2019.01.28

スマホアプリで英会話を学んでみよう

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去る1月24日のコラム「プレイバック1998年、私の英会話学習事始め」で、私は20年ほど前に英会話スクールに行ったことを書いたが、過去に私と同じようなことをやって途中で挫折した人も多いのではないだろうか。

受験勉強のときを思い出して欲しいのだが、私もそうであったように、イヤイヤながら英語を勉強しても頭に入るわけはないし、受験が終われば、忘却の彼方ではないだろうか。
それが日本人が英語ができない最たる要因ではないかと思う。

私の場合は、テキストが海外旅行で使うシーンがメインだったし、それが、私にとって非常に実用的だったから、英会話のフレーズを覚えるのも早かったのだが、会社で英語を使うから習えと言われた人などは、受験勉強並みに苦悩しているだろう。

そこで、私が見つけたのが「英語アプリベスト」というウェブサイトだ。
このウェブサイトのキャッチフレーズは、1日20分!アプリで英語トレーニング!だ。

ここに書かれている「日常会話に困らない英語力を身につけることが重要。そのレベルに達することができれば、あとは英語力が今までにないスピードで上達するようになります。」というのは、私の体験から言っても正しいと思う。
まずは、英語が話せることが楽しい、面白いというのを実感するのが大切なのだ。

とりあえず、普段の日が多忙な人は、通勤の隙間時間に英会話を学ぶことから始めてみるといいだろう。
私のように英会話スクールに行ったり、フィリピン人とのスカイプ英会話をやったりするのは、それこそ、日常英会話ができるようになってからのステップでいいかと思う。

いずれにせよ、これからは訪日外国人観光客もますます増えることが予想されるので、日常会話程度でも英語ができた方が、旅先で楽しい思いができることだろう。

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2019.01.24

プレイバック1998年、私の英会話学習事始め

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私が英会話を本格的にやろうと思ったきっかけは、今から20年ほど前に遡る。
1998年10月に慶應義塾外国語学校(現在の慶應外語)の英会話科に入学したときだ。

そうしようと思った直接のきっかけは、1997年12月から翌月にかけて行ったタイ・香港・マカオ旅行の途上、バンコクのタイ人日本語ガイドの言葉に加え、香港で買った英字新聞と、帰国後に読んだ日本の新聞の記事の落差に驚愕して、英語を本格的にやろうと決意したからだ。

ただ、私の場合は、仕事で英語を使うことは滅多になく、また、今のように日本の観光地に外国人が溢れていたわけでもなかったので、自分で外国へ行かない限り、英語を使う機会はなかった。

さて、この外国語学校の英会話科は、入学するときにクラス分けテストがあって、私は基礎コースからのスタートだったが、このときのテキストは、海外旅行で使うシーンがメインだった。
それは、私にとって非常に実用的だったし、若かったこともあるが、英語の上達も早かったように思う。
当時は、海外に行くのは、1年に1回か2回のペースだったが、何しろ個人旅行ばかりだったので、イヤでも実践が伴ったからだ。

そして、その機会は早くも訪れた。
1999年3月に行ったタイ・ミャンマー・ラオス旅行では、現地の英語ツアー参加や、警察への盗難届出などで、英語漬けとなった。
ちなみに、私は、このときのカメラの盗難をきっかけにデジタルカメラに買い替えた。
このときの旅行記の締めの言葉は、「少なくともIT(Information Technology)+英語(English)を使えることが21世紀の世界で豊かになる条件の1つであると私は信じて疑わない。」だった。

そして、クライマックスは、1999年9月、チュニジア・マルタ旅行の途上、私はマルタの街中で救急搬送され、入院生活を余儀なくされたときだ。
私はこのときに、パソコン(IT)と英会話を始めていたことを神に感謝した。
そうでなければ、私は、今こうして生きているか、わからなかったからだ。

その後、私は3年にわたって英会話をやり続けたが、その勢いでウェブサイトを立ち上げて(2001年12月4日)、英語のページを並行して作成、2003年12月には自力でHSBC香港の口座開設をするまでに至った。
あのときのまま学習を継続していれば、今頃は流暢に話せたかもしれないが、まあ、海外旅行に困らないくらいで終えてしまったのが私の限界だったか。(笑)

