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2009.08.23

横浜カーニバル&酷評開国博

昨日、今日と横浜カーニバルがやっていたので、買い物ついでに見物してみた。
何と今年は第31回大会だそうで、もう30年前から続いているイベントだそうだ。
例年はイベントがやっていても何となく通り過ぎていたので、実のところ真剣に見たのは今回が初めてだ。
イベント自体は1チーム当たり6分の持ち時間で、そのうちの4分30秒を使って踊ることになっている。
次から次へと入れ替わるので短時間立ち止まって見るのにはちょうどいい。
ただ、カーニバルという名が付いていても本場と違ってお色気衣装で踊っているわけではないのが少し残念だ。(本場の雰囲気を味わうなら29日の浅草サンバカーニバルの方がいい)
会場に関して言えば、買い物ついでに見るなら、横浜そごうの2階デッキか、西口のダイエー前がいいが、ここの見物客のうちどの程度、周辺地域に金を落としていたか、ちょっと気になるところである。

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あと、今年は横浜開港150周年ということで、開国博Y150(4月28日から9月27日)というのをやっていて、カーニバルの会場の1つにも「Y150トゥモローパーク・ステージ」があったので、どうせなら一緒に見ようと思ったが、この開国博Y150、ウェブサイトを見ただけでつまらなさを感じるのは私だけだろうか。
ヤフーのクエリーボックスにY150と入れると、「失敗、評判、口コミ」という言葉がY150とともに組み合わさって表示されるところを見ると酷評レベルのイベントというのが想像できる。
せっかく地元横浜で節目の大イベントを期待したのだが、非常に残念なことだ。

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はっきり言わせてもらえれば横浜前市長の中田宏氏がこのイベントを市の部局(開港150周年・創造都市事業本部)にやらせたことが失敗の最大の原因だと思う。
(財)横浜開港150周年協会、こうしたものを作ってやらせたイベントが全国でいくつ死屍累々の結果に終わっているか知らなかったわけではなかろう。
もし、こうしたイベントを役所で仕切ってくれなどという地域があるなら、それこそ終わっているとしか言いようがないだろう。
4年前の郵政選挙での小泉政権のキャッチフレーズ、「民間でできるものは民間で」というものは福祉とか医療、教育を言うのでなくて、こうしたイベントものや箱物の運営が筆頭にくるべきなのだ。
それを全く逆にしたから国民生活がガタガタになったと言っても過言でない。
今度の総選挙でどちらが政権を取るにしろ、こうしたことがクローズアップされていないのは残念なことである。

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