴールデンウイークのタイ・香港・マカオ旅行の際、タイで使うDTACのプリペイドSIMの有効期限(validity)を1年延長して帰国した。
そうした理由は「カシコン銀行口座の個人情報変更とタイのプリペイドSIMのユーザー登録(2015年6月21日)」というコラムで書いたとおり、銀行のオンラインセキュリティに必要な携帯電話番号を維持する必要があったからだ。
しかしながら、これだけの理由で、タイの非居住者が1ヶ月当たり20バーツ(約70円)の維持コストをかけるのはバカらしい面もある。
なぜなら、ATMや窓口での入出金や、インターネットバンキングの預金残高照会にはワンタイムパスワード(OTP/one-time password)が必要ないからだ。
重要な手続きが必要なときだけ、銀行の支店に立ち寄って携帯電話番号を登録(完了までに数日かかる)すれば事足りることがわかったからだ。

20151123_happy_internet

基本的に、タイを訪れる旅行者が買うプリペイドSIMは、Tourist SIMとかTraveller SIMと呼ばれるもので、バンコクのスワンナプーム国際空港(Bangkok Suvarnabhumi International Airport)の到着ロビーでは、タイの三大キャリアであるAISDTACTrue Move Hが軒を並べて旅行者向けのプリペイドSIMを販売している。
このプリペイドSIMは、短期旅行者に適した「7日間のインターネット無制限+100バーツ(約350円)の通話料」のプランの場合、三社とも299バーツ(約1,050円)である。
そして、この7日間が過ぎるとインターネット利用料(パケット通信料)は、原則として従量制となるが、日本の旅行者の場合、多くの人は7日間のプランで十分足りるくらいの滞在日数だし、1年間にタイへ2~3回来るようなタイ好きであっても、プリペイドSIMは使い捨てにする人が多いだろう。

ところが、先月のタイ・香港旅行の際に、いろいろ試した結果、1年に2~3回、タイを訪れる旅行者ならば、同一携帯番号を維持するためのコストをかける価値があるという結論に達した。
私が持っているDTACのプリペイドSIMの場合、オフィシャルショップ(DTAC store)へ行けば、199バーツ(約700円)で、「7日間のインターネット無制限プラン(Happy Internet)」を再設定してもらえるからだ。
おまけに、このSIMはテザリング(tethering)可能なので、手持ちのスマートフォン(iPhone)をWi-Fiルーターとして使用することができる。
上の画像が、その設定後に送られてきたiPhoneのメッセージ画面なのだが、タイ語なので、何が書いてあるかわからなかったが、英語のわかる店員に見せたら、設定完了メッセージとのことだった。
それと、SIMの有効期限の確認と残高照会は *101*1#(タイ語)又は *101*9#(英語)でメッセージが送られてくる。
また、上半分のメッセージは、50バーツを補充(refill)した後の残高(269.26バーツ)と、SIMの有効期限(2016年7月4日)で、そこから199バーツが差し引かれるので、残りが通話可能分ということだ。

20151130_dtac

空港で販売しているプリペイドSIMは100バーツ(約350円)の通話分が含まれているので、オフィシャルショップでのHappy Internet再設定の際は、通話分を差し引いてもらえる。
タイ好きの旅行者や、タイ在住の友人がいる人は、同一番号を維持できるメリットとコストを天秤にかけて判断するといいと思う。
私の場合は、これに加え、カシコン銀行のこともあるので、同一番号を維持する価値は十分にあるという判断に達した。
また、通話代に関しては、日本へ国際電話をかける必要がない人にとっては無駄とも言えるが、友人や家族と旅行へ来ている人で、相手方が日本の携帯番号(+81-90-********など)の場合は、タイに滞在していても、国際通話扱いになり、意外に通話代が嵩むので注意が必要だ。
手続きのためにショップに行く時間がない人は、4G/3G Internet & Calls Comboのメニューからオンライン購入するといいだろう。
また、DTACにはスマートフォン(iPhone)用のアプリ(基本設定は英語)もあり、ダウンロードしたのがタイ出国の前日だったので、次回の訪タイのときはその使い勝手を試したいと思っている。
ちなみに、このキャリアは国際ローミングサービス(DTAC prepaid Roaming Service / International Service)があるようなので、タイ出国前にこれを設定しておけば、日本へ帰国してからも様々な手続きができるだろう。

