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2009.12.27

マーク・モビアス(Mark Mobius)氏特別セミナー

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昨日、六本木アカデミーヒルズで行われたイニシア・スター証券主催のマーク・モビアス(Mark Mobius)氏特別セミナー『2010年の海外投資は・・・これだ!!』に行ってきた。
モビアス氏と言えば、新興国投資をする人の間では知らない人はいないと言われるほどの著名人、こんな有名人に会える機会は滅多にない、ということで、いそいそと出かけてみた。
セミナーは当初1時間の予定が30分に短縮され、ちょっと拍子抜けした感もあるのだが、その中で彼が話したことを2、3紹介したいと思う。

一つは、一部の新興国企業の株価と資源価格には非常に強い相関性があるので、その企業の株式を買うことが、イコール資源に投資しているとも言えるとのこと。
例えば、

MSCI Emerging Market Index (ETF: EEM EET) vs CRB Commodities Index
Petrobras (PZE), Lukoil vs Crude Oil(原油)
Vale do Rio Doce (VALE) vs Iron Ore Prices(鉄鉱石)
中国アルミ(2600.HK)/Aluminum Corp of China (ACH) vs Alumina(アルミニウム)
・Antofagasta vs Copper Prices(銅)

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といった具合だそうだ。
それと、中国経済が再上昇過程に入ったこと、これは従来の輸出主導型でなく内需が伸びることによるものであるとのこと。
ブラジル株は今までのように割安とは言えないが、それは上昇余地がないわけではない。
ただ、かつて4度にわたってインフレを経験しているように注視が必要であると言っていた。
来年の為替の動向は、円が米ドルに対し、さらに高くなる可能性がある、とのことだ。

さらに詳しく知りたければ、しむしむさんの「ベトナム株・BRICsプラス11投資情報-マーク・モビアス講演会のレポート」とエマージングさんの「海外投資で資産運用-マークモビアス氏エマージングセミナー、三空氏CFDセミナー」をどうぞ。
ちなみに、MSCI Emerging Market Indexの動きに比例するETF(Exchange Trade Fund=上場投信)としてEEMとEETを紹介しているが、この違いはレバレッジが効いているかどうかで、後者の方が2倍のレバレッジが効いているので、新興国の株価が上昇しているときは利幅が大きく、逆に下落局面では損失が増大するようになっている。
このETFは、これから投資を始めようという人にもお勧めの商品だし、詳しいことは浅川夏樹氏の著書ETF 世界を舞台にした金融商品にも載っているので一度読んでみるといいだろう。

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YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)-M・モビアス氏が教える2010年の日本経済と新興国

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2009.12.13

ルクソール(Luxor)渋谷で忘年会

去る10日は職場の忘年会だったのだが、今年度は私が幹事をやっていることもあって、いつもとは趣向を変えてルクソール渋谷でベリーダンスショー見ながら食事をするというものにしてみた。
結果は大成功、最初は職場の忘年会でそんなところを使うのは「もったいない、浮くだけ!」とか思ったりもしたが、安酒飲んで仕事の話、男女テーブル真っ二つなんて、行きたくない忘年会の典型にならなかったことは今後のためにもよかったと思う。

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まず食事が美味しかった。
エジプト料理ということで、一種の賭けとも言えるものだったが、出てくるものすべてが満足の一言である。
それにウェイトレスのお姉さんも素敵だったし・・・(笑)
お値段の方は、期間限定のタジン鍋コース(3時間飲み放題付)が1人当たり5,000円+追加注文分-ぐるなびクーポンということで11名で7万円、1人当たり6,400円といったところだ。
3時間の飲み放題が付いて、ベリーダンスショーを見られて、この値段であればリーズナブルだと思うが、いかがだろうか。

9時になると飲食のオーダーがストップし、各テーブルを隔てていた幕が巻き上げられて、ベリーダンスショーが始まる。
ダンスフロアーが各テーブルが並んだ通路になるので、お客とダンサーとの距離がすごく近い。
そして、場が盛り上がる頃に各テーブルのお客が次々にダンサーに呼ばれて一緒に踊るのはお約束みたいなものかも・・・
カップルのテーブルは男女とも漏れなく・・・って感じだったかな。

それと、私が最近使っているグルメサイトにスカイマイルダイニング(旧ダイニング・フォー・マイルズ)がある。
要は、このサイトに登録し、クレジットカード払いにすると、デルタ航空のスカイマイル(ノースウェスト航空のワールドパークス)にマイルが加算されるシステムになっているのだが、実際のところ「他の割引サービス併用利用は対象外」なので、ぐるなびのクーポンなどを使うときは、マイル加算と割引クーポンのどちらを取るか考えないといけないのが少々面倒だ。
ただ、それでも私にとって利用価値があるのは、登録されているレストランの質が良いと思うからだ。
今までに新宿の柳苑、世田谷区三宿にあるDining Table Cafe: Roca、渋谷の炭焼・肴・BAR月光に、ここと使ってみたが、いずれも当たりの店ばかりだった。
そうなると私の運が良いというより、ウェブサイトに掲載されている店に良いものが多いと考えられる。
値段もそれなりにするところも多いが、年に数回程度だったら使ってみる価値は大いにあると思う。
ちなみに、ユナイテッド航空のマイレージプラスに加入しているのだったら同じようなグルメサイトとしてマイレージ・プラス・ダイニングというのがある。
たぶん、似たようなレストランが登録されているので検索してみたらいかがだろうか。