とりあえず、私はかつて「可愛い子には京都でアルバイトをさせよ(2017年12月8日)」とか、「京都の観光地は外国人でいっぱい、英語を話すチャンスでは?(2018年5月27日)」といったコラムを書いたが、自分自身の体験談をここに披露することにした。
これからの時代、英語の苦手意識を払拭するだけでも人生は変わると思うので、自分の気に入った方法でやるといいと思う。

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2018.11.28

インベスターズ・トラスト(ITA)勉強会

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つい先日のベトナム・香港旅行の途上、私はHSBC香港にセキュリティ・デバイスの交換に行った後で、インベスターズ・トラスト・アジア(Investors Trust Asia Office)にも寄って勉強会をしてきた。(2018年11月17日-2018年版HSBC香港のセキュリティ・デバイスが動かなくなったらどうするのか

この勉強会に行くきっかけとなったのは、去る9月14日に、私の友人で国際ビジネスコンサルタントの加藤由美子さん(第二文化國際有限公司/Daini Bunka International Limited/Company No: 1918468)(地址:香港中環皇后大道中2號 長江集團中心19樓 Address: Level 19, Cheung Kong Center, 2 Queen's Road Central, Central, Hong Kong 電話:+852-3478-3616 e-mail)から勧められて、ITAのイントロデューサー(introducer)になったからだ。

イントロデューサー(introducer)になって営業活動をするためには、1年に1回、AMLテスト(Anti Money Laundering
Test)を受けて(もちろん日本語)、8割以上の得点を取らないといけないのだが、何と一発で合格してしまったのだ。
それでは・・・ということなのだが、金融商品がどんなものか知らないのに営業などできないので、特別に勉強会をしてもらったというわけだ。

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説明は14時からおよそ1時間半くらい、要は7月から10月まで講習を受けていた楽天ファイナンシャルアドバイザー・ビジネススクールと同じような感じだ。(2018年7月14日-楽天証券ファイナンシャルアドバイザー(IFA)ビジネススクールに入ってみた
扱う商品はもちろん違うが、香港のオフショア保険を売るにあたって、富裕層へのアプローチをしていくのは同じような感じである。

とりあえず、講師をやっていただいたリレーションシップ・マネージャーのNorikoさん曰く、S&P 500 インデックスと、確定利回りポートフォリオがお勧めらしいので、まずは、これについて勉強してから、他の商品を勉強するといいとのことだった。
まあ、いずれにしろ、自分で一つぐらい投資をしてみた方がいいのかな。

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2018.07.14

楽天証券ファイナンシャルアドバイザー(IFA)ビジネススクールに入ってみた

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先週の土曜日から私は楽天証券ファイナンシャルアドバイザー(IFA)ビジネススクールというところで講習を受けている。
今まで、関西の投資仲間のファイナンシャルプランナーである杉本武寛さんのお招きで、リーマンインテリジェンスの勉強会の講師を務めさせていただいたが、体験談を話すだけでなく、そろそろ本格的に金融の勉強をしないといけないと思ったからだ。
このスクールに入るには、金融関係の有資格者(証券外務員や証券アナリスト、ファイナンシャルプランニング技能士など)であることが必要なのだが、私は辛うじて二級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持っているので、入学が許されたのだ。(2006年10月23日-祝!FP2級合格

カリキュラムは毎週土曜日に組まれていて、基礎コースが7月7日から8月4日までの5日間、修了試験が8月11日にあって、希望者は実践コースに移行して、8月18日から10月27日までの11日間講習を受けることになっている。
受講料は、私たちが第一期生ということで、基礎コース97,200円が32,400円に、実践コース162,000円が71,280円と、大幅に割引になっていたので申し込みをしたということもあった。
ちなみに、証券外務員の有資格者は、スクールのカリキュラムを全部修了すると、公式の修了証をもらえるとのことだ。

