2017.09.20

プリンターをEPSON EP-879ABに買い替えてみた

Epson_ep879ab

先月末に自宅のWi-Fi環境をSoftbank Airにしたときに、中途解約に伴う契約解除料(10,260円)をカバーする形でヨドバシカメラ全店で使える1万円分のクーポン券(2017年9月30日期限)をもらったことを9月2日付のコラムで書いたが、このたび、それを使って古くなったプリンター(EPSON EP-901A)を買い替えることにした。
このプリンターのドライバーは、EPSONのウェブサイトでWindows 10でも対応すると書かれているので、パソコンを買い替えたときもそのまま使い続けていたのだが、クーポン券の使い道としてちょうど良かったので、プリンターも買い替えることにしたのだ。
ちなみに、このプリンターは機種が古すぎて、ソフマップでも下取りしてもらえなかったので、横浜市の粗大ごみとして廃棄した。
プリンタードライバーが対応しているといっても需要がなければ引き取りはできないのだろう。

ところで、新しい機種はEPSON EP-879AB、前回のものと同じメーカーだ。
私の場合、プリンターは元より、ウェブサイト作成のために、スキャナーを利用することも多く、今まで使っていたOCRソフトの「読んde!!ココパーソナル」が無料でダウンロードできることも魅力の一つだった。
それに同じメーカーの製品だと、マニュアルを読まなくとも使いこなせることも大きかった。
また、かつてのプリンターに比べると、サイズも小さく、置き場所をあまり取らないし、廃インクパッドの交換が効くので、耐久性に優れているという説明だった。(2016年9月1日 廃インクパッドに革命! エプソン2016年モデル発表!
一度買ったら5年程度は使い続けるし、このためのメーカー修理が不要というのはありがたいことだった。
とりあえず、これで自宅のIT環境はすべて最新のものになったので、しばらくの間は快適なパソコンライフを送ることができるだろう。

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2017.09.02

自宅のWi-FiをSoftbank Airに

Softbank_air

契約から5年が経過して機能が劣化していたのか、このところ調子の悪かったPocket WiFi LTE GL02P、このWi-Fiルーターを使い続けてきたのは、通信データ容量に制限がないという一点であった。
契約期間中、何回も新機種乗り換えキャンペーンがあったことにものに乗らなかった理由もその一点だった。
私の場合、ポケットWi-Fiと言いながら、ずっと自宅に置きっぱなし、電源も入れっぱなしだったので、それを小まめに切断すれば、通信容量制限がある機種でも十分に対応できたと思うが、長期の旅行中以外のときに、それをするのはやはり面倒だった。
そのWi-Fiルーターであるが、Y!Mobileのショップ(旧E-Mobile)に持ち込んで相談したところ、機械の調子が悪かったのは、充電池の劣化によるものであり、本来なら交換が必要なところ、生産終了で在庫がないとのことだった。
そもそも、持ち運び用なのに、自宅で電源を入れっぱなしにしておいたのがいけなかったようだ。

それゆえに新機種に乗り換えざるを得なくなったわけだが、やはり、通信データ容量に制限がないものが欲しかった。
そこで、Wi-Fiルーターを持ち運びしないで自宅に置きっぱなしにするならば、Softbank Air(月額4,104円)がいいのではないかと勧められた。
確かに、これなら電源を差しっぱなしでOKだし、通信容量も無制限なので、即座に契約することにした。
ところで、2年ごとの契約更新となっているポケットWi-Fi、今回の中途解約に伴う契約解除料(10,260円)を取られるのは痛いが、使えなくなった機械に毎月4,318円も払い続けるのはバカバカしい。
それに、契約日がちょうど特別キャンペーンの時期だったのか、契約解除料をカバーする形で、ヨドバシカメラ全店で使える1万円分のクーポン券(2017年9月30日期限)をいただいたので、良しとしよう。

ついでに、自宅の固定電話についても、おうちのでんわ(月額基本料金540円/オプションのナンバー・ディスプレイ使用料432円)を契約して、双方の見積額は、合計で月額5,076円となった。
今までNTT東日本に払っていた月額基本料金は1,836円、ナンバー・ディスプレイ使用料が432円なので、固定電話に関しては、月額1,300円ほど節約できることになる。
問題はタイムプラス(市内通話割引)が適用になっていた通話料金なのだが、従来でもあまり固定電話をかけることはなかったので、それほど割高にならないだろう。

