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2008.08.15

九段会館バニーショー

昨日、ふと思い立って職場の同僚と九段会館の屋上ビアガーデンでやっていたバニーショーに行ってみた。
格調高い神前式のウェディングのイメージのある九段会館と、バニーショーというのはいかにもアンマッチという感じがしないでもないが、夏の間の数日間だけ屋上のビアガーデンでは喧騒に包まれたアイドルコンサートのような雰囲気の中で酔っ払いたちの饗宴が繰り広げられる。
このビアガーデンは、ショーの開催日は予約しないと入れないようで、お盆の都心部は穴場と期待して行ったのだが、初回の7時15分からの部は入れず、2回目の8時15分からの部しか見れなかった。

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ちなみに、ここでのバニーショーはアップテンポなメドレーに乗せてバニーガールたちがお客と一体となって盛り上がるという趣向だ。
私たちが入って行ったときには周囲はすでに完全に出来上がっている状態で、やはりサラリーマン風のグループが多かったが、女性や外国人のグループもかなりいた。
流れる音楽は定番となっている倖田來未のキューティーハニー、そして小泉今日子の学園天国など、いずれも酔っ払いが美女とともにハイになれるアップテンポの曲だ。
どんな雰囲気かはYoutubeで「九段会館 バニーショー」で検索するといくつか動画が出てくる。
まあ、私としては、5月末に行った福岡オフのエム・ジャングル(MJungle)のみつえママのショーを少しばかり思い出したけどね。

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そもそも私がなぜここに行こうかと思ったのかは、ニューズウィーク日本版にも在籍していたことのある親日英国人ジャーナリストのコリン・ジョイス(Colin Joyce)氏が書いた「ニッポン社会」入門-英国人記者の抱腹レポートという本で、彼がお薦めのバーというのに入っていたからだ。
英国人ジャーナリストが好むバーがどんなところなのかいうことに少しばかり興味があったということもある。

それで、彼のお薦めというのが、まずは、神谷バー、ここは浅草界隈ではあまりにも有名といえば有名、私がここへ行ったのは昨年の11月17日(土)、友人のうーやんの上京に合わせて行われたオフのとき、人いきれがする店内で看板商品であるデンキブランも飲んでみた。
コリン・ジョイス氏も言っているようにはっきり言ってこれはマズかった。
それが看板商品ということは、マズイと言われると余計に飲みたくなる心理を応用しているのだろうか。

次がビールの質と種類の豊富さで両国のポパイ、彼曰く、日本各地の地ビールを幅広く揃えていて、しかも輸入ビールの種類も豊富と絶賛している。
私は未だに行ったことないが、近くに相撲部屋があることとも相俟って外国人観光客にも人気なのだろうということは想像できる。

一人で飲みに行くならライオン・ビヤホール(銀座七丁目店)、70余年の歴史を持つビヤホールの内装は一人で堪能することに価値ありということだ。
そして、昨夜行った、九段会館のビアガーデン、どうやら外国人にとっては皇居観光のついでに、というのと日本の由緒ある建物で飲むということに価値を見出すのかもしれない。
まあ、一つ話の種に行ってみるのもいいだろう。
ちなみに九段会館は受験シーズンで都内のビジネスホテルが満室になる2月頃の穴場でもある。
特にバス付きの和室は割安だし寛げる。いかがだろうか。

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