とりあえず、基礎コースの方はFPマニュアルというテキストと、各講師陣が独自に作成した資料を使って講義をやるのだが、さすがに10年以上前に合格した知識量では、復習がフルに必要だと実感せざるを得ない。
特に、第一回目の講義でやった生命保険の活用は私の知識の中にあまりないので、それがIFAには重要なアイテムだと聞いて、ますます前途多難だと感じている。
いっそのこと、生命保険の外交員を数年やってみるかな。(笑)

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2016.12.03

個人事業主のための会計研修終了

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昨年度から私の本業が副業を認めてくれる仕事になったので、今年の1月18日に「旅の体験をお金に!旅人系投資家の新たなる挑戦」と仰々しく書いたことを実行に移したいと思い、税務上も個人事業主登録をした。
要は、旅行作家の吉田友和氏のようなことができないだろうかと思って始めてみたのだが、正直なところ執筆活動をしている時間がない。(笑)
実際のところ、旅行へ行く頻度がかなりあるものだから、ウェブサイトに写真を載せて単発の旅行記に仕上げるのが精一杯という感じだ。
せいぜい、旅行記を作る合間に、宿らんに投稿してちょっとした小遣い稼ぎができるかと思ってやるくらいでは本格的に仕事として取り組むレベルではない。

それに、執筆活動するなら投資で稼いだ方が(当然ながら、損することもあるのだが)効率がいいだろうと、そちらに注力するので、ますます出版は遠のくばかりだ。
ちなみに、友人の1人からはHSBC香港の口座活用法のことを書けばいいのではないか、と言われたこともあるのだが、香港非居住者の口座開設要件などが頻繁に変わるので、私が本を書き終えたときに、それが役に立つかどうかを考えるとなかなか難しい。(体験記なら書いてもいいかなと少し思う・・・笑)
私は今でも不労所得があるのだが、収入源はいくつあってもいい時代だ。
これからは、まともにお金が稼げそうなものを見つけようと思っているのだが、すべては試行錯誤だ。
それに、サラリーマンが副業で成功するには、本業の傍らで試行錯誤を繰り返した方がいいに決まっている。

そうしているうちに、神奈川県青色申告会連合会から「会計ソフトを利用した記帳指導のご案内」という書類が届いたので、無料だったこともあって、試しに受講してみることにした。
主催は保土ヶ谷青色申告会で、初回が8月26日、2回目が10月24日、昨日が最後で、竹内悠樹税理士による確定申告のレクチャーがあった。
おそらく、このままいけば今年はほとんど副業収入(事業所得)がないと思われるが、念のために、経費算入できる項目について教わることにした。
私に関係あるのは、開業費のことや、今年買い替えたパソコンが一括償却資産になることや、公共料金や通信費などの家事按分、旅費交通費でSUICAなどを使ったときは、原則として、履歴を印字して保管(ない場合はエクセルなどで詳細を記録)、チャージしただけでは経費にならないことを教わった。
何しろ企業会計を扱ったのは大学卒業直後に勤めた会社のときだけだから、仕訳科目など、ほとんどを忘れていた。

ところで、今回は講座は会計ソフトを使うと銘打ってあったので、最初の講義のときに「ブルーリターンA」(2016年単年版記帳用)というソフトを渡された。
あまり聞いたことがない会計ソフトだったのだが、どうやら全国青色申告会連合会が会員向けに販売しているものらしい。
これは、講義で2回ばかり使った感じだと、使い勝手がよくわからなかったが、会計ソフトを無償でもらえたので、今年の申告用の書類は試しにそれで作ってみようと思っていた。
ただ、私がお金のセミナーを受けた(2014年2月22日-「知っているようで意外と知らないお金について大切なこと」第28弾~中級編~)ときには、「いろいろな会計ソフト売られているけど、エクセルで管理すれば個人事業主や零細法人の申告には十分だよ。」と言われていた。
確かに、私のような状態なら、そうとも言えるだろう。
このような中で、私が注目しているのは、クラウド会計ソフトfreee、「トイアンナのぐだぐだ-フリーライターとして初めての青色申告で『freee』を使ったら全作業が3時間で終わった(2016年3月2日)」で紹介されていたものだ。
おそらく、これを使った方が楽だろう。
副業もそうだが、こうした確定申告のようなものは、できるだけ時間を使わず、効率良くできる方がいいからだ。