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2016.12.17

Windows VISTA機、ソフマップで下取り価格3千円なり

Sharp_mebius

2016年もあと半月で終わろうとしている。
今月の上旬から徐々に自宅の部屋の大掃除をしているのだが、この際、本棚に積まれた不要な書籍や、使わなくなったパソコンを処分することにした。
今、使っているのはWindows 10モデルの東芝 dynabook T55/Uなのだが(2016年5月29日-パソコンを東芝 dynabook T55/Uに買い替え)、このとき、不要になったラップトップ(Sharp Mebius WE50W)と、ミニノート(Sony VAIO VGN-TZ50B)のうち、ミニノートだけ処分した。
これは、元々中古のパソコンだったため、ヨドバシカメラの買取サービス(店頭買取)を使ったときの下取り価格は何と10円、リネットジャパンを使って回収してもらうよりは廃棄料金が安く済んだという感じだった。(笑)

そして、今回、Microsoft Moneyを動かすためだけに取っておいたようなラップトップを(参考:2016年5月30日-何もしなくともWindows 10でマイクロソフトマネー(MS Money Plus Edition)が動いた)、セキュリティソフトの期限切れを機に下取りに出すことにした。(2016年10月14日 INTERNET Watch-Windows Vista、サポート終了の2017年4月11日まで半年を切る
前回は、ヨドバシカメラを使ったので、今回はソフマップ(店頭買取)を使ってみた。
すると、査定価格は何と3,000円、マニュアルやリカバリーソフトなども揃っていたとはいえ、自分が予想していたよりも高く売れたような気がする。
もちろん、もっと早くにオークションなどに出して売れば、高値が付いた可能性もあるだろうが、ハードディスクの内容を完全に消去する必要があるし、そのための専用ソフトを購入することを考えれば、パソコンに関しては、こうした専門業者の下取りを使った方が安心感があるだろう。(参考:2015年3月4日-All About デジタル データ消去ソフトの選び方
とりあえず、これにて大物の処分は終わったので、残りのものに関してはゆっくりと考えることにしよう。

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2016.08.09

ウェブサイト移転のお知らせと新サイトのタブレット全面対応について

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長らくの間、数多くの訪問者の皆様にご愛顧いただいたhttp://www.carlos.or.tv/に別れを告げるときがやってきた。
2004年2月にシーサイドネット(Cside Net)のレンタルサーバー(パーソナル・サブドメイン)(当時の容量800MB、現在1GB)を契約したときは、これほど長期にわたって年間複数回の海外旅行へ行き続け、ウェブサイトの内容も充実するとは思ってもいなかった。
ところが、2016年2月の契約更新が終わった後から、サーバーの容量不足が指摘され、過去の記事(旅行記と写真)を削除するか、容量を増やすか、サーバーの移転をするかの選択を迫られ続けた。

ここでベストな選択はドメイン(URL)を維持したまま、シーサイドネット(Cside Net)の中で契約区分を変更することだったのだが、そうした場合はURLが変更になると言われ、さらにコスト面でも折り合わないものがあった。
そこで、割安なさくらのレンタルサーバーに移転することにして、ドメインを維持しようと画策したのだが、シーサイドネット(Cside Net)との契約が独自ドメインでなく、サブドメインだったことが災いし、この手続きを行うことはできないと通告された。
結局のところ、私が選んだのはスタンダードコース(容量100GB)、新しいURLはhttp://www.carlos.sakura.ne.jp/で、従来のサーバーの100倍の容量を擁するため、これで当分の間、ウェブサイト運営は大丈夫かと思う。
もっとも、さくらインターネット(株)(3778)が経営不振に陥ればこの限りでないが、今の時点でそれを考えるのはやめにしよう。
それと、新しいサイトは基本的にiPadで見られるように、ホームページビルダーのターゲットブラウザーを設定してウェブページを作成し直した。

ところで、私が最も惜しいと思うのは、約12年にわたるサイト運営で蓄積された検索エンジンの上位ヒット率の高くなったページが、移転によって一からやり直しになってしまうことだろう。
実際のところ、現時点でもトップページから辿るのでなく、検索エンジンからの来訪が少なからずあるので、こればかりは惜しいと思う。
それと、ブログ記事の文中に相当量のメインサイトページへのリンクが貼ってあって、それらのすべてを修正するのは膨大な手間がかかるので、ヒマなときにでも追々やっていこうと思っている。
もし、リンク切れのURLがあったら、carlosの後ろのor.tvをsakura.ne.jpに直せばアクセスできるので、当面の間はそれで対処して欲しいと思う。
最後になるが、すでに更新を止めている掲示板(2012年5月24日休止)や、お役立ちビジネス・旅行サイトのリンク集(訪問者による自薦・他薦のウェブサイト登録サイト)は新サイトには移行していない。
これらのページは個人ウェブサイト全盛時代の名残とも言えるのだが、ITの史跡探訪をするほど現代人はヒマではなかろう。(笑)