ところで、今回の私のようにタイの滞在日数が10日に及ぶ場合はどうするか。
最初から15日間用のHappy Tourist SIM (599バーツ/約2,100円)のものを買うか。
それとも7日間用(299バーツ/約1,050円)を買って、期限が切れた後は、ホテルなどのWi-Fi環境のあるところだけで使うか。
実は、上の画像にあるメッセージ「pecial for you! Enjoy non-stop internet package (3G/4G Maximum speed at 100Mb) at only 19 Baht for 24 hours. To subscribe, dial *104*391*9#」が、7日間のインターネット無制限期間が終わって、従量制になったときに、iPhoneに送られてきたのだ。

このコマンドを入力すると、19バーツ(約70円)で24時間インターネットが無制限で使えるようになる。(24時間経過すると自動的に設定は解除される)
私が試したところ、iPhoneで撮った写真をメールで送ったり、フェイスブックに投稿したりするのに何の支障もなかったので、これで十分だろう。
しかも、これは設定が完了してから24時間有効なので、タイに入国した日はこれで設定した方がお得である。
なぜなら、**日用のプリペイドSIMの場合、入国初日はほんの数時間しか残ってなくとも、翌日の午前0時で1日カウントされてしまうからだ。
それに、2~3日の滞在プランで来ている場合も、わずかな金額でインターネットを楽しむことができる。(Non-Stop 4G/3G Internet)

最後になるが、私は現在、iPhoneを国内用(2015年6月23日-ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換)と海外旅行用(2015年9月28日-海外旅行用にSIMフリーiPhone 5Sを購入)と1台ずつ持つ贅沢な使い方をしているが、2年後にはSIMフリーiPhoneだけにしようと思っている。
日本でもインターネット環境はポケットWi-Fiが中心、通話はBIC SIMなどの格安SIMの組み合わせで十分ではないかと思い始めてきたからだ。
そもそも日本の携帯電話のようにSIMロックがされている方が世界的には珍しいと言えるのだが、あと2年で状況はどの程度変わるのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.11.03

携帯通話料金節約術、G-Call電話を利用してみた

私が、去る6月に国内用のiPhoneのキャリアをソフトバンクからauに乗り換えた(2015年6月23日-ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換)ことはすでに書いたとおりだが、遅まきながら通話料金の節約も考えることにした。
ITやモバイルに詳しいsundayさんからは、月額324円の基本料金を払っても050 Plusがお得であるという指南を受けていたが、唯一のネックは電話番号が新しくできてしまうことだ。
相手の宛先が携帯電話の場合は、未登録の電話に出ない人も多いので、事前にメールやフェイスブックのメッセージ機能などを使って通知しておかないといけない。
最近では直接電話をする機会はあまりないし、これだと手間がかかりそうだったので、別のものを検討しようと思っていた矢先に私が知ったのが、G-Callの電話・通信サービスだった。(今年の3月に参加した「G-Call Club Salonダイナースカード会員限定試食会」以降、ウェブサイトにアクセスする機会が増えた。)
こういったケースでは、LINE(無料で通話やメールができるコミュニケーションアプリ)を使う人も多いようだが、私としてはセキュリティに難があるアプリはあまり使いたくない。

G-Call電話のセールスポイントは「スマホ発の国内通話料が30秒につき10円とメジャーキャリア(21.6円)の半額。IP電話でないので何時でもどこでも快適通話。格安SIM/スマホなら、G-Callは節約の最強パートナー!」というものだ。
このサービスを利用するには自分の携帯番号を登録すればOKで、登録が完了すれば、G-Callアプリをダウンロードして利用を開始できる。
また、これを利用する場合、メジャーキャリアの通話定額プランであるカケホーダイ(NTTドコモ/2,700円)カケホ(au/2,700円)スマ放題(ソフトバンク/2,700円)を契約していると意味がないので、あらかじめ従量制のプランを契約しておく必要がある。
G-Callアプリの連絡先はiPhoneの連絡先と同期しているので、任意の宛先を呼び出して、「G-Callで発信」を選択すると、先頭に0063が自動的に付いて発信される。
相手方が携帯電話の場合は、「ご利用の電話番号が通知されます。(G-Callの4桁番号は相手には表示されません。)」なので、相手には今まで通りに着信するので問題はない。
但し、相手方がNTTの固定電話の場合のみ「番号通知が相手先に表示されません。番号表示不可や表示圏外といった表示となります。」なので、この場合は通常の電話でかけた方がいい場合もあるだろう。(G-Call電話サービス利用方法

