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2014.01.07

トラブル続きの年末年始旅行、救世主は女性なのか

去る5日の明治神宮での初詣のとき、急に咳き込んだときに呼吸困難に陥り、危うく黄泉の国へ召されるところだった私、その日に体調が回復したように思えたのは一時的な幻想に過ぎなかった。
全国的に仕事始めだった昨日、開いたばかりの病院へ駆け込んだ私は、またもや倒れそうになり、診断の結果、医師からさらに1週間の休養を言い渡された。
MRIの結果が今日出たのだが、右の肺の下半分が真っ白になるほど炎症を起こしていて、まさしく肺炎、このシチュエーションは3年前の年末年始旅行のときにニューヨークから帰国したときとほとんど同じだった。(2011年1月14日-死線を乗り越えて

そう、自分の海外旅行歴でも5本の指に入るトラブルは、これで3つまでが年末年始の旅行なのだ。
私はかつて海外旅行に関しては、一つのポリシーを持っていた。
「ゴールデンウイークや年末年始のような航空運賃が高くなる時期に海外渡航などする必要はない、今の職場は他の時期に休めるのだからその優位性を生かすべし。」というものだった。
ところが、そのポリシーが脆くも崩れたのは1996年の年末、このときは友人たちの都合にも合わせたというのもあるが、その代償は計り知れないほど大きかった。
それ以外に私が大みそかを跨いで旅行したのは、今回を入れてもわずか5回、そのうち3回が大きな代償を払う結果になっているのだから、誰がどう考えても、不合理な行動以外、何物でもないということになるだろう。

時期渡航先事件簿
1996年末オーストラリア渡航中に水疱瘡(chicken pox)に罹患し、ホテル軟禁状態に。
1997年末タイ・香港・マカオ日系メディアでほとんど報じられていなかった、香港の鳥インフルエンザ(H5N1)大流行中、罹患を避けられるも、危うく感染の危機に。(私が日系メディア離れをする契機となった。)
2010年末アメリカ・メキシコ・グアテマラ二度の盗難、帰国後に肺炎(pneumonia)に罹患。メキシコの銀行ATMでスキミングされ、一時10万円近い損害に。
2011年末香港・シンガポール・タイプーケットの無宿危機を奇跡的に救われる。
2013年末タイ・ミャンマークラビのホテルの予約トラブル、帰国後に肺炎(pneumonia)に罹患。

自分で書きだしていて思った。
もう年末年始旅行は鬼門だと、高い旅費を払った代償が病気や盗難ではやっていられない。
アメリカ・メキシコ・グアテマラ旅行のときは、高い代償を払った代わりに、貴重な友人たちに巡りあうことができたが、それでも命を失ったかもしれない危機があったことには違いない。
5回の年末年始旅行で唯一、無事に帰国し得たのは2011年末のときだけだ。
このときは、夜が寒いと言われていたタイ北部地方が半袖で歩けるほど暖かく、プーケットの無宿危機は、ムスリムのタクシードライバー、ファディラ(Fadira)さんに救われた。
夜にムスリムの女性がタクシーの呼び込みの看板を持って立っている。
救いの神か、騙しの悪魔か、と思って近づくと、彼女は前者だった。
女性、英語に堪能で、おまけに誠実、非英語圏でこんな救世主がいなければ、無事に旅ができないのなら、最初から行かない方がいい。
やはり日本人たるもの正月くらいは家にいろ、という警告なのだろう。
あるいは・・・・

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コメント

とんびさん、こんにちは

コメントありがとうございます。

メインクレカ変更作戦
http://tombi00.sblo.jp/article/84891968.html

というものですね。
私も夏に向けて検討しないといけないのですよね。

それと年末年始旅行にしばらく行かない決断をしたので、海外発券もそろそろ終わりかなと思っています。
トラブルの件は、ブログで書きます。
agodaユーザーにとっては、新決済システムに重大な落とし穴があるので

投稿: カルロス | 2014.01.09 09:10

カルロスさんにとっては、1月が鬼門ですね。今回のトラブル、旅行記にお書きになれば拝見します。こんなに悪いことが続いていたなんて、本当についてませんね。いまも体調、思わしくなく、自宅で静養中とのこと、しっかり休まれて、体調を回復されてください。

無料キャンペーンのダイナースカード、自分の場合どうするかについての記事を拙ブログで記事にしましたので、ご覧くださいね。ダイナースについて書かれた記事のコメントに書こうと思いやってきたのですが、こちらに書かせてもらいました。

投稿: とんび | 2014.01.09 03:25

ちえこさん、こんにちは

入院した方が楽そうなんですが、自宅療養で毎日、点滴打ちに通院しています。

>たぶんそれは当たってると思います。

さすが・・・私もそう思いました。
救世主と一緒に旅行しないからいけないのだと(爆)

>せっかく早期退職しても、病気じゃつまらないものね。

まったくもってその通りです。

投稿: カルロス | 2014.01.08 13:09

カルロスさん、肺の下半分が真っ白って、入院したほうが良いんではないですか?
私、23歳の頃、餃子ぐらいの大きさの肺炎でしたが入院しました。
救世主は女性なのか?の書き出しにつられて見てしまいましたが、たぶんそれは当たってると思います。

お体大切にしてくださいね。せっかく早期退職しても、病気じゃつまらないものね。

投稿: ちえこ | 2014.01.07 21:44

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