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2016.06.15

画期的な外貨両替アプリの「Revolut」、正式版はいつ日本で配布されるのか

Revolut01

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海外渡航者にとって外貨両替の手数料というのはいつも頭を悩ませるものである。
私も「両替はどこでするのが得か?」ということをテーマにコラムを書いているし、機会があるごとに、トラベラーズチェック(TC/traveler's check)での両替、日本円キャッシュの現地持ち込み、SMBC信託銀行(旧シティバンク)や新生銀行のキャッシュカードの現地利用、あるいは、海外口座の開設と様々なことを試してきた。
いずれも為替手数料をいかに節約するかが目的なのだが、2016年3月19日付のCNN Japanに掲載された「海外出張が楽になる新サービス7選」という記事にあった、外貨両替の世界に革命を起こしそうなモバイル決済アプリの「Revolut」は、今まで海外渡航者が頭を悩ませてきた外貨両替手数料のことを、すべて雲散霧消するような画期的なものだと書かれていた。

CNNの記事によれば、このアプリを提供している会社は、外貨両替にまつわる手数料を取らずに、インターバンクレートで外貨両替をしてくれるらしい。
実際のところ、FAQ - CardのAre there any charges?(費用はかかるの?)という質問の答えを見ると、90通貨のうち87通貨はインターバンクレートで両替をしてくれると書かれている。
この原則から除外される3つの通貨は、タイバーツ(THB)、ロシアルーブル(RUB)、ウクライナ・フリヴニャ(UAH) だが、そのときのベストの為替レートでもって両替をするという。
私たちは、このアプリで手に入れた現地通貨を「Revolut Card」と呼ばれるMasterCard Debitを使って引き出せるようだ。
ちなみに、このアプリを登録して使ったというaphorism(アホリズム)さんの「すごいカード【Revolut】必見!海外口座から手数料無しで日本円を引き出す方法(2016年1月16日)」という記事は、これらのことが事実だということを示している。
もちろん、外貨両替手数料がかからないといっても、現地通貨の引き出しや海外送金などに際しては、所定の手数料がかかるようなので、詳しくは、FAQのそれぞれの項目に費用(charge)に関するものがあるので、それをご覧いただきたい。

ところで、この「Revolut」というアプリは日本人の間では認知度が低いのか、これを使ったというブログ記事は前出のもの以外にあまりなかった。
アプリは英語版しかないとはいえ、ダウンロードして個人情報を登録する手順は極めて簡単だ。

1.「Revolut」のウェブサイトにアクセスし、「GET THE APP」をタップして、アプリをiPhone(スマートフォン)にダウンロードする。
2.アプリを開き、「Sign Up Now」をタップすると、「Enter your phone number to register with Revolut(Revolutに登録する電話番号を入力)」という画面が現れ、+81(日本の国番号)が表示されているので、続けて90-****-****などと入れて(090の最初の0は取る)、Sign Upに進む。ここで、Referral Code(紹介者コード)というものがあるが、ここは入れる必要はない。
3.Create New Passcode(新規暗証番号作成)の画面が出たら、4桁の数字を入力、続けて、Repeat Passcodeが出るので、同じ番号を入力する。

これで登録完了と思ったら、出てきたメッセージは、右の写真のように「Sorry! This App is currently only through an early access program in your country, and all the spaces are now filled. Please enter your email below so we can update you when the full version is released.『このアプリは貴国では現在、アーリーアクセスプログラム(early access program/開発中のため公開されていない製品』によってのみ入手可能となっております。また、現在すべての空きはありません。下記にメールアドレスを入力してお送りいただければ、正式阪がリリースされた段階で最新情報を提供します。」というものだった。
試しに、SIMフリーのiPhone 5Sで、香港の携帯番号を入れてみたが、同じメッセージが出てきた。
ちなみに、FAQ - Getting StartedのWhere is Revolut available?(どこで使えるの?)という質問の答えで、現時点では香港も日本も入っていないのでダメなのかもしれないが、将来的には世界中で使えるようにしたい(In the future we aim to become available worldwide!)とのことらしい。
期待はできるのだろうか。
ところで、このアプリは外国製のiPhoneを使い、外国の携帯電話番号を入れたら使えるなんてことはないよね。

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海外出張が楽になる新サービス7選 (2016.3.19 CNN Japan)

(CNN) ビジネスでの出張はたいてい退屈な時間が長いうえ、緊張やイライラを伴うもの。
だがITを駆使して旅を少し楽にする新サービスやアプリが登場している。
CNNはこのほど、ロンドンで開催された「ビジネストラベルショー」を取材。
こうした新サービスの背後にいる人たちに話を聞いた。