さて、G-Call電話の利用検証結果なのだが、10月分(1日から31日)の明細を見ると、通話時間が1ヶ月で44分(固定電話宛13分、携帯電話宛31分、国際電話はなし)、通話料金は880円となっていた。
私の場合、10月は海外旅行をしていないので、今後も同じ程度の通話頻度であると仮定すれば、明らかにメジャーキャリアの通話定額プランは無駄である。
仮に従量制で単純計算した場合は、44分×(21.6円×2)(三社同一料金/参考:ITMedia News-携帯料金横並びは「協調的寡占」 総務相、大手3社に見直し求める)なので1,900円となり、辛うじてNTTドコモのカケホーダイライト(1,700円)と拮抗するくらいである。
sundayさんのお勧めである050 Plusを使った場合は、月額基本料金324円+通話料金578円(10月分G-Call電話の明細からの推計、1回あたりの通話所要時間を2分、固定電話への通話割合を30%で計算)で合計902円、ほぼ同じという結果となった。
ほぼ同じという結果なら、私は手間のかからないG-Call電話を使い続けるという結論になるだろう。

ちなみに、この計算結果はメジャーキャリアのauのSIMを使った結果であり、格安SIMの場合にどうなるかは今後の検討課題だろうか。
ところで、家計の見直しの中の重点項目の一つが、携帯電話料金の節約なのだが、まずは毎月の通話明細の検証から始めるといいだろう。
ついでながらG-Call電話と似たようなものに楽天でんわがあるようだ。
どちらにするかは「2015年5月12日 引きこもり主婦の日記-通話料が半額に!『楽天でんわ』と『G-Call』の違いと比較」でもご覧いただくといいだろう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015.09.28

海外旅行用にSIMフリーiPhone 5Sを購入

20150928_apple_shibuya

今からおよそ2年前、私は2013年7月のインドネシア・タイ旅行の途上、海外旅行用として、バンコクのMBKでSIMフリーのiPhone 4 (16GB)を購入した。(2013年7月16日-水没のiPhone 3GSに代えてiPhone 4をバンコクで購入
購入価格は9,600バーツ(当時の為替レートで約31,000円)、1回の海外旅行で購入するSIMカードは、邦貨換算で平均で千円から二千円といったところだから、直近2年間で通算17回に及ぶ海外旅行中の暇つぶしに使えたことを思えば十分に元が取れたと思う。
一般的に日本の海外旅行者の多くは、SIMロックされた日本のスマホ(iPhone)が海外のSIMカードを受け付けないことから、Wi-Fi環境のあるところのみで使用するか、あえて国際ローミングをして相応の利用料(携帯大手三社のパケット定額が適用された場合、日本時間で1日当たり1,980円又は2,980円)を払うことを余儀なくされていると思う。
仮に、日本のSIMロックiPhoneを持ち込んで、海外渡航先で毎日のように国際ローミングしたとすれば、年間2~3回の渡航で私が買ったSIMフリーiPhone 4の元が取れるほど高額なものになる。
それを避けるために海外用のレンタルWi-Fiルーターを使う方法があるが、盗難の場合の安心補償保険を付加した金額で考えた方がいいだろう。

今や私にとって、iPhoneの利用は海外渡航先においても、情報収集のみならず、様々な待ち時間の局面での暇つぶしの道具も兼ねているので、必要不可欠なものとなっている。
それに語学が堪能でない旅行者に必携の電子辞書(グーグル翻訳アプリ)を出先で使うには現地SIMの購入は是非とも必要となる。
高額なおもちゃと言われればそれまでなのだが、iOS 7.1.2以降アップデートでできなくなったiPhone 4 (16GB)に代えてiPhone 5S (32GB)を使うことにし、今回は日本のアップルストアで購入することにした。
SIMフリー機なので、購入価格は64,800円(税別)、バンコクで買えばもう少し安いだろうか。(笑)
それとも中国人がiPhone 6Sを爆買いしに来たと報じられていたように、アジア諸国の中では日本が一番安いのだろうか。(2015年9月12日-iPhone Mania:それでも中国人がiPhone6sを「爆買い」しに来るワケ~世界のiPhone比較表~
私がここで格安スマホ(SIMフリー機)でなく、iPhoneにこだわる理由は、様々な設定をiCloud経由で引き継ぐことができるからだ。

