2016.12.03

個人事業主のための会計研修終了

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昨年度から私の本業が副業を認めてくれる仕事になったので、今年の1月18日に「旅の体験をお金に!旅人系投資家の新たなる挑戦」と仰々しく書いたことを実行に移したいと思い、税務上も個人事業主登録をした。
要は、旅行作家の吉田友和氏のようなことができないだろうかと思って始めてみたのだが、正直なところ執筆活動をしている時間がない。(笑)
実際のところ、旅行へ行く頻度がかなりあるものだから、ウェブサイトに写真を載せて単発の旅行記に仕上げるのが精一杯という感じだ。
せいぜい、旅行記を作る合間に、宿らんに投稿してちょっとした小遣い稼ぎができるかと思ってやるくらいでは本格的に仕事として取り組むレベルではない。

それに、執筆活動するなら投資で稼いだ方が(当然ながら、損することもあるのだが)効率がいいだろうと、そちらに注力するので、ますます出版は遠のくばかりだ。
ちなみに、友人の1人からはHSBC香港の口座活用法のことを書けばいいのではないか、と言われたこともあるのだが、香港非居住者の口座開設要件などが頻繁に変わるので、私が本を書き終えたときに、それが役に立つかどうかを考えるとなかなか難しい。(体験記なら書いてもいいかなと少し思う・・・笑)
私は今でも不労所得があるのだが、収入源はいくつあってもいい時代だ。
これからは、まともにお金が稼げそうなものを見つけようと思っているのだが、すべては試行錯誤だ。
それに、サラリーマンが副業で成功するには、本業の傍らで試行錯誤を繰り返した方がいいに決まっている。

そうしているうちに、神奈川県青色申告会連合会から「会計ソフトを利用した記帳指導のご案内」という書類が届いたので、無料だったこともあって、試しに受講してみることにした。
主催は保土ヶ谷青色申告会で、初回が8月26日、2回目が10月24日、昨日が最後で、竹内悠樹税理士による確定申告のレクチャーがあった。
おそらく、このままいけば今年はほとんど副業収入(事業所得)がないと思われるが、念のために、経費算入できる項目について教わることにした。
私に関係あるのは、開業費のことや、今年買い替えたパソコンが一括償却資産になることや、公共料金や通信費などの家事按分、旅費交通費でSUICAなどを使ったときは、原則として、履歴を印字して保管(ない場合はエクセルなどで詳細を記録)、チャージしただけでは経費にならないことを教わった。
何しろ企業会計を扱ったのは大学卒業直後に勤めた会社のときだけだから、仕訳科目など、ほとんどを忘れていた。

ところで、今回は講座は会計ソフトを使うと銘打ってあったので、最初の講義のときに「ブルーリターンA」(2016年単年版記帳用)というソフトを渡された。
あまり聞いたことがない会計ソフトだったのだが、どうやら全国青色申告会連合会が会員向けに販売しているものらしい。
これは、講義で2回ばかり使った感じだと、使い勝手がよくわからなかったが、会計ソフトを無償でもらえたので、今年の申告用の書類は試しにそれで作ってみようと思っていた。
ただ、私がお金のセミナーを受けた(2014年2月22日-「知っているようで意外と知らないお金について大切なこと」第28弾~中級編~)ときには、「いろいろな会計ソフト売られているけど、エクセルで管理すれば個人事業主や零細法人の申告には十分だよ。」と言われていた。
確かに、私のような状態なら、そうとも言えるだろう。
このような中で、私が注目しているのは、クラウド会計ソフトfreee、「トイアンナのぐだぐだ-フリーライターとして初めての青色申告で『freee』を使ったら全作業が3時間で終わった(2016年3月2日)」で紹介されていたものだ。
おそらく、これを使った方が楽だろう。
副業もそうだが、こうした確定申告のようなものは、できるだけ時間を使わず、効率良くできる方がいいからだ。