1.旅の荷物をなくす

バーチャル荷造りサービス「ダフル(DUFL)」は、荷物なしで出張できるサービスを展開している。
欧州・中東・アフリカ地域担当の責任者であるジョージ・ミーク氏によれば、DUFLはビジネスに使う服や靴、小物などを輸送し、クリーニングしたうえで保管するもの。
利用者は荷物なしで出張し、行き先で洗い立ての服を受け取ることができる。
このサービスは2015年5月に立ち上げられ、ビジネストラベルショーの「ディスラプト賞(London travel show's Business Travel Disrupt Award for innovation)」を獲得した。
DUFLに登録した利用者は、まず同社から届けられるスーツケースに旅先で必要となる物をできるだけ詰め込み、スーツケースを回収してもらう。
そして出張の際には、その物品からなる「仮想クローゼット」から必要な物を選んで「荷造り」する。
保管にかかる毎月の手数料は9.95ドル(約1,100円)。
サービス自体の利用料は往復で99ドルとなっている。
DUFLは米国で立ち上げられ、現在、欧州やシンガポール、東京などのビジネス拠点で利用できる。
スポーツ版もこのほど提供を開始したほか、3月には日本でゴルフ版も始まる。(関連記事:2015年5月1日 TechCrunch-代わりに荷物をスーツケースに詰めて郵送してくれるDuflは、旅行者必須のサービス

2.退屈を軽減

旅の退屈な時間を軽減するネットワーキングアプリ「ジャンボ(Jambo)」は2015年末、立ち上げられた。
現在は招待客のみの利用となっている。
創設者のローラ・ステムブリッジ最高経営責任者(CEO)によれば、ビジネス交流サイト「リンクトイン(LinkedIn)」を出張者向けにしたようなサービスだという。
利用者はアプリで会食を設定することにより、組織内での人脈を拡大できるほか、出張で来た他の利用者と交流することもできる。
組織や業界、趣味ごとの集まりに加われる「トライブ」機能もこのほど始まった。

3.宿泊先を手配

出張先でホテルの予約が取りにくいときなどに活躍するのが「マジックイベント」(近く「マジックステイ(MagicStay)」に改称予定)だ。
民泊仲介サービス「エアビーアンドビー(Airbnb)」に似たサービスで、出張者向けにビジネス街での宿泊先を手配している。
欧米を中心に60都市でアパート2万戸を利用できる。
アパートと物件保有者は事前にオンラインと電話での調査で審査を受け、立地やWi-Fi環境などを基に選ばれている。

4.為替レート対策

グローバルに展開する決済アプリ「Revolut」は、透明性を保った形で自分のお金を管理できるサービスで、デビットカードとしての役割を果たす。
2015年7月に立ち上げられた。
同社のアナリスト、ガス・グールド氏によると、すでに90種類の通貨に対応しており、外貨取引にまつわる手数料などを支払わずに済む。
グールド氏によれば、ポンドやドルなどで資金をチャージしたうえ、銀行を通さずに銀行間取引レートで外為両替ができる。「ひどい為替レートで損をする羽目に合わずに済む」という。(関連記事:2016年1月16日 aphorism アホリズム-すごいカード【Revolut】必見!海外口座から手数料無しで日本円を引き出す方法

5.航空機乗り換え案内

イタリアで2015年11月に設立された「Beepry」社は、複雑な旅程での航空路線検索サービスを強みとする会社だ。
創業者のサルバトーレ・アンブロジーノCEOによれば、同社の特許出願中の検索アルゴリズムはコストや効率面で最適な航空路線を見つることを可能にし、「より早く安い、利用者のニーズに合った」路線を案内できるとしている。
現在は企業向けのサービスが中心。
最近の研究では、会社員のおよそ3分の2が出張に際して社外の予約システムを使っているとの結果も出ており、同社に追い風となりそうだ。

6.地上の旅も効率的に

2014年に設立された「Fitways」では、ライドシェア(相乗り)サービスを旅行業界に持ち込もうとしている。
こう話すのはマーケティング責任者のザッキー・ハムラス氏だ。
利用者は140都市でタクシーなどを事前予約できる。
最大で1年前から予約できるというのが同社の売りだ。
空港に着く前からライドシェアを手ごろな値段で事前予約できる点も面白い。
ハムラス氏によれば、同サービスでは車両の提供者と直接契約しているため、「タクシーの価格は業界標準よりも安い」としている。