もっとも、iPhone 4のiOSがアップデートできなくなったからといって、今のところ、インターネットやメールの送受信、フェイスブックなどのSNSアプリの利用に支障はないのだが、画面が小さいのがおじさんには大きなネックの一つだ。
ところで、不要になるSIMフリーiPhone 4だが、オークションなどの実勢販売価格は5,000円以下といったところだろうか。
香港域外ローミング定額(Data Roaming Daily Pass)設定済の3香港のSIMの有効期限(top-upから180日)が2016年3月5日、残高は約250香港ドル(約3,800円)、これを付けたら誰か買い手がいるだろうか。
それともSIMはiPhone 5S用にするために、NanoSIMカッターでも使うか、3香港のショップでやってもらえるのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015.08.23

自撮り(selfie)がブームらしいが

Selfie_arm

今やどこの観光地でも見かける自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)を持った観光客、何を隠そう私もこれを買ったのだが一度も使ったことがない。
品物自体は昨年8月のシンガポール・マレーシア旅行の際、コタキナバル(Kota Kinabalu)にあるセンター・ポイント(Center Point Shopping Mall)の携帯ショップで買ったものだ。
なぜ、そんなところで買ったのかといえば、この旅行の前に行った越境会1周年記念全国大会イベント@Mt.Fujiで、「自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)は日本では通販でも売っていなくて、国外でないと買えない。自撮り・棒で検索すると卑猥なものがヒットする。」などという話題で盛り上がっていたからだ。
そこで、ブログネタ作りも兼ねて買ってみたものの、帰国してしばらくしたら日本の通販サイトでも販売されていたし、しかも私が買ったものはBluetooth無線機能など付いていないローテクなものだったので、そのままお蔵入りしたというわけだ。

ところで、いつ頃から自撮り(selfie)が世界的に流行り出したのかというと、どうやら2年ほど前からのようだ。(2013年11月19日-木村正人のロンドンでつぶやいたろう:「セルフィ(自分撮り)」が大ブレーク 英オックスフォード辞典の「今年の言葉」
おそらく、この大ブレークの要因の一つは、iPhone 5のアプリでセルフタイマーが出たことだろうか。
今ではiPhone 6を買うか、iOS8にアップグレードすれば、セルフタイマーが標準で付いているので、わざわざアプリをインストールする必要がないが、これを使えば、私が持っているようなローテクな自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)でも十分に役目を果たせるだろう。

ただ、この自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)のネックは、当たり前のことだが嵩張ることだ。
今では数日間の国内旅行の時でさえ、iPhoneにデジカメ、加えてそれぞれの充電器などを持っていくので、さらに自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)を持っていく必要があるのかと自問自答すれば、自ずとお蔵入りである。
おまけに、海外旅行の際はSIMフリーのiPhoneでないと用をなさないので、それが加わり、1週間以上になるときはSDカードのバックアップを兼ねてiPadを持参するので、自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)が持ち物に加わる余地はないだろう。
そういうわけで、私の場合は基本的にデジカメやiPhoneを誰かに渡して「写真を撮っていただけますか(Could you take my/our picture?)」が当分続くような気がする。
もっとも、自撮り棒(セルフィー・スティック/selfie arm)のおかげで、自分が写真を撮ってくれと頼まれるシチュエーションは激減した。
かつては、誠実な日本人の信用度に加え、なぜかメカに強いと思われていたので、まるでカメラマンのように頼まれたこともあったが、画一仕様のスマホやiPhoneの世界的な普及は、そういったものを過去の遠い思い出に変えてしまったようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.08.04

iPhone 6でauのテザリング(tethering)を使ってみた

去る6月23日のコラムで、「ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換」という記事を掲載したが、このときに付けてもらったテザリングオプション(月額500円、2015年6月1日から指定のモバイル機器を新規購入又は機種変更から2年は無料)を初めて使ってみた。
テザリング(tethering)をご存じの方はあえて説明の必要はないだろうが、簡単に言えば、auのSIMを挿してあるiPhoneやスマートフォンがWi-Fiルーターの代わりになって、ほかの端末、例えば、パソコンやiPadでもインターネット接続できる機能のことだ。
私の場合、通常、自宅では2012年7月に購入したPocket WiFi LTE GL02Pを使っているため、iPhone 6でテザリングをする必要は全くないのだが、サービスを使わぬまま2年経過するのもバカらしいので、パソコンなどを使った場合に、ストレスのない速度でインターネットができるか試してみた。