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2015.06.22

プーケット・パトンビーチの語学学校見学

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ゴールデンウイークのタイ・香港・マカオ旅行の途上、プーケット(Phuket)滞在の中日となった5月4日、私はカシコン銀行(Kasikorn Bank)でインターネットバンキング用の個人情報の変更手続きを終えた後、昼食を挟んで、パトン・ランゲージ・スクール(Patong Language School)の見学に行ってみた。
2月の香港・フィリピン旅行のときに行ったセブ(Cebu)のファーストウェルネス・イングリッシュ・アカデミー(FEA/Firstwellness English Academy)では1日体験レッスンというカリキュラムを組んでいただけたが(2015年2月22日-セブのFEAで英会話1日体験レッスン)、今回も学校見学をさせていただくことができたからだ。

私が今回の旅行のミッションにプーケットの語学学校見学を入れた理由は2つ、一番大きな理由は、パトンビーチ(Patong Beach)に程近いカロンビーチ(Karon Beach)に友人たちと共同購入したコンドミニアムがあり(2014年5月31日-プーケットのコンドミニアムで初お泊まり)、完全リタイア後に、そこを拠点に何かしようと思ったときに、語学レッスンが今の私にとって最も有意義なアクティビティに思えたからだ。
もう一つは、タイ訪問も今回で何と通算27回目、香港の28回に次いで、私の渡航先としては一、二を争うお気に入りの国だ。
おそらく、今後も何回となく訪れるであろうタイの言葉を少しでも学ぼうと思ったのだ。

そして、語学レッスンのカリキュラムは、タイ語のグループレッスンの基礎コース(foundation course)は、月曜開始の15レッスンを2週間で消化するのが基本で、第1週目が月・水・金、第2週目が火・木と、土日を除いて1日おきに3レッスンずつ授業がある。
費用は3,500バーツ(約13,000円)、講師はタイ人で、英語でタイ語を教えるという形なのだが、案内をしてくれた野上さん曰く、海外個人旅行ができるレベルだったら理解できる英語のレベルだと言う。
プライベートレッスンが希望の場合は、随時開始で、原則として、1日1レッスン(575バーツ=約2,200円)を受講できるとのことだ。
基本的にはレッスンをやったその足で買い物をしたり、街中でタイ人と会話をして復習すればいいのでは、と野上さんは言う。
彼女の説明からは、タイらしいゆるゆるのレッスン風景が思い浮かぶのだが、ビーチリゾートの暇つぶしとしては良いかと思った。
ちなみに、この学校は英語のレッスンもあり、そちらは現地のタイ人も学びに来ているとのことで、もちろん日本人が学んでも問題ないとのことだ。

いずれにせよ、私にとってプーケット(Phuket)の最大のアドバンテージは、1ヶ月までの滞在なら住居費(ホテル代)がかからないこと、フィリピンのセブ(Cebu)に比べると街中の治安が良いことだろう。
逆にセブの方は英語を学びに来ている日本人が多いので友達ができやすいこと、海はプーケットに比べると格段に綺麗なことだろうか。
それに私のフィリピンへの渡航回数はわずか3回、ほとんど見ていない国というのも興味をそそられるところだ。
どちらにするか悩ましいところだが、コンドミニアムの投資の元手を回収するという観点から言えば、プーケット滞在を重視すべきなのだろうか。

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2015.02.22

セブのFEAで英会話1日体験レッスン

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今年の1月25日の「2015年新春の渡航はオーストラリアをやめてフィリピンのセブへ」というコラムの中で、セブシティにある英会話学校のファーストウェルネス・イングリッシュ・アカデミー(FEA/Firstwellness English Academy)が、旅行者の1日体験という要望にも応じてくれるのか問い合わせてみたいと思う、ということを書いたが、その後、学校の担当者から返事があり、首尾よく2月9日に1日体験レッスンを行うことができた。
本気でやるならば、最低2週間、できれば1ヶ月程度は集中的に体験レッスンをすべきなのだろうが、単なる観光旅行の中での体験ということにもかかわらず、自分の希望する日程で時間を割いてもらうことができたことはラッキーだった。
ちなみに、私の場合はレッスンを朝一番から4コマ取ることにしたが、宵っ張りの人は午後にするとか、フレキシブルにやることができそうな感じだった。