7.空港ラウンジ

Loungebuddy」は世界中の空港ラウンジに座席を見つけて予約できるようにしたアプリだ。
仕事のスペースや休憩場所などを確保したい出張者はこれで、ファーストクラスのクラブの一員でなくても空港での長い待ち時間のストレスから解放される。
創設者のタイラー・ディックマンCEOは15歳のとき、コンピューター関連の会社を設立し、高校卒業前から多額の売り上げを記録した経歴を持つ。
利用者は20~50ドル(約2,300~5,700円)の手数料で空港ラウンジの席を予約できる。
すでにラウンジの利用資格を手にしている人は無料でスペースを確保することも可能だ。(関連記事:2015年3月2日 BLOGOS-空港ラウンジの使い勝手を格段によくする「Lounge Buddy」

英文記事:7 new travel start-ups making business trips less stressful (March 4, 2016)

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2016.06.12

ホームページビルダー18のパスワード付きリンク機能を使ってみた

私の持っているウェブサイト作成ソフトのホームページビルダー18にはパスワード付きリンク機能が標準装備されている。
おそらく、これ以前のバージョンでも「挿入」-「リンク]からダイアログボックスを開き、その中のメニューに表示がされていれば、そういった機能がある。
ただ、この簡易パスワード機能には重大な欠点があって、アドレスバーにパスワードロックされたリンク先ページのURLをダイレクトに入れると、難なく入室できてしまうことで、そういった問題が解決されない限り、使えない機能だと認識していた。
2年前に試しにパスワード付きリンクを設定したときは、そういった問題が解決されておらず、パスワードを知り得るメンバーが入室し、どこかのSNSや掲示板にリンク先のURLを貼ってしまえば、何のためのパスワードロックなのか、全く意味がないものになっていた。
当時は、会員制のページなどを設けたければ、CGIJavaScriptを使った方がいいというアドバイスが一般的なものだった。

ところが、このたびパソコンを買い替え、ホームページビルダーのプログラムも最新版にアップデートされたことにより、機能がだいぶ改善されたようだ。
今回、試験的にパスワード付きリンクを設定したのは、2015年以降の旅行記(http://www.carlos.sakura.ne.jp/travel_after2015jp.html)のページで、これから出発する分の旅行情報へのアクセス制限をかけたのだが、パソコン、iPhone 6、iPad 4のいずれでアクセスしてもパスワードの入力を要求され、正しいパスワードを入れて進んだページのURLは、このリンク先本来のURL(例えば、5月に行った香港・マカオ旅行記のURLはhttp://www.carlos.sakura.ne.jp/201605j/hkmo201605jpn.html)でなく、元ページのURLが表示された。
つまり、パスワードロックされたリンク先ページのURLが容易に知られる可能性がなくなったというわけだ。
もっとも、それなりの解析テクニックを駆使されたり、ツールを使われればお陀仏だが、旅行記のページは帰国後にはパスワードを解除して公開する予定だから何の問題もないだろう。

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2016.05.30

何もしなくともWindows 10でマイクロソフトマネー(MS Money Plus Edition)が動いた

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昨日のコラムで古いパソコン「Sharp Mebius WE50W(Windows Vistaモデル)」で使わざるを得ないと書いた資産管理ソフトのMicrosoft Money、私が持っているのはPlus Editionというバージョンなのだが、このソフトをWindows 10モデルのパソコン(東芝 dynabook T55/U)で使うためには、kkamegawa's weblogの記事「Windows 10でMS Moneyが動くようになった(2015年7月30日)」にあるように、ソフトをインストールした後で、レジストリをいじればいいのではないかということを友人から教えていただいた。
ところが、このレジストリエディターを使うというのは、OSの根幹に関わる重要な領域をさわるので、上級者向けのツールとされており、相当に荷が重いと感じていた。
私としては、ソフトをインストールしてみて、すぐにやり方がわかりそうならトライしてみようと思った。

そして、恐る恐るCDロムを入れてインストールを開始、途中でエラーメッセージが出たり、フリーズするのではないかと思ったが、何事もなくインストールは完了した。
次に、レジストリエディターを起動させる前に、ホームページビルダー18をインストールした後でやったように、プログラム互換性のトラブルシューティング(スタートボタンを右クリック→コントロールパネル→プログラム→以前のバージョンのWindows用に作成されたプログラムの実行)をやってみた。
これで無事にアプリケーションの動作が確認できたので、古いパソコンで保存しておいたバックアップファイルを復元させ、これも何事もなく画面に反映した。

