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2006.11.13

伊東にゆくならハトヤ

「伊東にゆくならハトヤ、でんわはヨイフロ、伊東でいちばんハトヤ、でんわはヨイフロ・・・」
リタイア世代には懐かしのテレビCMでお馴染みの伊東温泉のサンハトヤ、ここに昨日、今日の1泊2日で宴会旅行をしてきた。
顔ぶれはいつも飲み屋で一緒に飲んでいる連中なんで、わざわざ1泊旅行をする必要もなかったのだが、この企画は「やろう」と言い出してから9年ごしのものだったのだ。
何で実現までに9年もかかったのか、とは言いなさんな。

Hatoya

ところで、私自身、熱海とか伊東なんぞに行ったのは久しぶりのことだが、やはりバブル崩壊によるオヤジたちの宴会旅行が減ったことが、こうした首都圏の近郊温泉地を直撃しているようで、かつての賑わいに比べるとどこか寂しげだ。
伊東駅からの送迎バスに乗り、ホテルを見上げると、何となくレトロな雰囲気が漂う。
通された部屋はオヤジの宴会旅行にはもったいないようなオーシャンビューのところ。
ただ、中の施設で売り物の「海底温泉」は、大浴場の横に嵌め込まれた水槽で魚が泳ぐのを眺めながら温泉に浸かるというもので、できた当初は画期的なアイデアであっただろうが、今では様々なテーマパークなどが出現したために色あせて見える。

日曜の夜の宿泊だったこともあって、宿泊者の主流は昭和時代に社員旅行でここを利用したかと思しきリタイア世代と、最近の日本の著名温泉地では主役に台頭しつつある中国(台湾?)人たちだ。
従って夜のディナーショーの出演歌手もそういったリタイア世代に受ける顔ぶれになっている。
そう、昨夜上演されたディナーショーで歌われた曲で私が知りうる限り、一番新しそうな歌が「いちご白書をもう一度」だった。
まさに「雨に破れかけた街角のポスターに過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる」ということなのかな。

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