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2015.06.22

プーケット・パトンビーチの語学学校見学

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ゴールデンウイークのタイ・香港・マカオ旅行の途上、プーケット(Phuket)滞在の中日となった5月4日、私はカシコン銀行(Kasikorn Bank)でインターネットバンキング用の個人情報の変更手続きを終えた後、昼食を挟んで、パトン・ランゲージ・スクール(Patong Language School)の見学に行ってみた。
2月の香港・フィリピン旅行のときに行ったセブ(Cebu)のファーストウェルネス・イングリッシュ・アカデミー(FEA/Firstwellness English Academy)では1日体験レッスンというカリキュラムを組んでいただけたが(2015年2月22日-セブのFEAで英会話1日体験レッスン)、今回も学校見学をさせていただくことができたからだ。

私が今回の旅行のミッションにプーケットの語学学校見学を入れた理由は2つ、一番大きな理由は、パトンビーチ(Patong Beach)に程近いカロンビーチ(Karon Beach)に友人たちと共同購入したコンドミニアムがあり(2014年5月31日-プーケットのコンドミニアムで初お泊まり)、完全リタイア後に、そこを拠点に何かしようと思ったときに、語学レッスンが今の私にとって最も有意義なアクティビティに思えたからだ。
もう一つは、タイ訪問も今回で何と通算27回目、香港の28回に次いで、私の渡航先としては一、二を争うお気に入りの国だ。
おそらく、今後も何回となく訪れるであろうタイの言葉を少しでも学ぼうと思ったのだ。

そして、語学レッスンのカリキュラムは、タイ語のグループレッスンの基礎コース(foundation course)は、月曜開始の15レッスンを2週間で消化するのが基本で、第1週目が月・水・金、第2週目が火・木と、土日を除いて1日おきに3レッスンずつ授業がある。
費用は3,500バーツ(約13,000円)、講師はタイ人で、英語でタイ語を教えるという形なのだが、案内をしてくれた野上さん曰く、海外個人旅行ができるレベルだったら理解できる英語のレベルだと言う。
プライベートレッスンが希望の場合は、随時開始で、原則として、1日1レッスン(575バーツ=約2,200円)を受講できるとのことだ。
基本的にはレッスンをやったその足で買い物をしたり、街中でタイ人と会話をして復習すればいいのでは、と野上さんは言う。
彼女の説明からは、タイらしいゆるゆるのレッスン風景が思い浮かぶのだが、ビーチリゾートの暇つぶしとしては良いかと思った。
ちなみに、この学校は英語のレッスンもあり、そちらは現地のタイ人も学びに来ているとのことで、もちろん日本人が学んでも問題ないとのことだ。

いずれにせよ、私にとってプーケット(Phuket)の最大のアドバンテージは、1ヶ月までの滞在なら住居費(ホテル代)がかからないこと、フィリピンのセブ(Cebu)に比べると街中の治安が良いことだろう。
逆にセブの方は英語を学びに来ている日本人が多いので友達ができやすいこと、海はプーケットに比べると格段に綺麗なことだろうか。
それに私のフィリピンへの渡航回数はわずか3回、ほとんど見ていない国というのも興味をそそられるところだ。
どちらにするか悩ましいところだが、コンドミニアムの投資の元手を回収するという観点から言えば、プーケット滞在を重視すべきなのだろうか。

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2015.02.22

セブのFEAで英会話1日体験レッスン

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今年の1月25日の「2015年新春の渡航はオーストラリアをやめてフィリピンのセブへ」というコラムの中で、セブシティにある英会話学校のファーストウェルネス・イングリッシュ・アカデミー(FEA/Firstwellness English Academy)が、旅行者の1日体験という要望にも応じてくれるのか問い合わせてみたいと思う、ということを書いたが、その後、学校の担当者から返事があり、首尾よく2月9日に1日体験レッスンを行うことができた。
本気でやるならば、最低2週間、できれば1ヶ月程度は集中的に体験レッスンをすべきなのだろうが、単なる観光旅行の中での体験ということにもかかわらず、自分の希望する日程で時間を割いてもらうことができたことはラッキーだった。
ちなみに、私の場合はレッスンを朝一番から4コマ取ることにしたが、宵っ張りの人は午後にするとか、フレキシブルにやることができそうな感じだった。