唯一、気になったのはアプリケーションを起動した直後に、「最初に起動した日から60日以内にライセンス認証手続きを行う必要があります。有効期間内に認証手続きを完了しないと、機能の一部が制限されます。」というメッセージが出て、プロダクトキーを入れても「ライセンス認証に失敗しました。プロダクトキーが正しいかどうか、およびインターネットへ接続しているかどうか確認してください。(1017)」となるため、最初の段階でラインセンス認証を回避して起動せざるを得ないことだ。
もっとも、サポートも終了しているので、こうしたデータのマッチングがそもそも行われるはずもないのだろうが、Microsoft Money Plus Editionスターターガイドによれば、60日を経過した後に制限される機能が、サービスが終了しているオンライン更新だけならまだしも、新規の取引の入力ができなくなるのは痛い。
試しに、Microsoft Money Plus Sunsetバージョンをダウンロードして上書きインストールしたら、ライセンス認証のダイアログボックスが消えた。
この後、後難を避けるために、最初にファイルを開いて起動したときに、「ファイル」-「パスワード管理」で、Windows Live IDなどはアプリケーションから削除しておこう。
これをしないことによって、60日たったときに突然エラーメッセージが出たときは、バックアップファイルを開いて起動するとうまくいくときがあるそうだ。
いずれはマネーフォワードの導入でも検討してみようかと思っているが、これでしばらくは延命できるだろうか。

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2016.05.29

パソコンを東芝 dynabook T55/Uに買い替え

20160522_yodobashi

つい先日、Windows 10モデルのノートパソコン、東芝 dynabook T55/U制限付海外保証(ILW/International Limited Warranty)商品=規約第3条により購買日から1年は無料、それ以降は有料修理サービスを提供」を購入した。
やはりメインで使うパソコンは、ストレスなく動くものがいいので、CPUの性能が高いものでリーズナブルなものを選んだ。
8年近く使っていたSharp Mebius WE50W(Windows Vistaモデル)に代えてこれを買うことにしたのだが、正直なところWindowsモデルのパソコンを使い続けるかどうか迷うところがあった。
何しろ最近のWindowsのOSは不評なものが多く、いっそのことMacのOSが入ったものにしようかとも思ったからだ。

決め手は、私が15年以上使い続けているウェブサイト作成ツールのホームページビルダー、このソフトはWindowsでしか動かないからだ。(私が持っているホームページビルダー18の動作環境は、Windows XP以上のOSで動作保証、Windows 10対応状況は64ビットエミュレーションモードで動作保証となっている。)
それと、毎年の確定申告で利用している、e-Taxの動作環境がWindows Vista以上となっており、いずれもMacモデルのパソコンでは利用できないことがわかったからだ。
ここで、Windows 10モデルのパソコンに、旧バージョン(19以前)のホームページビルダーをインストールしたときに気をつけないといけないのが、JUSTオンラインアップデート自体のアップデートができない(ヘルプメニューからの最新版へのアップデートができない)可能性があること、プログラム互換性のトラブルシューティング(スタートボタンを右クリック→コントロールパネル→プログラム→以前のバージョンのWindows用に作成されたプログラムの実行)を行う必要があること、さらに、弊サイトのコラム「ホームページ・ビルダー18で『「サイト転送』ができなくなった(2014年12月5日)」にあるような現象も起きうるので、それに対処する必要があることだ。

さて、パソコンの買い替え(OSのアップグレード)に伴って、必要となるのが周辺機器やソフトの買い替えだ。
まず、私にとって必需品なのが、プリンターとスキャナーの複合機、エプソンカラリオプリンターEP-901A、幸いに、これはプログラムのインストールと印刷、スキャンも可能だったので、故障しない限り(2015年3月31日で修理対応期間が終了)、買い替える必要がないようだ。(プリンタードライバーの配布も行われており、Windows 10でも動作保証されている。)
ちなみに、パソコンをMacモデルにしていたらこの複合機は買い替えないといけなかったところだ。

一方、画像処理ソフトのAdobe Photoshop Elements 7はWindows 10どころか、Windows 7でさえ動作しないとあるので、OSがアップグレードされたら、基本的に旧バージョンは使えないと思った方がいいだろう。(Photoshop Elements ヘルプ / 旧バージョンの対応
それと、同じAdobe社のAcrobat Standard 9、これもPDF作成ソフトや、ウェブサイトをそのまま保存するツールとして重宝していたのだが、これもWindows 10には対応していないようだ。(Acrobat ヘルプ / 旧バージョンの対応
これらのソフトは古いパソコン(Sharp Mebius WE50W)で使い続けることになるだろう。
当面は2台を併用して使うので、画像処理などは古いパソコンでやって、ウェブサイトへのアップロードを新しいパソコンでやることになるだろう。
また、すでにオンライン更新サービスが終了して5年以上が経過しているMicrosoft Money、今までは資産管理ソフトとしてそのまま継続して使ってきたが、このソフトがWindows 10で使えるはずもないので、これは古いパソコンで使わざるを得ない。(参考:2010年3月26日-Microsoft Moneyのオンラインサービス最終日まで延長へ
そのうち2台のパソコンを使い続けるのも面倒になると思われるので、どうしたものか思案のしどころである。

