« 日本の司法はコンピューターになるのか | トップページ | 航空券も直購入が得な時代なのか »

2008.06.04

World Investors1周年記念オフ

友人の石田和靖氏が立ち上げた海外投資のSNSであるWorld Investorsが今月1日で一周年を迎えた。
だからといって私が何かやろうと思っていたわけではないのだが、インベスター仲間でドバイ在住のシェイクザイード氏が、それに合わせるように福岡に帰省するというので、呼子(佐賀)へのイカグルメツアーを企画してくれていた。
私もこんな機会でもなければ九州旅行などしようと思わないので、5月28日(水)の夜行寝台で別府入り、温泉三昧の後で、2年ぶりにK国氏を囲んでのオフ、そして金曜日の夜は、九州在住のインベスターで、友人でもあるジョニー氏が歓迎オフをやってくれるというので、いそいそと前夜祭に馳せ参じることとなった。

Yobuko02

Kabeshima

とりあえず、オフの詳細の模様は後日アップする予定なので、今回は土曜日のイカグルメツアーの後のブレークタイムで出た話題について書いてみたい。
ここで、やっぱり投資関係のオフだと思ったのが、最近の富裕層はプライベートジェットで旅をするということが話題の一つに上ったことだ。
事実、参加メンバーの1人であるAMYさん曰く、かつて某新興企業の社長が、調布飛行場に駐機してあるプライベートジェットに乗る機会があったときに、帰省などのときに同乗を希望する社員を一緒に(飛行機で)送っていったことがあると話していた。

私たちには別世界のことだとは言いつつも、どのくらいの資産があれば、こういう身分になれるのだろうか、とか、そういう身分になれば、地方空港から直接海外に飛び立てるのだろうかという話に花が咲いた。
実際のところ、プライベートジェットの維持費はどのくらいかかるかといえば、「ニュー・リッチの世界」を書いた臼井宥文氏によれば、例えば「プライベートジェットクラブ」という共同オーナーシステムを使った場合、会員になるための機体使用権が1億5千万円、月会費が50万円かかるらしい。
少なくとも今の私が手に入れられるレベルではないことは確かだ。(笑)

一方で、 このクラブが使っている、ガルフストリームⅣというプライベートジェットは14人乗りで、フライト時にはパイロットが2名、日本人のフライトアテンダントもつくとのこと。
また、日本国内の58カ所の空港を利用でき、そのうちの5カ所(新千歳、羽田、関西国際、中部国際、那覇)には24時間いつでも離着陸でき、成田からアジア圏を中心とした海外の18拠点へ渡航できるほか、アンカレッジ経由でアメリカ本土へ向かうことも可能だという。
さらに、プライベートジェットはステータス・シンボルともなるため、中古市場でも値上がり傾向にあるといい、節税効果とも相俟って富裕層の間で人気化しているようだ。

そこまでいかなくとも、最近はプライベートな空の旅をするというのは富裕層の流行とも言えそうだ。
先週の水曜日に発売された6月4日号のNewsweek Japanには「バカンスはヘリで優雅に空中散歩」という記事が載っていた。
その夜、別府へ向かうブルートレイン「富士」号のB個室寝台の読書灯の下で、この記事を読んだ私は、豪華な食堂車もビジネス仕様のIT関連設備もない旧型寝台列車の行く末を案じていた。

******************************************************
バカンスはヘリで優雅に空中散歩 (Newsweek Japan 2008年6月4日号)

最近はヘリコプターの観光ツアーがよりどりみどり。プライベートジェット機をもっていなくても、ときには鳥の視点から広大な自然や超高層タワーを眺めてみたい。
ドバイにある「7つ星」ホテル、ブルジュ・アル・アラブ(Burj Al Arab - Jumeirah)は高性能ヘリ、アグスタ109で宿泊客を市内観光へ。見どころは世界一の高層ビル、ブルジュ・ドバイや古代アラブの町を再現したリゾート、マディナ・ジュメイラだ(3500ドル~)。
カンボジアのアマンサラ・ホテル(Amansara)は、アンコールワットを空から見たい宿泊客のためにプライベートツアーを用意(3000ドル~)。
オーストラリアで大自然に触れるならアビエーション・ツーリズム(Aviation Tourism)のツアーで、ブルーマウンテンズ国立公園へ。ユーカリの森が生み出す青いもやに山々が包まれ、幻想的だ(820豪ドル~)。
アメリカのアリゾナ・ツアーズ(Arizona Tours)は、ヘリでグランドキャニオンの絶壁ぎりぎりを飛ぶツアーを提供(289ドル~)。
夏はやっぱりハワイ?サファリ・ヘリコプターズ(Safari Helicopters)のツアーなら、世界最大の火山マウナロアや世界一活発な火山キラウエアの上空を飛行できる(219ドル~)。
地上では決して見られない絶景を満喫しよう。
*****************************************************

Witv_logo_2

海外投資専門チャンネル「World Investors TV」がついに6月末リリース!

日本初のドバイ株投資マニュアルの著者で、私の友人でもある石田氏が、今度は日本初となる海外投資専門チャンネルであるWorld Investors TVをリリースするようだ。
彼曰く、このプロジェクトは、海外投資のSNSであるWorld Investorsのユーザーたちの強い要望があって実現したようで、「世界を視たい聞きたい学びたい」という熱い思いのメンバーたちの強い思いが1年越しでようやく実現したものだ。

World Investors TVは、海外で何か行動を起こしたい人たちのための「超」国際理解コンテンツ。
実際に海外へ飛んでその道と深く関わる多くの専門家たちが、様々な人脈を駆使して得てきた様々な情報を、できるかぎり分かりやすく動画で配信、「目で見て理解するコンテンツ」を豊富なタイトルでラインナップ!
常時100タイトル以上を用意し、毎月30タイトル以上を入れ替え。iPOD対応なので、通勤通学の際にも世界に触れることができるという。
毎月1~2冊の本を買う感覚で、100タイトル以上もの未知の世界を感じられるだろう。

しかもこの予告ページを見るとわかるとおり、出演陣も豪華でタイトルも豊富だ。
これだけの出演陣の全タイトルが全部見放題というのはかなり魅力的と言えようか。
そんな非常に魅力的なWorld Investors TVだが、今月末まで予告ページでダイジェスト版動画を配信しているとのこと。
また、この予告ページから今月末までに先行仮登録をされた方の中から抽選で3名の方にWorld Investors TVの1年間無料視聴がプレゼントされるようだ。

石田氏曰く、World Investors TVの登場は、世界を見つめる日本人が増えて、それは日本を大きく変えるかもしれないとのこと。
今月末のWorld Investors TVのリリース、私も非常に心待ちにしているのだ。

|

« 日本の司法はコンピューターになるのか | トップページ | 航空券も直購入が得な時代なのか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82450/41429087

この記事へのトラックバック一覧です: World Investors1周年記念オフ:

« 日本の司法はコンピューターになるのか | トップページ | 航空券も直購入が得な時代なのか »