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2009.12.08

祝 World Investors Travel Cafe グランドオープン

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友人でもあり、海外投資専門チャンネル「ワールドインベスターズTV」の総合プロデューサーをやっているザ・スリービーの石田さんがワールドインベスターズ・トラベルカフェ(World Investors Travel Cafe)を本日正式にオープンさせた。
コンセプトは、東京・六本木から発信する金融エンターテインメント、日本と世界をつなぐ投資・経済のコミュニティ!をテーマに海外の投資環境や経済に関する情報が常時配信され、ともすればお堅いテーマになりがちな投資の世界を、カフェで寛ぎながら学ぶことができる場になるというわけだ。
ちなみに、ザ・スリービーの協賛企業はCredit SaisonNew-s証券NYSE Liffeイニシア・スター証券スーパーファンド証券ひまわり証券の六社、この中には新興国あるいは今までとは違った新しい分野への投資を考えている人にとっては魅力的な証券会社が揃っているので、直に情報収集をするにも好都合ではなかろうか。

ところで、去る7日はメディア発表会兼関係者オープニングレセプションということで、プレスリリースの後のレセプションに招待されたので、職場からの帰りに覗いてみた。
19時30分から始まったレセプションでは、グラスに注がれたビールを片手に見慣れた仲間のところに行くが、メディア関係者も多く残っていたのか、立錐の余地もないほど人がいて、壇上にいるゲストの方の話もほとんど聞こえないほどだった。
結局、私たちはいつものオフ会みたいな形になってしまったが、場の雰囲気は上々のスタートと言えるものだったのではなかろうか。
ちなみに、石田さんの話では立食形式とはいえ、定員(座席数)68人のところに、その3倍以上もの人がいたとのこと。
また、テレビ東京の「モーニングサテライト」で特集がされるなど、総勢60名ものメディア関係者の注目を浴びるスタートとなったことで、彼らの夢の実現へまた大きな一歩が踏み出せたのではなかろうか。
とりあえず、この場を借りて祝意を表しておきたいと思う。「World Investors Travel Cafe グランドオープンおめでとう。」

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2009.12.05

インクジェット複合機 EPSON EP-901A

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それゆけ個人旅同好会のメンバーでもあるじゃりんこさんのブログを見ていて気になった一つのコラムがあった。
それは、プリンタ EPSON EP-901A その後というもので、「プリンタEPSON EP-901Aを買ってから1年と1か月。なんと、廃インク吸収パッドがもういっぱいになって使えなくなった。」という出だしなのだが、実は私も彼女と同じくらいの時期に同じ製品を買っていたので、気になって読み進めてみた。
なぜかというと12月の半ばまでに年賀状の印刷をしてしまおうかと思っていたからだ。
幸いにして裏面の印刷は終わっていたので、最悪の場合は宛名は手書きしようかと考えたのだが、12月は忘年会などが多いし、家では大掃除なんかしないといけないし、で年賀状の作成はどうしても後回しになりがちだ。
従って、この時期にパソコンやプリンタの修理をするような事態になることは避けたいのだが、そうもいかなかった。

最近では表裏ともパソコンで作成して、コメントだけ手書きして出すというスタイルにしているので、今更住所録を見ながら手書きするのも面倒だとか思ったので、廃インク吸収パッドの限界メッセージが出る前に印刷してしまおうとプリンタを起動した。
最初に出たメッセージが「インクが目詰まりしています」
このところ、この類のメッセージが頻発して、そのたびにノズルチェックをし、ヘッドクリーニングをするので、インクの減り方が異常に早い。
そして、プリンタのヘッドクリーニングをしている途中でメッセージが出た。
「プリンタのカートリッジが認識できません。」
はあ?である。
インクは純正のものを最近取り替えたばかりなのに・・・と思って交換するが、残量が少ないとの警告を経ずしてこれが出ると、もうお手上げで、予備で買っておいたインクに取り替えるか、職場のコピー機のトナーと同じように何回か振ってごまかすしかない。
そして、カートリッジを取り替えたら、出たメッセージが「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。お買い求めの販売店か修理センターへ、交換をご依頼ください。」と・・・

かつてWindows XPモデルを使っていたときに併用していたEPSON CC-570Lではこんなに頻繁にメッセージが出ることがなかった。
今はプリンタの価格が比較的安いような気がするが、メンテナンス費用がバカにならないくらいかかるようになっている。
たった1年しか使っていないのに、プリンタのインクカートリッジの交換費用だけで、もう1台プリンタが買えるくらいかかっているような気がするし、廃インク吸収パッドの交換費用も今年は負担しなくてもいい(廃インク吸収パッドの交換に関する保証期間の延長についてのお知らせ)が、購入後2年を経過した後は毎年負担(4,200円)しないといけなくなりそうだ。
それに、プリンタヘッドの調子もおかしそうなので、それを修理してもらうとなると、保証期間が切れているので、基本料金が11,550円と何だかな~というほどにかかるようだ。
プリンタとスキャナの複合機は私にとってなくてはならないものなのだが、置き場所が節約できる反面、どちかかが不調になれば両方とも使えなくなるというデメリットを抱えている。
それに六色分必要とするプリンタのカートリッジが一色でも欠けると、印刷はおろかスキャナ機能までも使えなくなるのは、購入時の説明でわかっていたこととはいえ、不便極まりないものだ。

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