レッスンの費用は、私の場合は追加レッスン扱いとなったようで、平日料金で1コマ(正味50分)当たり1,690円(650ペソ)、日本からの海外送金手数料(2,000円)と合わせて、FEAの邦銀口座に振り込む。
私の場合は4時間分のレッスンを申し込んだので合計で8,760円である。
それにフィリピンの就学許可証(SSP/Special Study Permit)の取得代(代行手数料含む)が現地で6,000ペソ(約17,000円)かかり、これについては学校側から出国前にメールで案内が来る。
このSSPとは、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO/Japan Student Services Organization)のウェブサイトによれば、「フィリピンで語学研修などを受ける場合、滞在期間にかかわらず就学許可証(SSP)を取得することが必要で、フィリピン到着後に入国管理局のステューデント・デスクで申請するか、留学先の学校を通して申請すること。事前に日本で申請することはできない。」とあるので、私のようにわずか1日しかレッスンを受けなくとも支払いが必要になるというわけだ。
ちなみに、このSSPの有効期間(validity period)は6ヶ月で、今年の7月までに再訪できれば、次回のSSPの取得費用は不要とのことだった。

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レッスンの場所はセブプレミアム校、ウェルカムホテル(Welcome Hotel)の7階が英会話学校のスペースとなっていた。
幸いに私の泊まったパークレーン国際ホテル(Cebu Parklane International)からは徒歩5分程度で行ける距離、朝一番のレッスンが8時開始なので、その点では非常に助かった。
レッスンは最初の2コマが、私の希望したListeningとSpeaking、最後の2コマはReadingとSpeakingを中心にやってくれた。
レベルは私が事前申告した学力申告書(Academic Student's Profile)に旅行会話程度としたこともあってか、Hi BeginnerあるいはPre-Intermediate程度のレッスン内容だったように思うが、わずか1日のレッスンでは学校の雰囲気を感じ取るくらいしかできなかった。
もっとも、一般の留学生は最初にレベルテストを兼ねたレッスンをするとあったので、初級者でも心配することはないだろう。
とりあえず、この学校が日本人経営で、しかもウェブサイトに外国語がないので、受講生は日本人だけだったように思うし、そういった点では気楽に通えると思う。
また、講師とはマンツーマンのレッスンなので、他の受講生と会話するのは休憩のときか、レッスンが終わった後になるのだろうが、英語で話すのがレッスンのときだけという生活になってしまうと、せっかくの海外語学留学の強みが生かせない可能性がありそうだった。
それと全体的に言えるのは、ジプニー(jeepney)など格安な乗り物はスリなどが多いといった治安面を考えると、公共交通機関が脆弱なゼブでは、タクシーを利用しなければならないなど、移動にコストがかかるのがネックになりそうな気がした。

ところで、3コマ目のレッスンはMoney does't guarantee happiness(お金は幸せを保証しない)という短文を読んで、テキストに書かれた質問に答えるというものだったのだが、例えば、質問にDo you think money can buy happiness? If so, how? If not, why not?(あなたはお金で幸せを買えると思うか?もしそう思うならどうやって?もし違うと思うならなぜ?)というものがあった。
講師はこちらのレベルやペースに合わせてくれるが、この回答にかけられる時間は感覚的に2~3分くらいだったように思う。
正直言って、日本語でも回答に時間がかかるだろうが、それを英語でやらないといけないので大変だった。
こんなことをいきなりやるか、と心の中で毒づいたが、私は咄嗟に、I think so. Becuase I don't have enough money, I can't come here and I was sadness.(私はそう思う。なぜなら十分なお金がなければここに来れなかったし、私は悲しい思いをしたと思う。)と答えた。
このレッスンの講師は笑っていたが、当然ながら、この回答では日本の英語の授業やテストでは1点も取れないだろう。
主題となっている短文の要旨と全くずれていたからだ。
それでも何事もなくレッスンは進んだし、むしろ脱線しても会話として成り立っていれば、講師も多少のことは見逃してくれた。