レッスンの費用は、私の場合は追加レッスン扱いとなったようで、平日料金で1コマ(正味50分)当たり1,690円(650ペソ)、日本からの海外送金手数料(2,000円)と合わせて、FEAの邦銀口座に振り込む。
私の場合は4時間分のレッスンを申し込んだので合計で8,760円である。
それにフィリピンの就学許可証(SSP/Special Study Permit)の取得代(代行手数料含む)が現地で6,000ペソ(約17,000円)かかり、これについては学校側から出国前にメールで案内が来る。
このSSPとは、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO/Japan Student Services Organization)のウェブサイトによれば、「フィリピンで語学研修などを受ける場合、滞在期間にかかわらず就学許可証(SSP)を取得することが必要で、フィリピン到着後に入国管理局のステューデント・デスクで申請するか、留学先の学校を通して申請すること。事前に日本で申請することはできない。」とあるので、私のようにわずか1日しかレッスンを受けなくとも支払いが必要になるというわけだ。
ちなみに、このSSPの有効期間(validity period)は6ヶ月で、今年の7月までに再訪できれば、次回のSSPの取得費用は不要とのことだった。

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レッスンの場所はセブプレミアム校、ウェルカムホテル(Welcome Hotel)の7階が英会話学校のスペースとなっていた。
幸いに私の泊まったパークレーン国際ホテル(Cebu Parklane International)からは徒歩5分程度で行ける距離、朝一番のレッスンが8時開始なので、その点では非常に助かった。
レッスンは最初の2コマが、私の希望したListeningとSpeaking、最後の2コマはReadingとSpeakingを中心にやってくれた。
レベルは私が事前申告した学力申告書(Academic Student's Profile)に旅行会話程度としたこともあってか、Hi BeginnerあるいはPre-Intermediate程度のレッスン内容だったように思うが、わずか1日のレッスンでは学校の雰囲気を感じ取るくらいしかできなかった。
もっとも、一般の留学生は最初にレベルテストを兼ねたレッスンをするとあったので、初級者でも心配することはないだろう。
とりあえず、この学校が日本人経営で、しかもウェブサイトに外国語がないので、受講生は日本人だけだったように思うし、そういった点では気楽に通えると思う。
また、講師とはマンツーマンのレッスンなので、他の受講生と会話するのは休憩のときか、レッスンが終わった後になるのだろうが、英語で話すのがレッスンのときだけという生活になってしまうと、せっかくの海外語学留学の強みが生かせない可能性がありそうだった。
それと全体的に言えるのは、ジプニー(jeepney)など格安な乗り物はスリなどが多いといった治安面を考えると、公共交通機関が脆弱なゼブでは、タクシーを利用しなければならないなど、移動にコストがかかるのがネックになりそうな気がした。

ところで、3コマ目のレッスンはMoney does't guarantee happiness(お金は幸せを保証しない)という短文を読んで、テキストに書かれた質問に答えるというものだったのだが、例えば、質問にDo you think money can buy happiness? If so, how? If not, why not?(あなたはお金で幸せを買えると思うか?もしそう思うならどうやって?もし違うと思うならなぜ?)というものがあった。
講師はこちらのレベルやペースに合わせてくれるが、この回答にかけられる時間は感覚的に2~3分くらいだったように思う。
正直言って、日本語でも回答に時間がかかるだろうが、それを英語でやらないといけないので大変だった。
こんなことをいきなりやるか、と心の中で毒づいたが、私は咄嗟に、I think so. Becuase I don't have enough money, I can't come here and I was sadness.(私はそう思う。なぜなら十分なお金がなければここに来れなかったし、私は悲しい思いをしたと思う。)と答えた。
このレッスンの講師は笑っていたが、当然ながら、この回答では日本の英語の授業やテストでは1点も取れないだろう。
主題となっている短文の要旨と全くずれていたからだ。
それでも何事もなくレッスンは進んだし、むしろ脱線しても会話として成り立っていれば、講師も多少のことは見逃してくれた。