テザリングの設定方法はauのウェブサイトに掲載されているので誰でもわかるが、iPhone 6の場合は「設定」-「インターネット共有」-「インターネット共有をON」で完了だ。
そこで、ほかの端末、例えばiPadでWi-FiをONにすると、そのiPadのWi-FiネットワークにiPhoneという名前が選択肢として表示されるので、iPhone 6で表示されているパスワードをiPad側に入力すると、iPadのWi-Fi接続ができるというわけだ。
ちなみに、iPadのWi-Fiネットワークに表示されるiPhoneという名前や、パスワードは変更可能なので、前出の設定方法を見ながら操作するといいだろう。

とりあえず、インターネットのスピードに関してはストレスなくできたので、ワイモバイル(Y!mobile)のルーターが不調なときの補助機能としては十分だと思う。
あとは、青春18きっぷの旅のときのように列車の移動時間が長いときの暇つぶしとして格好の道具となるだろう。
たった数日の国内旅行で、iPhoneにiPad、そしてWi-Fiルーターにそれぞれの充電器などを持っていくのは想像するだけでイヤになるが、テザリングができるのであれば、iPadを追加して持っていくという選択肢が出ることもあるだろう。
今では日本の三大携帯電話会社は、auに限らず、NTTドコモや、ソフトバンクでもテザリングオプションを持っているので、必要に応じて使ってみるといいかもしれない。
但し、このテザリングを多用すると、基本契約となっている送受信データ容量をオーバーして、月末近くになって通信速度が急に遅くなったり、追加料金の請求があったりするので注意が必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.23

ソフトバンクのiPhone5からMNPでauのiPhone6に乗換

Iphone6

今から3年前、遅まきながらiPhoneデビューを果たした私が、国内用としてソフトバンクでiPhone 5を買ったのは2013年6月のこと(iPhone5とiPad(Wi-Fi + Cellularモデル)を買ってみた)、今月で2年契約の縛りがなくなるので、ここ数日の間、そのまま契約を継続するか、機種変更してiPhone 6にするか、あるいは、携帯電話番号ポータビリティ(MNP=Mobile
Number Portability)を利用して携帯電話会社(carrier)を変えるか検討していたが、このたびauに戻すことにした。
幸いなことに、iPhoneの場合、保存しているほとんどのデータはiCloidを利用していれば、自動的にバックアップされていて、新しいiPhoneを買っても、そのままダウンロードが可能だからだ。

現時点で携帯各社が売り出しているiPhoneは6と6Plusなのだが、ポケットサイズのものになると6になるので、私はiPhone6 (64GB)に乗り換えることにした。
いずれもSIMロックのかかったiPhoneになるのだが、私が見積もってもらったところによれば、ソフトバンクでそのままiPhone5 (32GB)から6 (64GB)に乗り換えた場合、月額料金は8,508円(データ定額パック5GB)+通話料(従量制)、NTTドコモにMNPした場合の月額料金は、下取りプログラムデビュー割(2015年6月30日まで)などの割引が効くことにより、機種代金が実質無料になるため、8,640円(データ定額パック5GB+カケホーダイプラン)、auにMNPした場合も、下取りプログラム(乗りかえ)夏っトク!iPhone乗りかえキャンペーン(2015年6月12日~2015年8月31日まで)などにより、6,590円(LTEフラット)+通話料(従量制)となった。
また、auの場合はテザリングオプションが新規契約から2年間は無料になるメリットもあった。

