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2019.01.13

さくらインターネットで運営のウェブサイトを独自ドメインで運用開始

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遅まきながら私も自分のウェブサイトの独自ドメイン(carlos-travelweb.com)を取ることにした。
表題は「カルロス・ハッサンの平成旅日記」と、今年のゴールデンウイークで更新が終わりになるかと予想されるような感じだが、立ち上げから20年近くも運営してきたので、ここまできたら更新するしないは別として、自分史を残すつもりでやりたいと思っている。

さて、さくらインターネットの初期ドメイン(carlos.sakura.ne.jp)で運用していた弊サイトを、独自ドメイン(carlos-travelweb.com)を取って運営するのは、自分が思っていたよりもはるかに簡単だった
これだったら、少なくとも昨年の9月に常時SSL化をするときに合わせてやれば良かったと思った。(2018年9月11日-さくらインターネットの共有SSLでウェブサイトの常時SSL化を実現

まずは、ドメインの取得、これは慣れている人なら最も安いところで取るのだろうが、私の場合は、さくらのドメインで取ることにした。
ここでは、価格が安くて、覚えやすいものということで、carlos-travelweb.com、最初は違うものにしようかと思ったのだが、旅行記ということを強調したかったので、これにすることにした。

ドメインが取得できたらメールで連絡が来るので、「【詳細設定】 マルチドメインを利用」に沿って設定をすればいい。
通常は、レンタルサーバへの設定か、さくらのブログへ設定のどちらかになるだろう。

ここで、前提条件・設定例にある「追加ドメインのフォルダ」というのは、サーバー上のアドレス「/home/〇〇〇(アカウント)/www」の直下に作成する任意の英数字のフォルダで、ここに独自ドメインで運用するウェブサイト用のデータをすべて格納することになる。

つまり、私のように、初期ドメイン(〇〇〇.sakura.ne.jp)でのみ運用していた人は、サーバー上のアドレス「/home/〇〇〇(アカウント)/www」の直下にすべてのデータファイルがある。
それをサーバコントロールパネルにある「ファイルマネージャー」を使って、新しく作ったフォルダ(wwwの直下)にすべて移管しないといけないが、この作業は、わずか数分で終わるものだ。

もちろん、ドメインを一つしか利用しないのであれば、データファイルを移管しなくてもいいが、このままにしておくと、独自ドメインのURLにアクセスしても、自動的に初期ドメインのURLが表示されることになる。(【独自ドメイン】 さくらのレンタルサーバでの利用に関するよくある質問集-初期ドメインと独自ドメインで同じホームページが表示されます

すべての設定が終わり、少し時間が経つと(最大で48時間)、独自ドメインでウェブサイトが表示されることになる。
このとき、サーバコントロールパネルで「SNI SSLを利用する」という設定をしておけば、ウェブサイトの常時SSL化もほぼ同時に完了する。

最後に、検索エンジン(GoogleやYahoo!)のロボットも含めて、今まで初期ドメインでアクセスしてくれた人を、独自ドメインの方へ誘導しないといけないが、そこは単純に、「.htaccessによるアクセス制御-初期ドメインにアクセスがあった場合独自ドメインへリダイレクトさせたい」を使えばいい。
.htaccess(ドットHTアクセス)ファイルができたら、これだけは、「/home/〇〇〇(アカウント)/www」の直下、つまり、新しく作ったフォルダの中でなく、元の場所に置けば完了だ。

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.htaccess(ドットHTアクセス)ファイル
(初期ドメインにアクセスがあった場合独自ドメインへリダイレクトさせたい)

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www\.)?[^.]+\.sakura\.ne\.jp$ [NC]
RewriteRule .* https://carlos-travelweb.com%{REQUEST_URI} [R=301,L]

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