私はここに日本人が英語が苦手になる要因の一つがあるような気がした。
簡単に言えば、日本の学校で教える英語の授業はつまらない。
文部科学省以下、カリキュラムをこなすことに汲々となっていて、外国語を学ぶことの楽しさを教えようとしていない気がするからだ。
私は2010年1月10日付の「小学校高学年の英語必修化」で「『外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験したことのない人』が小学生に『外国語を用いてコミュニケーションを図る楽しさを体験させる』ということになる。そんなことが可能なのか、教育委員会の人たちは考えたことがないのだろうか。」と書いた。
果たして5年たった今、実態はどうなのだろうか。

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2010.11.15

2010年の社労士試験は玉砕!

去る11月5日に合格発表のあった社会保険労務士試験、今年はものの見事に玉砕という結果に終わった。
とりあえず、1年前に気紛れで始めた試験勉強もやる気があったのは最初だけ、4月には「社労士受験勉強はすでに挫折か」という日記を書くほどの体たらく、8月の本番の試験はメダルの手が届かないアスリートのような気分で「参加することに意義がある」と自分を慰めた。
予想通り、不合格のハガキが来て、おお、そういえばもう発表だったのか、という始末では合格すべくもない。

こんな私でさえ、一瞬できたかも、と思わせる試験だっただけに、今年は合格者数も4,790人と例年より多い。
それでも合格率は受験者数55,445人に対してのものだから8.6%と10人に1人も合格していないようだ。
ちなみに、合格基準は次の2つの条件を満たした者ということで、

1.選択式試験は総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、健康保険法、厚生年金保険法及び社会保険に関する一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)である者

2.択一式試験は総得点48点以上かつ各科目4点以上である者

配点は、選択式試験が、各問1点、1科目5点満点で、合計40点満点、択一式試験が、各問1点、1科目10点満点、合計70点満点だった。
私の場合、選択式は19点と惜しい(!?)ところだったが、択一式は32点と壊滅である。
何がいけないかというと、健康保険と年金でほとんど点が取れなかったのだ。
その上、択一式で48点取るのは結構ハードルが高く、各科目7点平均で取らないと合格できないレベルなので、平均5点以下では話にもならなかったということだ。

ところが、この惨状に奮起して、来年に向けて頑張ろう、という気には全くなっていない。
先週読んだ日刊ゲンダイの特集で「落ちぶれた花形職業」というものがあり、弁護士や公認会計士といった勝ち組資格者と思われる人たちでさえ、貧乏に喘いでいるというのを読まされると、そんな気になれないのだ。
どうなるんだニッポンと思いながら、遊びでやった香港株ワラントが儲かったりすると、ますますやる気がなくなってくる。
気分は年末年始の海外旅行モードに入りつつあるし、忘年会の企画をしないととか考えると、ダメだこりゃ、と思う毎日であった。

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2010.08.22

社会保険労務士試験を受けてみた

「参加することに意義がある」とは、世界を相手にはとうてい勝てない競技種目に出場するアスリートたちの言い訳みたいなものだが、社会保険労務士の資格試験は参加するだけで意義があるとはとうてい思えない。
そうは言っても、テキスト代や過去問を解くためのパソコンソフト、3月まで勉強を続けた時間、それらを総合すると何もせずに不戦敗となることが心情的に許せなかった。
そこで、5月末の締め切りギリギリになって受験料を払い込み、今日の試験に備えてテキストを必勝祈願のお守りとともに本棚に飾っておいた。(笑)
要するに、4月17日のコラムにも書いたように、普通なら受験申し込みからが最後の追い込みになるにもかかわらず、私は全くそうはならなかったからだ。
事実、毎月のように旅行に出かけ、それが終わると旅行記を、しかも今月分は英語のものまでも仕上げ、挙句の果てにコラムまで書いている体たらくさであった。