ところで、私が秘蔵(!?)しているもう1台のパソコンが、海外旅行中に使おうと思って買った中古のミニノート(Sony VAIO VGN-TZ50B)である。(2011年12月23日-ミニノートパソコン(Mini Laptop PC)を買ってみた
実際のところ、このパソコンが役立ったのは、この直後に行ったアジア縦断旅行(2011-2012)や、2012年のゴールデンウイークに行ったアメリカ・メキシコ旅行2013年のゴールデンウイークに行ったアメリカ・カナダ・バハマ・メキシコ旅行といった長期旅行のときなのだが、それもiPadを買った2013年6月以降は、荷物が重たくなるのでパソコンを持参することはなくなった。(2013年6月18日-iPhone5とiPad(Wi-Fi + Cellularモデル)を買ってみた
このパソコンもWindows Vistaモデル、今までメインで使っていたパソコンが補助機になるため、今後はますます使うことがなくなるだろう。
誰ももらってくれる人もいないだろうし、廃棄の運命にあるのかと思う。

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2016.03.25

モバイル用Facebook Messengerアプリで友人でない人のメッセージを確認するには

ここ数年、友人たちとのメッセージ交換も従来の電子メールを使うことから、フェイスブックのメッセージ機能を使うことが多くなった。
普段何気なく使っているこのメッセージ機能、フェイスブックの特性である学生時代や10数年ぶりの旧友や、旅先で出会って名刺交換だけして別れた人から連絡をもらうこともあり得るだろう。
ところが、フェイスブックの仕様で、直接繋がりのない(友人でない)人からのメッセージは直接受信できずに、「フィルタ済み」に振り分けられ、パソコンを開かないと見られないというのが定説だった。
ここで、パソコンを開いて見る場合でも、左サイドバーの「メッセージ」をクリックして、「メッセージリクエスト」、あるいは、「もっと見る」から「フィルタ済み」までチェックしないと、確認できない煩雑さなので、見落とす場合も多々あって、特に不特定多数を相手にする事業者やフリーランスの人は要注意と言われているのが現状だ。

しかしながら、最近ではプライベートでパソコンを使う頻度が減ってきているようで、ほとんどモバイル(iPhoneやスマートフォン)しか使わないという人も増えている。
この場合は、「フィルタ済み」に振り分けられたメッセージは確認できないのだろうか。
最近ではiPhoneやスマートフォンにFacebook Messengerアプリをインストールしている人も多いが、一見すると確認する術がないように思える。
やり方を聞いても、パソコンを開いて見るしかないのでは、という回答が一般的だ。

ところが、友人でない人からの「メッセージリクエスト」があった場合は通知がされるのだから、後でこうしたメッセージを確認できないのはおかしいと思って調べてみた。
やり方は、Facebook Messengerアプリを起動し、最下段の「設定」をタップ、設定画面が開いたら、「連絡先」をタップする。
ここで、「メッセージリクエスト」をタップすると、通知されたメッセージが出るのだが、さらに、「フィルタ結果」をタップすると、スパムメッセージの中に、旧友と思われる人、お客さんとして連絡をくれた人など重要なものが混じっていることがわかるだろう。

確認して、必要ならお詫びの言葉を入れて返信しよう。
ところで、「私は友人になってない人からのメッセージはいらない」と言う人もいるだろうが、つい最近、イベントなどの主催者が直接の友人でない場合は、その人が作成したグループ内で発信されたメッセージも届かない可能性があることがわかって困惑したものだ。
このケースの場合は、メッセージを受信できないと言っている人の友人(つまり私だったのだが)がグループにアクセス、メンバーを一旦削除して再加入させることで事なきを得たのだが、セキュリティが強化されれば、それに伴う副作用もあるということを実感したものだ。

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2016.02.01

今年もe-Taxで確定申告終了、還付金でパソコンの買い換えか?