私はここに日本人が英語が苦手になる要因の一つがあるような気がした。
簡単に言えば、日本の学校で教える英語の授業はつまらない。
文部科学省以下、カリキュラムをこなすことに汲々となっていて、外国語を学ぶことの楽しさを教えようとしていない気がするからだ。
私は2010年1月10日付の「小学校高学年の英語必修化」で「『外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験したことのない人』が小学生に『外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験させる』ということになる。そんなことが可能なのか、教育委員会の人たちは考えたことがないのだろうか。」と書いた。
果たして5年たった今、実態はどうなのだろうか。

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2010.11.15

2010年の社労士試験は玉砕!

去る11月5日に合格発表のあった社会保険労務士試験、今年はものの見事に玉砕という結果に終わった。
とりあえず、1年前に気紛れで始めた試験勉強もやる気があったのは最初だけ、4月には「社労士受験勉強はすでに挫折か」という日記を書くほどの体たらく、8月の本番の試験はメダルの手が届かないアスリートのような気分で「参加することに意義がある」と自分を慰めた。
予想通り、不合格のハガキが来て、おお、そういえばもう発表だったのか、という始末では合格すべくもない。

こんな私でさえ、一瞬できたかも、と思わせる試験だっただけに、今年は合格者数も4,790人と例年より多い。
それでも合格率は受験者数55,445人に対してのものだから8.6%と10人に1人も合格していないようだ。
ちなみに、合格基準は次の2つの条件を満たした者ということで、

1.選択式試験は総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、健康保険法、厚生年金保険法及び社会保険に関する一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)である者

2.択一式試験は総得点48点以上かつ各科目4点以上である者

配点は、選択式試験が、各問1点、1科目5点満点で、合計40点満点、択一式試験が、各問1点、1科目10点満点、合計70点満点だった。
私の場合、選択式は19点と惜しい(!?)ところだったが、択一式は32点と壊滅である。
何がいけないかというと、健康保険と年金でほとんど点が取れなかったのだ。
その上、択一式で48点取るのは結構ハードルが高く、各科目7点平均で取らないと合格できないレベルなので、平均5点以下では話にもならなかったということだ。

ところが、この惨状に奮起して、来年に向けて頑張ろう、という気には全くなっていない。
先週読んだ日刊ゲンダイの特集で「落ちぶれた花形職業」というものがあり、弁護士や公認会計士といった勝ち組資格者と思われる人たちでさえ、貧乏に喘いでいるというのを読まされると、そんな気になれないのだ。
どうなるんだニッポンと思いながら、遊びでやった香港株ワラントが儲かったりすると、ますますやる気がなくなってくる。
気分は年末年始の海外旅行モードに入りつつあるし、忘年会の企画をしないととか考えると、ダメだこりゃ、と思う毎日であった。

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2010.08.22

社会保険労務士試験を受けてみた

「参加することに意義がある」とは、世界を相手にはとうてい勝てない競技種目に出場するアスリートたちの言い訳みたいなものだが、社会保険労務士の資格試験は参加するだけで意義があるとはとうてい思えない。
そうは言っても、テキスト代や過去問を解くためのパソコンソフト、3月まで勉強を続けた時間、それらを総合すると何もせずに不戦敗となることが心情的に許せなかった。
そこで、5月末の締め切りギリギリになって受験料を払い込み、今日の試験に備えてテキストを必勝祈願のお守りとともに本棚に飾っておいた。(笑)
要するに、4月17日のコラムにも書いたように、普通なら受験申し込みからが最後の追い込みになるにもかかわらず、私は全くそうはならなかったからだ。
事実、毎月のように旅行に出かけ、それが終わると旅行記を、しかも今月分は英語のものまでも仕上げ、挙句の果てにコラムまで書いている体たらくさであった。

