« 横浜散歩 | トップページ | オーストラリア政府は累積債務解消へ »

2006.04.15

バンコク乗り継ぎの悩み

バンコクに深夜に到着し、翌日の早朝フライトで第3国へ行く旅行者というのは非常に多い。
ところが、バンコクのドン・ムアン空港(Bangkok International Airport at Don Muang)にはそういった場合に仮眠を取る施設の有無に関する情報がほとんどない。(少なくともウェブサイトにはない)
2004年12月に空港でもらった英文のエアーポートガイドに、(入国手続きしない)乗り継ぎ客専用のデイルーム(day room: ターミナル1、ターミナル2の2階と4階)の記述があるが、日本語ではBBSでもそういった記述があるのかどうか疑問なほどに情報が少ない。
香港(Hong Kong International Airport)やシンガポール(Changi Airport)ならウェブサイト上で仮眠室(napping facility: Plaza Premium Lounge)があることがわかり、トランジットならわざわざホテルを取らなくてもいいのとは大きな違いだ。

また、乗り継ぎでなく、出発時に早朝フライトを使わなければならないときは、1年ほど前までなら出発ロビーにあるタイ古式マッサージが24時間営業で、「そこで3時間コースとか頼んで過ごせばいい」というアドバイスをもらったのだが、旅行者にとっては悪名高いタクシン首相の夜の浄化(!?)政策で夜間営業がなくなってしまったらしく、昨年の9月に行ったときは、バーガーキングとインターネットコーナーぐらいしか開いてなかった。

そのときは仕方なくインターネットを2時間やってどうにか早朝フライトのチェックインまでの時間潰しをしたが、実のところ今度のゴールデンウイークの旅行も同じことを悩まなければいけなくなった。
結局のところ、私はday roomのことを知る前に、空港の送迎が無料(空港からは電話でホテルへリクエスト)のAirport Suite Bangkok(旧 Comfort Suite Airport: 1泊4,100円)を取ってしまったのだが、これより安く済まそうと思ったらどうするか。
ぶらり!タイランドでは空港周辺の宿をいくつか紹介しているが、エアコン付きの条件を入れるとDon Muang Mansion (600B=1泊1,800円)と、We-Train International Houseの2つがリーズナブルだろうか。
ちなみに、(入国手続きしない)乗り継ぎ客専用のday room、英語サイトであるThe Budget Traveller's Guide to Sleeping in Airportsにもコメントがあったが、コストパフォーマンスはどんな感じなのだろうか。

まあ、新空港のスワンナプーム空港(Suvarnabhumi Airport)ができても、空港内の設備が同じようなら、悩みの種は変わらないとも言えるし、むしろ新空港周辺の方が高級ホテルしかなくなってしまうという可能性もあるだろう。
結局のところ、格安チケットを使った旅ではスケジュール的にどこかで無理しないといけないのは仕方がないことなのだろうか。

関連サイト

タイ政府観光庁-入国の流れ

********************************************************
Airport won't open in June (18 Apr 2006 The Nation)

Suvarnabhumi Airport is unlikely to be ready to begin commercial operations in June, Deputy Transport Minister General Chaiyanan Charoensiri said Monday.
Chaiyanan said work was still to be completed in several parts of the terminal, including the roof, ahead of a comprehensive safety test to be carried out by the International Civil Aviation Organisation.
"It [the work] should take about six or seven months," he said.
The government had already postponed the opening of the airport from last September to June.

月曜日(2006年4月17日)、タイ運輸省のチャイヤナン・シャルゥンシリ副大臣は、スワンナプーム空港は6月には開港の準備ができそうもないと述べた。
シャルゥンシリ副大臣は、屋根を含めてターミナルの数ヶ所の部分において作業が終わるのを待っていて、これに先んじて国際民間航空機関による包括的な安全テストも実施されていると述べた。
「作業は6~7ヶ月かかる」
政府はすでに開港の時期を昨年9月から今年6月に一度延期している。
*********************************************************

|

« 横浜散歩 | トップページ | オーストラリア政府は累積債務解消へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82450/9612177

この記事へのトラックバック一覧です: バンコク乗り継ぎの悩み:

« 横浜散歩 | トップページ | オーストラリア政府は累積債務解消へ »