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2018.05.22

川遊びも楽しいインドネシアのフローレス島(Flores Island)

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チュンチャ・ウーラン渓谷(Cunca Wulang Canyon and Waterfall)というのを聞いたことがあるだろうか。
ここは、私が2017年9月のインドネシア旅行で行ったフローレス島(Flores Island)のラブアンバジョー(Labuan Bajo)から日帰りツアーで行けるところで、片道45分ほどのトレッキングと、川遊びが楽しめる場所だ。
インドネシアのバリ島に旅行する日本人は星の数ほどいるだろうが、そこからフローレス島(Flores Island)へ飛ぶ人はかなり減るだろう。
それでもコモドドラゴン(Komodo Dragon)見たさに行く人はいるだろうし、沖合にある綺麗な海はダイバーやスノケラーにとっては垂涎の的だ。
実際のところ、私は、2016年9月のインドネシア・タイ旅行、そして、昨年9月と、2回にわたってフローレス島(Flores Island)へ来たのだが、どこのツアーエージェントのブースに入っても、コモドドラゴン(Komodo Dragon)見学の日帰りツアーは簡単に見つけることができる。(2016年9月29日-リンチャ島(Rinca Island)コモドドラゴン(Komodo Dragon)見学ツアー

そして、フローレス島(Flores Island)への来訪が2年連続となった昨年は、コモドドラゴン(Komodo Dragon)見学ツアー以外のものも探さなければならなかった。
なぜなら、ラブアンバジョー(Labuan Bajo)に3泊するので、1日はスノーケリングツアーなど別のアクティビティに参加したかったからだ。
行き先の候補としては、事前調査の段階で、たまたま発見したラブアンバジョー(Labuan Bajo)近郊のチュンチャ・ウーラン渓谷(Cunca Wulang Canyon)、これにTourを追加して検索すると、現地旅行会社と思しきウェブサイト、例えば、コモド・ファン・ホリデー(Komodo Fun Holiday)など、いくつかヒットしたので、これなら現地で簡単にツアーが見つかるだろうと思ったのだ。
ちなみに、この会社では、チュンチャ・ウーラン渓谷ツアー(Cunca Wulang Waterfall Tours)だけでなく、私が一昨年にツアーで立ち寄った透き通るような蒼い海のご機嫌な島、ケロール島(Kelor Island)に行く午後半日ツアー(Half Day Island Hoping Tours)もある。
もちろん、現地旅行会社のウェブ上からツアーを申し込んでも良かったのだが、現地でも簡単に見つかるだろうと思った私が甘かった。
いずれにせよ、お一人様ではコモドドラゴン(Komodo Dragon)見学ツアー以外は、プライベートツアーになってしまったかもしれないが、私が現地で申し込んだのは、チュンチャ・ウーラン渓谷(Cunca Wulang Canyon and Waterfall)へのツアー(1,000,000ルピア=8,200円)だった。

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このツアーの出発時刻は「貴方が決めていい」ということだったので、午前9時にしてもらった。
ラブアンバジョー(Labuan Bajo)から車で1時間半で管理事務所に到着、そこで入場料(90,000ルピア=740円)を払い、駐車場まで移動したら、そこからトレッキングに出発する。
ここからは英語ガイドが付くので、彼と一緒に45分間の散歩を楽しむというわけだ。
駐車場から歩いてすぐのところでは、地元の人が農作業をしていて、私たちもコーヒーを振る舞ってもらいつつ、記念写真を撮ることにした。
ガイド曰く、彼女たちに心付けをあげてくれとのことだったので、1万ルピア(80円)札を何枚か渡す。
彼女たちにしてみれば、思わぬ現金収入なのだろうか。
そこを過ぎると、山道の上り下りを繰り返して、最後は森の中の小道を進む。
乾季だからいいが、急斜面も多く、雨季には泥濘んだところも多くなるので、とても来れそうもない。
トレッキングシューズがいるというのもこのためで、町中を歩くようにスポーツサンダルを履いてきたら難渋したことだろう。

駐車場のところから45分ほど歩いてようやくチュンチャ・ウーラン渓谷(Cunca Wulang Canyon and Waterfall)に到着した。
私たちがいる断崖の上から川までは8メートルあるとガイドは言う。
5メートルのところもあり、お好みに応じて飛び込めるそうだ。
西洋人たちは歓声を上げて飛び込んでいるが、たくさんいるインドネシア人は、ほとんどそれを見ているだけで、ピクニックにいそしんでいる。
私はガイドから手渡されたランチボックスを平らげながらどうしようかと考えていた。

昼食を終えて、私が写真を撮っていると、ガイドが私にどうするか聞いてきた。
要は、西洋人のように飛び込むか、そのまま帰るかということなのだが、私は意を決して飛び込むことにした。
そうは言っても5メートルの方なのだが(笑)
私の場合、ラフティングのときにはこういう体験をよくするのだが、さすがに8メートルのところは足が竦む。
西洋人たちの中には20メートルはあろうかというところから飛び込もうかどうしようか迷っている者もいたが、さしもの彼らもそれはやめたようだ。

そして、私が飛び込みをしようとすると、ジャカルタから遊びに来たというインドネシア人たちから「頑張って」と日本語で声がかかる。
日本語ができるのかと思ったらそうではないらしい。
ジャカルタでは彼らが日本人から頑張れと言われているのだろうか。
ちなみに、私と一緒にずっぽしタオルを持っているビキニの女性は、チェコから来たという。
2016年にバリ島で出会ったウクライナ人も3週間の休暇を使って来たと言っていたし、今や、日本はバカンス面では旧東欧圏や旧ソ連の国々にも負けているのではないかと思う。「参考:国際労働機関(ILO)-年次有給休暇に関する条約(1970年の改正条約)(第132号)
それを何人の人が感じているのだろうか。

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