そして、試験当日、試験開始に間に合うように起きることができた私はいそいそとパシフィコ横浜へと向かった。
試験会場は壮観であった。
70,700人の受験者のうち何千人がここにいるのか、と思えるくらいの会場の広さであった。
ブログ用に写真でも撮って帰ろうか(笑)と思えるくらいだったし、このうちの1割しか合格しなかったとしても約7千人、その合格者すべてに適職があるほど日本の経済情勢が良好とはとうてい思えなかった。
しかし、ここまで来て受験しないのはアホらしいので、素直に会場に入って試験開始を待った。
「携帯の電源を切ってくれ」というのは当然のこととして、「水を飲んだり、ハンカチで汗を拭くにも許可を求めよ」という厳しさは何だかな~とも思ったが、幸いにして会場内は涼しかったので、そういった許可を求めることはなかった。

午前の試験は選択式40問、午後は択一式70問であったが、全く歯が立たないという程でもなかったのは自分でも意外であった。
こんなことならもっと真剣に勉強をやっておけばよかったと思えたが後悔先に立たずである。
何せ、3月にパソコンソフトを使って過去問を解いたときは半分もできずに、ダメだこりゃ、と匙を投げるほどだったからで、ファイナンシャルプランナーの試験もそうだったように、もしかすると私は本番に強いのかと真剣に思った。
合格発表は11月5日(金)、このときに合否に関わらず成績通知が来るというので楽しみに待つことにしよう。
もっとも私のような体たらくさで合格していることはまずないだろうし、このときには年末の旅行に向けて精力がそちらにいっているので、どうでもいいと思うことだろう。
ただ、そんなこと書いているとマジメな受験者に怒られるだろうな。

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2010.04.17

社労士受験勉強はすでに挫折か

4月9日(金)に厚生労働省から平成22年度の社会保険労務士の試験が8月22日(日)に行われることが公示された。
受験の申し込みは4月12日(月)から5月31日(月)まで、手数料は9,000円である。
普通の受験生なら、いよいよ残り4ヶ月余りと気を引き締め、勉強に精が出る頃だと思う。
しかし、私は全くやる気がないどころか、受験の申し込み期間が始まっていることさえ、このコラムを書くためにインターネットで調べてわかったぐらいの体たらくだ。
それに、こんなコラムを書いているくらいなら、出題傾向でも分析して勉強する方がよっぽどタメになると自分でも思う。(笑)
たぶん、労務管理その他の労働に関する一般常識に関して言えば、労働者派遣法とか最低賃金法とか、民主党が公約した法改正の対象となっているものに関して出題される可能性があるのではないかと思うが、ここまで書いてもさっぱりやる気が出ない。

なぜやる気が出ないのかということの分析はすぐにでもできる。
要は、現時点で実益に直結しないからだ。
これに合格しないと仕事ができないわけでもないし、合格したからといっても将来はともかく現時点では自己満足に過ぎない。
それに社会保険労務士の主たる顧客は何といっても企業だ。
日本経済は縮小傾向、さらには企業の社会保険関係の手続きの電子化が進めば、紛争解決手続代理業務試験まで合格しないと、この資格に未来はないようにも思える。

ところで、こんな私でも3月まではテキストを読んだり、過去問突破シリーズのソフトを買ったりして、勉強をやろうという気はあったのだが、4月になったら気分は完全に海外旅行モード、こんなことではいけないと思いながらもパソコンを開いてアクセスする先は渡航先の観光情報サイトだ。
こちらは英語でさえ読む気満々だったりする。
ついでながら今まで懸案になっていた2004年から2006年の旅行記を完成させたくなって、これに没頭し始めたら試験などどうでもよくなってしまった。(全くダメじゃん!)
おそらく、この状態は今度のスリランカ・シンガポール旅行から帰ってきても治らないと思う。(苦笑)
唯一の望みがあるとすれば、私の場合、今まで受けた試験に合格するときは、なぜか試験直前1週間に勉強したところの一部が、そのものずばりで出題されているというオカルトのようなものにすがることだけだ。
これを霊感とも言うが、私が社労士試験に合格するとすれば、霊感が冴えわたるしか期待はできない。(キッパリ)