そして、試験当日、試験開始に間に合うように起きることができた私はいそいそとパシフィコ横浜へと向かった。
試験会場は壮観であった。
70,700人の受験者のうち何千人がここにいるのか、と思えるくらいの会場の広さであった。
ブログ用に写真でも撮って帰ろうか(笑)と思えるくらいだったし、このうちの1割しか合格しなかったとしても約7千人、その合格者すべてに適職があるほど日本の経済情勢が良好とはとうてい思えなかった。
しかし、ここまで来て受験しないのはアホらしいので、素直に会場に入って試験開始を待った。
「携帯の電源を切ってくれ」というのは当然のこととして、「水を飲んだり、ハンカチで汗を拭くにも許可を求めよ」という厳しさは何だかな~とも思ったが、幸いにして会場内は涼しかったので、そういった許可を求めることはなかった。

午前の試験は選択式40問、午後は択一式70問であったが、全く歯が立たないという程でもなかったのは自分でも意外であった。
こんなことならもっと真剣に勉強をやっておけばよかったと思えたが後悔先に立たずである。
何せ、3月にパソコンソフトを使って過去問を解いたときは半分もできずに、ダメだこりゃ、と匙を投げるほどだったからで、ファイナンシャルプランナーの試験もそうだったように、もしかすると私は本番に強いのかと真剣に思った。
合格発表は11月5日(金)、このときに合否に関わらず成績通知が来るというので楽しみに待つことにしよう。
もっとも私のような体たらくさで合格していることはまずないだろうし、このときには年末の旅行に向けて精力がそちらにいっているので、どうでもいいと思うことだろう。
ただ、そんなこと書いているとマジメな受験者に怒られるだろうな。

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2010.04.17

社労士受験勉強はすでに挫折か

4月9日(金)に厚生労働省から平成22年度の社会保険労務士の試験が8月22日(日)に行われることが公示された。
受験の申し込みは4月12日(月)から5月31日(月)まで、手数料は9,000円である。
普通の受験生なら、いよいよ残り4ヶ月余りと気を引き締め、勉強に精が出る頃だと思う。
しかし、私は全くやる気がないどころか、受験の申し込み期間が始まっていることさえ、このコラムを書くためにインターネットで調べてわかったぐらいの体たらくだ。
それに、こんなコラムを書いているくらいなら、出題傾向でも分析して勉強する方がよっぽどタメになると自分でも思う。(笑)
たぶん、労務管理その他の労働に関する一般常識に関して言えば、労働者派遣法とか最低賃金法とか、民主党が公約した法改正の対象となっているものに関して出題される可能性があるのではないかと思うが、ここまで書いてもさっぱりやる気が出ない。

なぜやる気が出ないのかということの分析はすぐにでもできる。
要は、現時点で実益に直結しないからだ。
これに合格しないと仕事ができないわけでもないし、合格したからといっても将来はともかく現時点では自己満足に過ぎない。
それに社会保険労務士の主たる顧客は何といっても企業だ。
日本経済は縮小傾向、さらには企業の社会保険関係の手続きの電子化が進めば、紛争解決手続代理業務試験まで合格しないと、この資格に未来はないようにも思える。

ところで、こんな私でも3月まではテキストを読んだり、過去問突破シリーズのソフトを買ったりして、勉強をやろうという気はあったのだが、4月になったら気分は完全に海外旅行モード、こんなことではいけないと思いながらもパソコンを開いてアクセスする先は渡航先の観光情報サイトだ。
こちらは英語でさえ読む気満々だったりする。
ついでながら今まで懸案になっていた2004年から2006年の旅行記を完成させたくなって、これに没頭し始めたら試験などどうでもよくなってしまった。(全くダメじゃん!)
おそらく、この状態は今度のスリランカ・シンガポール旅行から帰ってきても治らないと思う。(苦笑)
唯一の望みがあるとすれば、私の場合、今まで受けた試験に合格するときは、なぜか試験直前1週間に勉強したところの一部が、そのものずばりで出題されているというオカルトのようなものにすがることだけだ。
これを霊感とも言うが、私が社労士試験に合格するとすれば、霊感が冴えわたるしか期待はできない。(キッパリ)

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