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2017.05.28

金融セミナー講演 IN 名古屋

20170513_nagoya

去る5月13日、名古屋のオフィスパーク名駅カンファレンスセンターで海外金融口座の体験談をお話させていただく機会に恵まれた。
私にとっては、3月25日の大阪での金融講演に引き続いて2回目の副業、お招きいただいたのは、私が海外投資を始めた直後に出会って、オフ会などで親交を深めたReimeiさんこと小河さん、3月の大阪公演の模様をブログに上げた後で、小河さんの主催する勉強会でお話いただきたいという依頼があり、旧知の仲なので快諾してお出かけしたというわけだ。
お話させていただいた内容は、こちらのレジュメ(PDF)をご覧いただければいいと思うが、主として、私が資産運用しているHSBC香港と、ファーストレード証券(Firstrade)の2つについて講演をした。

ここで、あえて今の時点で、海外の金融機関に口座を開いて資産運用した方がいいかと問われた場合の私の答えは、「日本における外国株投資ツールの充実と海外口座を巡る最近の情勢(2015年4月21日)」に書いたとおりだ。
強いて言えば、日本の投資環境は人口の減少(少子高齢化)によって、じり貧のリスクがあり、それを避けたいのあれば、海外口座も意義があるところだろうか。
特に、株式投資の経験が十分でない方や、語学が不得手な方にお勧めしているのが、日本取引所グループに掲載されているETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)で外国株のカテゴリーにあるものを日本の証券会社で買うことだ。
それでも選ぶのに困るという方は、S&P 500指数ETFの積立投資、上場インデックスファンド米国株式(S&P500)(1547)か、外国籍ETFのSPDR S&P500 ETF(1557)のいずれかで良いのではなかろうか。

理由は単純、私たちが生きている間はアメリカが超大国であり続ける可能性が高いこと、そして、日本企業(官公庁を含む)に勤めている私たちは、日本経済が上向けば、その恩恵を給与所得から受けられる可能性があるからで、資産運用はそのリスクヘッジに使うべきだからだ。
そう思えば、アメリカを代表する企業の集合体であるETFに投資するのが最もシンプルだ。
もちろん、本家のETFであるSPDR S&P 500 ETF (SPY)を海外の証券口座(HSBC香港の場合は米国株口座の開設が必要)で買い付けることができる人は、試しに買ってみるといい。
もっとも、リーマンショック級の金融危機が来れば、これらの銘柄も暴落するだろうが、今までの例でいけば数年で復活するだろう。
ちなみに、個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入が可能になった方で、どこで加入すればいいかの最大の着眼点は取り扱い商品が豊富なことだ。
そういった点でいえば、今のところお勧めの証券会社はSBI証券だろうか。
ここは、海外株式口座もバラエティに富んでいるから、日本の証券会社をどこか一つ持てと言われたらここでいいと思う。

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