所得税の確定申告の時期は例年2月15日から3月15日までとなっているが、還付申告に関してはそれ以前の時期でも受付している。
国税庁のウェブサイトにある「確定申告期に多いお問合せ事項Q&A-確定申告・還付申告」でもそのように書かれているので、前年の途中で退職した人や、多額の医療費(原則として年間で10万円以上)がかかった人、あるいは、ふるさと納税をした人(ワンストップ特例制度対象者を除く)など、サラリーマンでも年末調整の対象とならない支出があった人で、確定申告することによって、支払った所得税が還付される場合は、給与の源泉徴収票や各種の証明書が揃ったら早々に申告してしまった方がいい。
例年、2月下旬の日曜日だけは、一部の税務署で窓口を開けるようだが、この混雑の最中に突っ込むよりは、比較的空いている時期を選んだ方がストレスも溜まらなくていいだろう。
また、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を使った場合、一度提出した申告書に誤りがあるときでも、申告期限内であれば、訂正後のデータを送信するだけでいいので、紙で提出する場合に比べてかなり楽だろう。(e-Taxのよくある質問-データ送信

ところで、今回はe-Taxを使うにあたって、いくつかハードルがあった。
まず、今年の1月から導入されているマイナンバー制度に伴って、今までの住民基本台帳カードに格納されていた電子証明書(公的個人認証)の更新ができなくなってしまうことだ。
横浜市の場合は、2015年11月から今年の3月までに有効期間が満了する人に対し、12月22日までに住所地の役所で電子証明書の更新手続きをするように通知がきていて、私はギリギリのところで間に合った。

しかしながら、この手続きを忘れてしまった人や、昨年の10月以前に失効している人は、個人番号カードを申請しないといけないのだが、ウェブサイトを見る限りでは、申請書の受領から番号カードの発送まで2ヶ月程度かかる予定になっていて、今から申請しても確定申告の時期には間に合わないように思われる。
実のところ、私の場合は、電子証明書を更新しなくても2月24日までは有効だったので、今年の確定申告には間に合ったのだが、ちょうど来週から行くタイ・シンガポール旅行の日程とダブることになったので、念のために更新しておいたのだ。
いずれにせよ、住民基本台帳カードや電子証明書がe-Tax以外にほとんど使われてなかったので、意外にこういう人は多いのかもしれない。(参考:2016年1月28日-現代ビジネス 血税1兆円をドブに捨てた「住基ネット」~元祖マイナンバー、あれはいったい何だったのか? 公的個人認証サービスで利用できるサービスの一覧

そして、今度はパソコンのOSの問題だったのだが、確定申告書等作成コーナーから順に進んでいき、e-Taxを選んだときに出たメッセージが「ご利用の環境ではe-Taxをご利用になれません。 e-Taxの推奨環境のOS/ブラウザにてご利用いただくか、前の画面に戻り、書面提出を選択してご利用ください。」とあった。
確定申告だけのために、パソコンを買い換える(Windows VistaのOSをアップグレードするだけの容量がない)のはバカげているので、読み進めていくと、「Windows Vistaで確定申告書等作成コーナーをご利用の方へ」とあって、「Windows Vistaにつきましては、当コーナーで作成した申告書等を表示・印刷する際に使用するAdobe Readerの提供元であるAdobe Systems社におけるWindows Vistaへのメーカーサポート終了(平成27年11月18日)に伴い、ご利用者のセキュリティリスクの観点から、平成27年分確定申告書等作成コーナー(平成28年1月4日公開)よりWindows
Vistaを推奨環境外としております。」となっていた。(2015年10月21日 Internet Watch-「Adobe Reader X」「Acrobat X」来月でサポート終了、Windows Vistaで使える製品が消滅
要するに、今回はWindows Vistaの環境で動作しないということではないので、そのまま申告書を作成し、e-TAXで無事に送信も完了したとのメッセージを受け取った。

さて、今年の確定申告では大丈夫だったパソコンのOS、実はウェブブラウザーのグーグル・クローム(Google Chrome)を開くと、「Windows XPとWindows Vistaはサポートされなくなったため、このパソコンでは間もなくGoogle Chromeのアップデートが受信されなくなります。」とのメッセージが出るようになっている。
サポートが終了するのがいつからなのか、調べてみると、英文になるが、2015年11月10日付のChrome Blog - Updates to Chrome platform supportにて、「2016年4月以降、Windows XPとWindows Vista、Mac OS X 10.6、10.7、10.8についてはGoogle Chromeのサポートの対象外になる。(we're announcing the end of Chrome's support for Windows XP, as well as Windows Vista, and Mac OS X 10.6, 10.7, and 10.8, since these platforms are no longer actively supported by Microsoft and Apple. Starting April 2016.)」との発表がされているようだ。
とりあえず、Windows Vistaの入ったパソコンは、容量も限界に近付いているので、そろそろ買い換えようかと思っていた頃だ。
還付金が10万円以上入る予定なので、新しいパソコンを買う資金にしようかと思うが、果たして何を買うか迷うところだ。

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