結果的に、1年前までよりはマシとはいえ、日本の携帯電話会社の場合、長期利用の顧客より、乗り換え(MNP)の顧客を優先する体質は変わっていなかった。(2014年3月3日 日経新聞-スマホ値引き、年1兆円 3社が乗り換え客争奪戦 利用料は割高、顧客に不満も
今回、私にとってソフトバンクを継続利用するメリットは、携帯のメールアドレス(***@i.softbank.jp)が変わらないという一点であり、今やほとんど使っていないアドレスだったため、MNPをして携帯電話会社を変更した後で、一部の友人にだけ連絡すれば事足りることだった。
もちろん、アップルショップ(Androidの携帯電話から新しいiPhoneへの乗り換えサポートあり)で販売しているSIMフリーiPhoneに格安SIMを挿して利用する(参考:2014年3月21日 ブラックジョークの方程式-似ているようでかなり違う SIMフリーiPadやAndroidに使いたい1000円未満の格安SIM)ということも検討してみたのだが、とりあえず今回も三大キャリアを利用することにした。
私の場合は、あまり通話をしないので、今回は従量制の料金体系を採用しても、総合的に割安になりそうなauに乗り換えることにしたが、いつもながら通信費の負担には頭を悩ますところだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.21

カシコン銀行口座の個人情報変更とタイのプリペイドSIMのユーザー登録

Jungceylon03_2

ゴールデンウイークのタイ・香港・マカオ旅行の複数のミッションのうちの一つが、カシコン銀行(Kasikorn Bank)に登録したインターネットバンキング用の個人情報の変更手続きだ。
具体的にはワンタイムパスワード(OPT/One Time Password)(参考:FAQ - User ID, Login Password and Security Password - What is Security Password?)を受け取る携帯電話番号の変更をしたのだが、こういった手続きをするのが、2年前の口座開設(2013年7月11日-バンコクのカシコン銀行(Kasikorn Bank)で口座開設)以来、初めてのことだったこともあるが、一筋縄ではいかないほど大変だった。
ちなみに、インターネットバンキング用のメールアドレスや、ログインパスワードを変更したい場合、パスポートを更新した場合、パスワードを複数回間違えてロックされてしまった場合も、携帯電話番号の変更と同様の手続きが必要となる。

まず、カシコン銀行(Kasikorn Bank)に登録する携帯電話番号は、タイのものに限られ、日本を含むタイ国外の電話番号は登録ができない。
この電話番号は、オンラインで登録住所の変更や、携帯電話などのリチャージ(top-up)先の登録など、重要な手続きを行う場合に、セキュリティ用のワンタイムパスワード(OPT)がSMSで送られてくる宛先となる。
また、タイで購入する短期旅行者用のプリペイドSIMは、私の知る限り、国際ローミングに対応していないものが多く、一般的にタイ国内にいる間しかワンタイムパスワード(OPT)の入力を要求される重要な手続きができない。

さて、私が口座開設時に登録した携帯電話番号(08-6518-****)は、4年前に香港で買った旧式の携帯電話(Nokia C1-00)(2011年5月10日-香港でNokia C1-00を購入)に挿してあったTrue Moveの通話専用のプリペイドSIMで、一度リチャージ(top-up)すると、1年間有効になるために重宝していた。
ところが、昨年12月のタイ旅行の際にMBKにあるTrue Moveのショップでリチャージしたときは、1ヶ月しか延長されず、電話番号を失効させずに維持するには、毎月50バーツ(約200円)ずつ、インターネットバンキングでリチャージしないといけないハメになった。
もっとも、このようなことをせずに、必要に応じて新しいプリペイドSIMの番号を登録すればいいとも言えるのだが、そうするとカシコン銀行に登録した電話番号も当然に失効しているため、次回のタイ訪問時にワンタイムパスワード(OPT)を受け取ることができなくなり、どうすれば良いのかわからなかったので、無理して同一番号の維持を図ったのだ。
幸いに、カシコン銀行(Kasikorn Bank)のウェブサイト上でリチャージ先として登録済だったので、日本に帰国後も手続き可能な状態にあったが、大した値段でないとはいえ、対象のSIMがiPhone 4に挿して使えるものではなく、タイ国内でほとんど通話することがない私にとっては無駄な出費であった。