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2009.11.29

社会保険労務士試験へ向けて

10年ぶりに来年8月の社会労務士試験にトライしようと思い、テキストを買ってみた。
以前は卒業した大学で割安な講座が開かれていたので、ものは試しに受講してみたが、あまりに試験範囲が広くてあえなく玉砕した。
それを何で今更やり直そうと思ったかというと、単なる気まぐれである。(爆)
大した動機はないが、ファイナンシャルプランナーの資格とセットで持っていると、年金世代を相手に商売ができるのかも、という「取らぬ狸の皮算用」というのもある。
まあ、気まぐれではあっても、独学では難関と言われる試験に「あえて独学でどこまでできるか」試したいというのもある。

そこで、ファイナンシャルプランナーの資格試験を受けたときのことを思い出した。
そのときの勉強方法の一つは、テキストを買って、通勤電車の中で読む、休暇で海外へ行ったときは渡航先のビーチで広げて読む。
しかし、そんなことはあまりにバカバカしく、単に荷物になっただけで終わったというのが実際のところだ。
一番効果があったのは、何を隠そう、ウェブサイトで投資関係のエッセイやブログを書いたことだ。
これは何気にバカにならない。
一応、人様に公開するためにはデタラメなことは書けないし、わからないところはインターネットで法律を調べたり、根拠を確認したりする作業が入るからだ。
コラムにするまでに膨大な時間がかかるが、それなりに価値があったように思える。
こういった官庁業務系の資格試験対策は、机に向かってゴリゴリと過去問に取り組むのがいいと言われるが、現代風なやり方があってもいいだろう。

ところが、無駄とわかっていても私はテキストを鞄に詰め、はるばるバンコクまで持っていった。
ホテルのプールサイドでビールを飲みながら日光浴をし、せっかく持って来たのだからとテキストを開く。
受験生を悩ます最難関の「年金」、こんなものを入れて来なければよかった、と目次を読んだだけですでに心は飛んでいる。
結局読めたのはたった5ページくらい。(笑)
一応、基本テキストは3冊分あるのだが、こんなことでは来年の8月の試験はまた玉砕だろうな。(何しろ合格率は毎年1割前後だし)
とりあえず、自分が興味を持った新聞記事でも引用して、コラムを書くことから始めてみようかな。

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2009.01.31

語学の勉強に旅行ガイドはいかが

海外旅行へ行ったときは、フルパッケージのツアーでもなければ、いやでも外国語を使わざるを得なくなる。
ところが、海外に行っているときは「英語で雑談できるようになればいいな、よし、帰国したらもう一度勉強しよう」と意気込んでいても、帰国して1ヶ月もすればそんな気は全くと言っていいほど失せる。
外資系企業の社員ならいざ知らず、多くの人は「普段は外国語なんて使わない」からだ。

そこでいいと思うのが外国語版の日本観光ガイドだ。
主要国の空港の売店はもとより、日本でも洋書コーナーに行けば売っている。
私がそんなものを買ったきっかけは自分のウェブサイトの英語版を作るのにどういう言い回しをしているのか学びたかったからだ。
それに、訳や言い回しがわからなくても、国内の観光地だからネットや図書館でガイドを見れば理解できるので、もどかしさをそれほど感じないで済むからだ。

例えば、東京から箱根へ行くときの方法で The Odakyu line, running from Shinjuku station, is the most convenient way to start a Hakone trip. Any of its trains can be taken as far as Odawara: 70 minutes for the Romance Car train, while the local and express Odakyu trains take 110 and 75 minutes.(新宿から出る小田急線は箱根旅行を始めるのに最も便利な方法である。小田原までならどの列車も利用できる。ロマンスカーは70分、普通列車は110分、急行は75分である。)と書かれている。
この例文だと英文から和訳は簡単だが、この日本語を英語にしようとするとちょっと難しい。
従って、自分で似たようなものを英訳するときは、これをアレンジして使えばいいというわけだ。
もっとも、外国人に駅などで聞かれたときは、Youを主語にしてもっと簡単な言い回しで言えるが、構文を知っていればオドオドしなくて済む。
それでも書くのと話すのでは違うのだけどね。(苦笑)

