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2014.11.29

SL銀河で行く岩手食い倒れの旅

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去る9月18日、私がワールドインベスターズの高円寺オフの常連のメンバーに「10月18日から11月30日にかけてのいずれかで集まりたい」と言ったことから今回の企画(SL銀河で行く岩手食い倒れの旅)はスタートした。
最初は東京近郊のレストランでグルメを楽しむ程度の提案が、いつの間にか週末旅行をすることにまで広がっていた。
実のところ、この「2014年秋の宴会」を銘打ったシリーズで、私が親しい友人を集めて食事会をしようと思ったのは、早期リタイアを決断した(2014年11月16日-早期リタイアへのファイナルステップ(final step for early retirement))ことを内々に伝えようとしたからだ。
結局のところ、彼らには11月1日の新宿プレオフ会のときに早期リタイアのことを話したので、今回は純粋な(!?)グルメ旅行となったのだが、サラリーマンを辞めると、こういったインフォーマルな繋がりの方が重要になってくるので、いつまでも大切にしていきたいと思う。

ちなみに、今回のツアー代金は、ツインルームの場合は、1人27,000円、4人1室のデラックスツインの場合は、1人25,800円と、個別に手配するより相当に割安になっていて、これに加えて、私がJR東日本・大人の休日倶楽部の会員なので、一括手配により同行者全員が1,000円引きと、ささやかながら1食分の食事代相当を浮かせることができた。
残念ながら通常のJRチケットのように5%引きの恩恵を受けられないが、このあたりは仕方のないところだろうか。
また、今回はSL銀河というイベント列車に乗るのが目的の一つであったが、私にとっては9月の北海道旅行で乗ったSLニセコ以来のことで、昨年8月の東北旅行で乗った「リゾートしらかみ」といい、ジョイフルトレインは乗車中も様々なイベントがあったり、途中駅で列車の撮影タイムがあるなど様々な趣向を凝らしているので、鉄ちゃんならずとも「乗っているだけで楽しくなる」と標語に間違いはない。
同行したメンバーからも、次回は何に乗ってどこへ行こうか、という声が上がるほどなので、鉄道会社の企画としては上々の出来であろう。
願わくば、こういった趣向をブルートレインに取り入れていれば、乗車率の低下に悩むこともなかったのではないか。(2014年3月27日-消えゆくブルートレインに思う

ところで、今回の旅行は花巻と遠野に寄ったわけだが、私の場合、連日の飲み会の疲れ(!?)で睡眠不足の解消のため、グルメを堪能しているとき以外はほとんどホテルで寝ていた。(笑)
従って、撮った写真も食べ物とメンバーの集合写真だけなのだが、風太さんご夫妻に連れて行ってもらった遠野のレストランがどれも美味しく、また機会があれば行きたいと思わせるところばかりだった。
ただ、東北本線(在来線)の花巻駅周辺には目ぼしいレストランが少なく、衰退しつつある地方都市の悲哀を感じさせるものがあったが、東北新幹線の新花巻駅が釜石線で2つ離れた旧矢沢駅になってしまったことと、両駅間のアクセスが列車もバスも悪いことが原因の一つだろうか。
JR釜石線はともかく、小回りの利く岩手県交通の花巻地区のバス路線が、双方の駅間のアクセスを良くするようなダイヤ編成にできないものかと思う。
それとも、新花巻で下車する観光客の多くは遠野や釜石へ向かうため、花巻へ向かう需要はあまりないというのが実情なのだろうか。

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