そこで、私は携帯電話番号の登録を変更することにし、バンコクに到着したときに空港で購入したDTAC Happy Tourist SIM(7日間有効/299バーツ=約1,100円)の電話番号(06-1962-****)をオンラインリチャージできるように登録し、そのまま50バーツ(約200円)を追加してみた。
そうすると、SMSで有効期間が2015年7月5日(通知文の表示は欧州式に05-07-2015)まで60日延長された旨のメッセージが届いた。
続いて、自分の個人情報(My Profile)にも今回購入したSIMの電話番号を登録したのだが、オンライン上の操作だけでワンタイムパスワード(OPT)を受け取る携帯電話番号を入れ替えることはできなかった。
それをするためには、

1.カシコン銀行(Kasikorn Bank)の英語版のトップページからK-Cyberをクリックしてログイン画面を表示させる。
2.IDとパスワードを入力してログイン、メインページが表示されたら、右上部にあるProfile Settingをクリックする。
3.左サイドにあるChange Profile Requestをクリックすると、メールアドレス、携帯電話番号や登録したパスポート番号を変更するためのタブが表示される。
4.ここで、インターネットバンキング用のメールアドレスを変更したい場合は、ワンタイムパスワード(OPT)が必要となるため、登録してある携帯電話番号が有効であり、かつ原則としてタイ国内にいないと手続きできない。
携帯電話番号を変更したい場合は、口座番号と新しい電話番号を入力し、Nextボタンをクリックする。

誰もがオンラインで携帯電話番号の変更手続きが完了すると思うだろう。
ところが、この先は完成させた申請書(K-Cyber Service Changing Profile Request Form)を印刷して支店窓口に持参するようにとのメッセージが表示されるのだ。(タイ国外にいる場合は申請書を郵送しても可)(参考:FAQ - Service Features - My Profile
こうなると、ホテルのビジネスセンターか、数少なくなったインターネットカフェにでも行かないと、プリンターがないのでお手上げだ。
仕方がないので、私はカスタマーサービス(K-Contact Center 日本語担当:+66-(0)2-8888826)に電話したのだが、不在だったので英語のサポートスタッフに応対してもらったところ、パスポートと通帳(passbook)を持参の上で支店窓口で手続きするように指示された。
結局、カシコン銀行では重要案件はすべて店頭で手続きを行わないと埒が明かないというのが実情のようだ。
そして、この店頭での手続きがオンライン上に反映するのは1~2営業日後となるので、それが完了しているか確認してからタイ国外に出国することをお勧めしたい。

ところで、更新登録した携帯電話番号なのだが、DTACのウェブサイトにもあるように、プリペイドSIMの所有者は2015年7月31日までに現地のショップなどでユーザー登録をしなければいけなくなった。(メモ置場のブログ(2015年1月25日)-タイでプリペイドSIMを使う その40: SIMカードの登録を義務化!? NBTC on January 22, 2015 - All prepaid number users must register their SIM cards before August
外国人の場合はパスポート持参で登録手続きをすることになるのだが、短期旅行者の場合は購入時に提示を求められることになるだろう。
私のように、2015年7月以前にプリペイドSIMを購入をした人が、有効期間を延長(1ヶ月毎に20バーツ/最長で1年)をしてもらう場合など、8月以降も同一番号を使用したい場合は、ユーザー登録をしないと、8月以降の有効期限を設定してもらうことができない。(According to NBTC, it is necessary for SIM card sellers to register every new SIM card sold, with number owner presenting their documents for self identification, and for every mobile phone network operators to inform current customers to register their current SIM card. Any violation to this announcement may lead to the number dismissal.)
バンコクの有名なランドマークの一つであるTerminal 21の6階にはDTACとAISのショップがあるので、食事や買い物のついでに利用するといいだろう。