そして、今度ミシュラン(Michelin)が「ギド・ベール(緑のガイド)」(Le Guide Vert)の日本編(フランス語)を出すらしい。(2009.1.31 朝日新聞 旅行ミシュラン日本編、三つ星は17 仏語版を3月発売
もしフランス語圏へ留学とか旅行などで行く人、フランス人の友人がいる人などは、これを元に話題作りをするのもいい。
まして自分の出身地のことが掲載されているなら勉強にも身が入るだろう。
9月には英語版も出るようなので、一つ買ってみようかとも思う。
内容としては、ときおりNewsweek Japanで外国人から見た日本という類の特集がされるが、こちらも同じようなものらしい。
日本人とフランス人では価値観が違うので、そこへ行ってみてつまらないと思うかもしれないが、外国人から見た魅力ある日本の光景を楽しむのも悪くない。

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2006.10.23

祝!FP2級合格

こんなにあっさりと合格していいのかな?って感じが正直なところだ。
FP(ファイナンシャル・プランナー)技能検定の2級について、去る5月28日に学科試験を、9月10日に個人資産相談業務の実技試験を受けた結果、何も勉強してない割には合格してしまったのだ。
特に9月の試験のときは前日まで海外旅行に行っていたのにである。

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ところで、なぜ学科と実技を分離して受けたかというと、一括して受けるほど勉強がはかどりそうもなかったので、一つずつクリアしていこうと思ったからだ。
これがよかったのか、9月の実技試験なんぞ合格率が6割近く、こんなに大安売りの資格で大丈夫か?と思ったくらいだ。

まあ、3級のときもそうだったが、この試験に合格するときは自分のポートフォリオも堅調のようで、二重の喜びである。
とりあえず、昨年の8月に何の気なしに受けてみようかと思ったこの試験、わずか1年で第二関門突破は出来すぎというべきなのかな?

最後に、海外投資がらみで「海外口座の相続手続きについて」というエッセイも追加した。
せっかくだから英語もきちんと勉強して、こちら方面で飯が食えるようにしてみようかな?

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2006.05.28

模試のつもりが嬉しい誤算?

3月6日の「今日の一言」で、FP(ファイナンシャル・プランナー)技能検定の3級試験に合格したことを書いたが、何を隠そう2級も受けてみようかと今回の学科試験だけエントリーしておいた。
技能検定を受けなかったのは、受験手数料はちょっと値が張るし、勉強する時間も3ヶ月弱と短く、そっちまでカバーする自信がなかったからだ。(学科をパスすれば翌々年度まで試験免除で、その期間は技能検定のみの合格で2級試験をパスできる)

実際、参考書を買って問題を解いてみると、苦手な「リスク管理」と、「不動産」に関しては半分もわからず、ほかのもパッとしない感じであった。
通勤時間にでも勉強をと思っても睡眠時間の方が長く、帰って来たら勉強そっちのけでウェブサイトの更新などやっている始末。
そこで、ゴールデンウイークのミャンマー・タイ旅行のときに、飛行機の移動や、ビーチで寝そべっているときにでも過去問でもやってみようと重い本を運んでいったものの、当然そんな小難しいものに身が入るわけがない。
そんな感じで最近やってみた参考書の誌上模擬試験とやらも散々たる結果であった。

予定通り、今回は模試としてやってみて、次回以降に真剣に取り組もうと受けた今日の学科試験。
感触としては自習していたときよりもいい感じと思っていたのだが、帰宅して答え合わせをしてビックリ。
合格ラインが60問中36問正答のところ、山勘で解答したところまで当たって、何と45問も合っている。
おいおい、これだったら実技検定も受けておくべきだったんじゃ?
正式な合格発表は7月5日らしいが、こうなれば、真剣に実技検定に向けて勉強せねば、と思うのだった。

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