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2010.11.15

2010年の社労士試験は玉砕!

去る11月5日に合格発表のあった社会保険労務士試験、今年はものの見事に玉砕という結果に終わった。
とりあえず、1年前に気紛れで始めた試験勉強もやる気があったのは最初だけ、4月には「社労士受験勉強はすでに挫折か」という日記を書くほどの体たらく、8月の本番の試験はメダルの手が届かないアスリートのような気分で「参加することに意義がある」と自分を慰めた。
予想通り、不合格のハガキが来て、おお、そういえばもう発表だったのか、という始末では合格すべくもない。

こんな私でさえ、一瞬できたかも、と思わせる試験だっただけに、今年は合格者数も4,790人と例年より多い。
それでも合格率は受験者数55,445人に対してのものだから8.6%と10人に1人も合格していないようだ。
ちなみに、合格基準は次の2つの条件を満たした者ということで、

1.選択式試験は総得点23点以上かつ各科目3点以上(ただし、健康保険法、厚生年金保険法及び社会保険に関する一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)である者

2.択一式試験は総得点48点以上かつ各科目4点以上である者

配点は、選択式試験が、各問1点、1科目5点満点で、合計40点満点、択一式試験が、各問1点、1科目10点満点、合計70点満点だった。
私の場合、選択式は19点と惜しい(!?)ところだったが、択一式は32点と壊滅である。
何がいけないかというと、健康保険と年金でほとんど点が取れなかったのだ。
その上、択一式で48点取るのは結構ハードルが高く、各科目7点平均で取らないと合格できないレベルなので、平均5点以下では話にもならなかったということだ。

ところが、この惨状に奮起して、来年に向けて頑張ろう、という気には全くなっていない。
先週読んだ日刊ゲンダイの特集で「落ちぶれた花形職業」というものがあり、弁護士や公認会計士といった勝ち組資格者と思われる人たちでさえ、貧乏に喘いでいるというのを読まされると、そんな気になれないのだ。
どうなるんだニッポンと思いながら、遊びでやった香港株ワラントが儲かったりすると、ますますやる気がなくなってくる。
気分は年末年始の海外旅行モードに入りつつあるし、忘年会の企画をしないととか考えると、ダメだこりゃ、と思う毎日であった。

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