私の場合、カシコン銀行(Kasikorn Bank)の口座は、タイ旅行の際の資金の引き出し用として使っているだけだ。
従って、口座の入出金やオンライン上での残高の確認に支障がなければ、同一携帯電話番号を維持し続ける必要はない。
今回は、いろいろなことを試したくて正攻法で手続きを行ったが、基本的にはタイを出国したら携帯電話番号が失効しても問題ないだろう。
もし、タイに渡航する前にワンタイムパスワード(OPT)を受け取る携帯電話番号を更新登録しておきたいなら、タイのデータ定額SIMカード Dtac Happy Tourist sim 3G 【タイ7日間 unlimited!100B通話付き!】(販売業者:ジャパン・エモーション/SIMユーザー登録対応済)などを購入した上で、申請書(K-Cyber Service Changing Profile request Form)を郵送すればいい。
そうすれば、オンライン上で完結する手続き(ワンタイムパスワード(OPT)を要求されるもの)はタイに渡航後にできるし、銀行の営業時間を考慮した旅程を立てずに済む。
ちなみに、私が行ったプーケット(Phuket)のパトンビーチ(Patong Beach)にある、ジャンクセイロン・ショッピングセンター(Jungceylon Shopping Mall)内のカシコン銀行・ジャンクセイロン支店(Kasikorn Bank Jungceylon Branch)は、毎日11時から20時まで営業している稀有なところだったが、一般的には平日しか銀行は営業していないと思った方がいいだろう。
このような面倒なことをしてまで私が口座を維持している理由は、2015年3月18日付の「タイでの両替術とカシコン銀行デビットカード1%キャッシュバック」をご覧いただければ幸いである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014.07.05

アメリカ旅行で使ったAT&T 3G プリペイド Micro SIMカード

最近、アジアを旅行するときにはバンコクで買ったSIMフリーのiPhoneを持参し、渡航先でプリペイドSIMを購入するというスタイルが定着している。
空港や街中でSIMカードが入手しやすいこともあるし、現地の通信費が安価であることもあるだろう。
2012年11月のタイ旅行の際に買ったiPhone 3GSはわずか半年余りで水を被って使い物にならなくなったが、昨年7月のインドネシア・タイ旅行の際に買ったiPhone 4は今のところ快適に使えている。
もっとも、この機器は海外旅行のときにしか使わないので、多少型落ちの機種でもSNSやブログの閲覧、メールの送受信と通話機能だけあればそれほど不便はない。

ところが、アメリカなど北米地域の場合、過去の渡航経験からすると、空港や街中でプリペイドSIMカードを売っているところが見つけにくく、たとえ、あったとしても売っているところを探している時間がもったいないので、先月のアメリカ旅行では日本であらかじめ仕入れて行った。
買ったのはAT&T 3G プリペイド Micro SIMカード for iPhone 4/4S【SKU 72290】、類似の商品も多いが、日本語のアクティベートマニュアルが添付されているというので、これにすることにした。
ちなみに、ワシントン・ダレス国際空港(IAD: Washington Dulles International Airport)のCブロックにはプリペイドSIMカードの自販機が置かれていたが、アジア諸国のようにブースを置かないのは人件費が高いからだろうか。

さて、前述のマニュアルに関しては、以下の点に注意するといいと思う。

1.SIMカードの登録情報の初期設定は、パソコンかiPadなどのタブレット端末で行った方が良い。
2.Activate Your Device (http://bit.ly/activatepaygo)の画面から入力する、数字89から始まる20桁のSIMカードの番号(ICCID)と、SIMカードを入れるiPhone本体の固体番号(IMEI番号 15桁)は、購入したSIMをiPhoneに挿した状態で、「設定」-「一般」-「情報」を順にタップしていくと表示される。
3.Prepaid Phone Plans(スマートフォンのデータプラン)は、私の場合がそうであったように、1週間程度の旅行であれば、毎日のように外出先でフェイスブックなどに投稿したり、ブログを閲覧していても、月額US$40(約4,100円)のプランで十分かと思う。
なお、滞在先ホテルにWi-Fiの利用環境がないことが予想される場合など、リチャージ(refill)に難があるユーザーや、インターネットのヘビーユーザーなどは、月額US$60(約6,100円)のプランの方が安心できるだろうか。

なお、このSIMカードの有効期間は米国での利用開始から最長で90日間、リチャージ(refill)すれば、その時点からさらに有効期間が延長されることになっているようだ。
ただ利用料金は月額プランのため、途中で支払いを忘れると、その時点で通信や通話が不可能になる。(SIMカードの有効期間内に再度入金すれば、その時点から利用を再開できる。)
留学や出張で長期滞在する場合は、クレジットカードを登録してオートリチャージの設定をしておくといいだろう。
ちなみに、Pay As You Go Onlineのログインパスワードを忘れてしまうと、アメリカ国外ではSMSを受け取ることができないので、オートリチャージの設定をしている人は要注意だ。
最悪の場合、登録してあるクレジットカードを失効させて、オートリチャージを止めないといけなくなるので、帰国前には忘れずに解除の手続きをしておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)